世界中で高評価を得た、任天堂の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。本作の続編の開発が発表されたのが、2019年6月のE3に合わせて配信された“Nintendo Direct: E3 2019”。

 多くのファンが新情報を待つも、その後の続報は公開されず1年以上が過ぎた。そんな中、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前に起こった“大厄災”を舞台にした『ゼルダ無双 厄災の黙示録』が発表。前日譚がまさかの形で体験できるとあって、多くのファンが歓喜の声を上げ、Twitterのトレンドに関連用語が多く並んだ。

 その『ゼルダ無双 厄災の黙示録』を発表した映像の中で、『ゼルダの伝説』シリーズのプロデューサーを務める青沼英二氏が、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編について触れている。その内容を紹介しよう。

 「昨年6月のニンテンドーダイレクトの中で『ブレス オブ ザ ワイルド』の続編の開発を始めたことをお伝えしましたが、いまでも世界中の多くの方に『ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイしていただいていることに、心から感謝を述べたいと思います。本当にありがとうございます。

 『ブレス オブ ザ ワイルド』続編では、皆さんからご好評をいただいた、広大な世界を自由に探索するおもしろさをさらにパワーアップして楽しんでいただけるように、スタッフ一同開発を着々と進めていますので、続報をお伝えできるまでいましばらくお待ちいただきたいのですが……」

 という上記のトークから、『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の発表へとつながっていく。

 新しい映像やスクリーンショットの発表などはなかったが、開発が着々と進んでいるというのはうれしい限り。“ゼルダのアタリマエを見直す”というコンセプトで、新たな体験を生み出した『ブレス オブ ザ ワイルド』。本作の続編が体験できる日を心待ちにしたい。

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