海外中堅パブリッシャーのDeep Silverが、オープンワールドアクション『セインツロウ』シリーズ第3作のリマスター版『Saints Row:The Third Remastered』を、海外で2020年5月22日にプレイステーション4/Xbox One/PCで発売することを発表した。

 オリジナルの『セインツロウ ザ・サード』は、コメディタッチに徹してシリーズを一段と飛躍させた2011年の作品。犯罪都市スティールポートを舞台に、主人公のギャング集団サードストリートセインツと世界的犯罪組織“シンジケート”のクレイジーな抗争をバカな仕掛けとジョークたっぷりに描く。

 リマスター版の開発はSpearsoftによるもので、3つの拡張ミッションパックと30以上のDLC(ダウンロードコンテンツ)を収録した完全版同等の内容。物理ベースのライティングの採用やキャラクターの3Dモデルのリマスターなども行われている。

無茶な兵器による大爆発盛りだくさんの本作では、エフェクトのリマスターが映えることだろう。
『セインツロウ ザ・サード』は、完全に悪ノリコメディに振り切ったことで、同じオープンワールドクライムアクションの『グランド・セフト・オート』シリーズとは異なる独自の地位を築き上げた。

 なお本リマスター版の国内発売の有無は不明だが、Epic Gamesストアでの表記によれば同サイトで配信予定のPC版は日本語字幕に対応するとのこと(音声は英語)。