2020年5月19日、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンスCEDEC 2020を主催する一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、“ゲーム開発者の在宅勤務に関するアンケート”を実施した。
アンケート調査に協力いただいた方には抽選で、CEDEC 2020の無料オンライン受講パスなどが進呈される。
以下、リリースを引用
ゲーム開発者の在宅勤務に関するアンケート実施
実施期間:2020年5月19日~6月7日
日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2020」(CEDEC=セデック:Computer Entertainment Developers Conference)を主催する一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)では、「ゲーム開発者の在宅勤務に関するアンケート」を実施します。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、在宅での勤務を行う開発者が増えている中、本調査は、ゲーム開発に携わる皆様における在宅勤務の実態を把握し、開発者と勤務先企業の双方に役立つ情報提供を目的としています。
対象はゲーム開発に携わる方々で、職種・役職、国籍等は問いません。実施期間は、2020年5月19日(火)~6月7日 (日)。CEDEC公式Webサイトで受け付けます。
アンケート調査に協力いただいた方の中から抽選で、CEDEC 2020 の無料オンライン受講パスなどを進呈します。なお、本調査の集計・分析結果は、後日、CEDEC 2020 公式サイトで公開します。