D4エンタープライズは、ドワンゴと共同開発を行ったスマホアプリ『PicoPico(ピコピコ)』について、ドワンゴより配信に必要な著作権、商標権、特許権の譲渡を受け、2020年中にD4エンタープライズで追加機能などを実装の上で配信すると発表した。

 現時点で対応予定OSはiOS、iPad OSのみとなっている。

以下、リリースを引用

レトロゲームをプレイ・シェアできるスマホアプリ『PicoPico』の配信予定に関するお知らせ

 レトロゲーム関連の復刻・配信ビジネスなどを行なっている株式会社D4エンタープライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木 直人)は、同社と株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役:夏野 剛)で共同開発を行ったスマホアプリ「PicoPico」について、株式会社ドワンゴより配信に必要な著作権、商標権、特許権の譲渡を受け、2020年中に株式会社D4エンタープライズで追加機能等を実装の上で配信する予定となったことをご報告させて頂きます。

『PicoPico(ピコピコ)』概要

  • 提供開始日:2020年予定
  • 対応OS:iOS、iPadOS
  • 価格:ダウンロード無料/アプリ内課金有り
  • 主な機能:動画セーブ、クイックセーブ、スコアアタック・タイムアタック、通信対戦・協力プレイ、オフラインモード、オンライン説明書、各種ゲームパッド対応、ニコニコ生放送配信
  • 『PicoPico(ピコピコ)』公式サイト

“プロジェクトEGG”とは

 PC-9801、FM-7、X1といったようにプラットフォームが乱立していた1980年代。この時期に発売されたPCゲームは、今のゲームに大きな影響を与えました。

 しかし記録メディアの劣化やプラットフォーム等の変化により、それらは次第に遊べなくなっています。

 D4エンタープライズでは、レトロゲームを文化遺産のひとつと考え、2001年に『プロジェクトEGG』を発足しました。

 過去の名作をWindows上に復刻し、いつまでも楽しめるようにすること。それが『プロジェクトEGG』の役割と考えております。