2020年5月29日に発売予定のNintendo Switch用ソフト『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』。本日(5月15日)新たなWebCMが3本公開されたばかりだが、ここでは、本作で新たに収録されている追加ストーリー“つながる未来”の内容をちょびっとだけ紹介しよう。
※以降、本編クリアー後の内容が含まれますので、ご注意ください。
“つながる未来”の物語
舞台は本編の一年後、巨神界と機神界の大戦が終わり、平和が訪れた世界。すべての種族がともに手を取り合い、復興を進めている最中、シュルクはメリアに、皇都アカモートの探訪を提案する。
飛行艇ジャンクスに乗り込み、皇都を目指すふたりだったが、突如皇都からの攻撃を受け、墜落してしまう。ふたりが不時着したのは、巨神の左肩である“巨神肩”。物語は、この新たなフィールドでくり広げられる。
物語を進めると皇都にも行くことができるようになるのだが、どうやら様子がおかしいよう。そしてこの亀裂とモンスターは一体……?
シュルクとメリア、そして新たなキャラクターたち
“つながる未来”では、シュルクとメリアに加えて、ノポン族リキのこどもたちである、キノとネネが仲間になる。
父のような勇者を目指しているキノとそのお姉さんのネネは、どこかで聞いたことがあるような技を使うようだけれども……彼らの活躍にもご期待を。
ほかにもさまざまなキャラクターたちが登場する。彼らがどのようにシュルクたちの冒険に関わってくるのか、こちらもお楽しみに!
『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』の発売まであと2週間。本当に待ち遠しい!
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