スクウェア・エニックスは、本日(2020年8月7日)、2020年4月10日に全世界同時発売したプレイステーション4用ソフト『ファイナルファンタジーVII リメイク』について、同社のプレイステーションプラットフォームタイトルにおいて初めて200万ダウンロードを突破し、全世界累計販売本数(パッケージソフト出荷数とダウンロード販売数の合計)が500万本を突破したことを発表した。
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全世界累計販売本数(※1)500 万本突破!
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、本日、2020 年4月10日(金)に全世界同時発売したPlayStation4用ソフト『FINAL FANTASY VII REMAKE』(ファイナルファンタジーVII リメイク)が、スクウェア・エニックスの PlayStation プラットフォームタイトルにおいて初めて200万ダウンロードを突破し、全世界累計販売本数(※1)が500万本を突破したことをお知らせいたします。
『FINAL FANTASY VII REMAKE』は、1997 年に発売された『FINAL FANTASY VII』(原作)のミッドガル脱出までを元にオリジナルの要素を加えたリメイク作品となり、複数作で展開予定の第1作目です。
原作は壮大な物語や魅力的なキャラクター、当時の最先端技術が駆使された映像で多くの人を魅了し、原作はこれまでに 1,280 万本以上(※1)の世界累計販売本数を記録しています。
時を経て「新たな物語」として生まれ変わった本作では、コマンドバトルと直感的アクションが融合した高い戦略性や、最新のグラフィック技術によるリアルな世界観の再現が大変好評を博し、また発売当初からのダウンロード販売も非常に好調に推移し、スクウェア・エニックスの PlayStation プラットフォームタイトルとして初めて200万ダウンロードを突破いたしました。
※1:パッケージソフト出荷数とダウンロード販売数の合計
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FINAL FANTASY VII REMAKE
星から吸い上げた生命エネルギー《魔晄》。
《ミッドガル》――八基の魔晄炉を有する階層都市。
魔晄によって世界を掌握した巨大企業《神羅カンパニー》と星を守るために立ち上がった反神羅組織《アバランチ》が激突する。
元ソルジャーのクラウドは、傭兵としてアバランチの《壱番魔晄炉爆破作戦》に参加していた。
魔晄炉爆破の余韻響く八番街。
炎に包まれる街で、死んだはずの宿敵の幻影が揺らめく。
消し去りたい過去の幻影に導かれ、彼女と出会う。
花売りの女性が差し出した黄色い花。
花言葉は――《再会》
その刹那、ふたりを取り囲む黒い影――《運命の番人》。
今、想いが再び星を巡る。
概要
- タイトル:FINAL FANTASY VII REMAKE / ファイナルファンタジーVII リメイク
- ジャンル:RPG
- プラットフォーム:PlayStation 4
- 発売日:好評発売中
- 希望小売価格:8,980円+税
- 公式サイト
- 公式ツイッター
※本作は1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』(原作)のリメイク作品です。ミッドガル脱出までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品となり、複数作で展開予定の第1作目です。