君はムー公式ウェブ“ムーPLUS”を知っているか……。『月刊ムー』最新号から名作記事、Web限定コラムまで、ムー記事300万字が読み放題状態

2020.07.24 23:00

　ワン・パブリッシングは、ウェブプラットホーム“note”にて配信する“ムーPLUS”について、2020年7月に配信記事数460本、総ボリューム約300万字に到達することを発表した。

　“ムーPLUS”は、月刊ムーの最新号の主要記事のほか、名作記事をバックナンバーからアーカイブし、40年超の歴史をもつ“ムー”集約するメディアとして成長を続けている。

以下、リリースを引用

ムー公式ウェブ“ムーPLUS”が約“300万字”到達へ！最新号から名作記事アーカイブ、ウェブ限定コラムまで充実の“ムー読み放題”状態

ウェブプラットホーム“note”で好評配信中！

　株式会社ワン・パブリッシング（東京都品川区／代表取締役社長：廣瀬有二）がウェブプラットホーム「note」で配信する「ムーPLUS」は、2020年7月に配信記事数460本、総ボリューム約300万字に到達する。

　ムー公式ウェブ「ムーPLUS」は、1979年創刊の月刊ムーのウェブメディアとして2015年に配信を開始。2020年1月からはウェブプラットホーム「note」を拠点に移してリニューアルを果たした。

　月刊ムーの最新号の主要記事のほか、名作記事をバックナンバーからアーカイブし、40年超の歴史をもつ「ムー」を集約するメディアとして成長を続けている。

君はムー公式ウェブ“ムーPLUS”を知っているか……。『月刊ムー』最新号から名作記事、Web限定コラムまで、ムー記事300万字が読み放題状態_01 — “ムーPLUS”トップページ。月間に約50本の記事を配信する。カバーアートは“ムー”本誌と連動して毎月更新。

ウェブマガジン“ムーCLUB”で極秘情報を配信

　「ムーPLUS」の主要コンテンツは、定期購読（月額900円）読者だけが読めるウェブマガジン「ムーCLUB」。

　総力特集をはじめとしたムー本誌の主要記事や並木伸一郎、吉田悠軌といった本誌連載陣のコラムを配信するほか、「ロズウェル事件」「マヤ遺跡」「ノストラダムスの大予言」など名作記事をバックナンバーからアーカイブする。

　さらに70～80年代の日本オカルトを振り返る「昭和こどもオカルト回顧録」（初見健一）、日本オカルト史の生き証人・武田崇元が語る「60年代日本オカルト回想」（全4回）、松原タニシ・田中俊行・恐怖新聞健太郎による怪奇コラム「怪談行脚」、人間椅子・和嶋慎治によるミステリー楽曲紹介「神々の椅子」、漫画家石原まこちんのオカルト体験「ムーさんぽ」などなど、本誌でも読めないマニアックな連載やシリーズ記事も充実している。

　また、十二星座別の開運メニュー案内「魔女のキッチンマジック」（ヘイズ中村）、九星に基づく開運行動を指南する「窓開け・花買い・散髪開運法」（大石眞行）と「ムー開運」（雨宮零）など、占い＆開運企画も好調だ。

　最新の超常現象ニュースから往年の懐かしオカルトまでを網羅していくウェブマガジン「ムーCLUB」だけでも、2020年7月時点で200記事・約100万字を配信中。今後も月間約30本の新規記事を追加していく。