2020年3月5日より、スマホゲームアプリ『エヴァンゲリオン バトルフィールズ』の事前登録がスタート(2020年3月26日にリリース予定)。
これに合せて、タカラトミーアーツは同作のバトルモードを直感的かつ有利にプレイできるというアプリ連動玩具“リードコントローラー”を発表した。
以下、リリースを引用
シネマティック3Dバトルゲーム「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」、「バトルモード」を直感的で有利に遊べるゲーミングトイをタカラトミーアーツから発売!
タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美博之/所在地:東京都葛飾区)が参画しているエヴァンゲリオンバトルフィールズ製作委員会(以下EVABF ※1)は、 シネマティック3Dバトルゲーム「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」の「バトルモード」を有利に進めることができる、 アプリ連動玩具『リードコントローラー』 <希望小売価格各4,980円/税抜>と『ゲーミングフィギュア シーズン1』 <希望小売価格各750円/税抜>を2020年3月26日(木)から発売いたします。
『リードコントローラー』 はエヴァンゲリオンの上半身モデル型のゲーム専用コントローラーで、 スマートフォンとBluetooth(R)接続して使用します。 後頭部に手を入れ、 マウスを操作するような動きで、 バトル中の複雑なボタン操作を片手で直感的に行うことができます。 第1弾は『初号機Ver』と『零号機(改)Ver』の2種類を発売いたします。
『ゲーミングフィギュア シーズン1』は、 実際のバトルに使える「パイロット」や、 ゲームを優位に運ぶ「サポート」機能をもったIDチップ搭載フィギュアで、 『リードコントローラー』に読み込ませて使用することで、 操作性もゲームメイクも格段にアップしたゲームを進めることができます。 『ゲーミングフィギュア』を『リードコントローラー』のエヴァンゲリオンの両肩部分にセットすると、 瞬時にゲームにデータが反映され、 「パイロット」や「サポート」の追加選択を行えるようになります。 各キャラクターごとに効果が異なるので、 バトルシーンに合わせたフィギュアをタイミング良く読み込ませることで、 ゲームを頭脳的に有利に進めることができます。 またゲームに使用しないときは、 単体フィギュアとして飾って楽しむこともできます。
製品概要
- 商品名:『エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー初号機Ver』 、 『エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー零号機(改)Ver』
- 希望小売価格:各4,980円(税抜)
- 発売日:2020年3月26日(木)
- 本体サイズ: W151mm×H81mm×D168mm
- パッケージサイズ: W200mm×H160mm×D70mm
- 重さ: 約129g
- 電池:アルカリ乾電池単4サイズ3本使用(別売)
- 内容:本体、 取扱説明書1部
- 商品名:『エヴァンゲリオン バトルフィールズ ゲーミングフィギュア シーズン1』
- 希望小売価格:各750円(税抜)/12種
- 発売日:2020年3月26日(木)
- 本体サイズ: W30mm×H90mm×D25mm(※キャラクターによりサイズ差あり)
- パッケージサイズ: W70mm×H90mm×D50mm
- 重さ: 約13g
内容:本体、 台座
対象年齢:15歳以上
取扱い場所:全国の雑貨店、 量販店、 玩具専門店などの玩具売場ほか
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