サンスター文具は、2020年6月12日より、アニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』に登場するキャラクターをイメージしたシーリングワックスセットの予約受付を開始した。
シーリングワックスは、ワックスを火で溶かし、スタンプ型を押し付けることで手紙の封やプレゼントのアクセントに使えるアイテム。
本商品では、マシュ・キリエライト、フォウ、ギルガメッシュ、マーリン、イシュタルをイメージしたスタンプ5種類、3色のワックス、専用ハンドルがセットになっている。
以下、リリースを引用
TVアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』より、ギルガメッシュなど5人をイメージした“封蝋”セットが登場!
サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:小林 大地)では、TVアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』より、ワックス(蝋-ロウ)を火で溶かしスタンプ型を押し付けることで手紙の封筒の封印などに使えるアイテム『シーリングワックスセット』(13,200円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて2020年6月12日(金)13時に開始いたします。
(発売元:サンスター文具株式会社)
商品特長
本商品は、TVアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」に登場するキャラクターたちをイメージしたデザインの「シーリングワックスセット」です。
本セットは、マシュ・キリエライト、フォウ、ギルガメッシュ、マーリン、イシュタルをイメージした繊細なデザインのスタンプ5種類のセットになっています。
さらに、スタンプを取り付ける専用ハンドル1本と、ワックス(蝋-ロウ)3本も付属。蝋のカラーは、ゴールド・ネイビー・ワインレッドの3色で、気分や場面にあわせて使い分けることが可能です。
商品が収納されている箱には箔押しがあしらわれており、蓋を開けると作中に登場する都市ウルクの夜景がデザインされています。
「シーリングワックス」は手紙の封としてだけではなく、プレゼントのアクセントに使用したり、飾ったりと工夫次第で様々な用途にお使いいただけるアイテムです。
商品概要
- 商品名:Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- シーリングワックスセット
- 価格:13,200円(税込)(送料・手数料別途)
- 対象年齢:15才以上
- セット内容:専用ハンドル…1本、ワックス(封蝋)…3本、スタンプ(印面)…5種
- 商品サイズ:
・ハンドル:約H75mm×φ23mm
・ワックス(封蝋):約H100mm×W10mm×D7mm
・スタンプ(印面):約H15mm×φ25mm - 商品素材:
・専用ハンドル:木・鉄
・ワックス(封蝋):松脂、セラック、石膏、顔料
・スタンプ(印面):真鍮 - 生産エリア:
・専用ハンドル、スタンプ(印面):中国
・ワックス(封蝋):日本 - 販売ルート:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」、他
- 予約期間 :2020年6月12日(金)13時~準備数に達し次第終了
- 商品お届け:2020年9月予定
- 発売元:サンスター文具株式会社
※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
TVアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」とは
【ストーリー】
人理継続保障機関・カルデアは、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、2017年で絶滅することが証明されてしまった人類史を存続させるため日夜活動を続けている。
人類絶滅の原因、歴史上のさまざまな箇所に突如として現れた「観測できない領域」――“特異点”。
カルデアに唯一残されたマスター・藤丸立香は、デミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトとともにこの特異点の事象に介入することで、これを解明、あるいは破壊する禁断の儀式――“聖杯探索グランドオーダー”を遂行してきた。
今回、新たに発見されたのは七つ目の特異点――紀元前2655年の古代メソポタミア。
不老不死の霊草の探索を終えた、“天の楔・賢王ギルガメッシュ”が統治し繁栄を誇ったウルクの地は、三柱の女神と数多の魔獣による蹂躙で滅亡の危機にあった。
そして、過去への時間旅行――“レイシフト”によってウルクの地に辿り着いた藤丸とマシュが出会うのは、魔獣の猛攻を食い止める要塞都市・絶対魔獣戦線と、脅威に曝されながらも懸命に生きる人びとの姿だった。
襲い来る神々と魔獣。そして、それに抗う人類―。
そこは人と神が袂を分かつ、運命の時代。
六つの探索を駆け抜けてきた二人──藤丸とマシュが挑む最後の戦いが始まる。