コーエーテクモゲームスは、プレイステーション4用ソフト『仁王2』の最新情報として、“斎藤道三”や“深芳野”、敵として立ちはだかる半妖姿の“柴田勝家”などのゲーム画面およびキャラクタースチルを公開した。
『仁王2』最新情報公開
コーエーテクモゲームスは、PlayStation4用ソフトウェア『仁王2』につきまして、最新情報を公開いたしました。
美濃の蝮と呼ばれた「斎藤道三」や「深芳野」といった新たな登場人物のほか、妖怪に成り果てて敵として立ちはだかる「柴田勝家」、その戦いの舞台となる「北の庄城」などのゲーム画面およびキャラクタースチルを公開しております。
概要
ワールドワイドで285万超のセールスを記録するダーク戦国アクションRPG『仁王』。その続編となる『仁王2』が、ついに2020年3月12日に全世界で同時期発売することが決定。
世界中のプレイヤーから好評を得た「ハードな侍アクション」「ハクスラ」「戦国武将たちと紡ぐ重厚なオリジナルストーリー」はもちろん、新たなバトルを生み出す「妖怪化」、不気味な姿形で襲いかかる邪悪な妖怪たちと彼らが生み出す「常闇」の世界など多くの新要素を加え、手応えや達成感はさらなる高みへ。
「戦国死にゲー」として正当進化した本作にご期待ください。
イントロダクション
時は1555年、徳川家康により天下統一が成される幾らか前の時代。人と妖怪の間に生まれた主人公は、美濃の国で暮らしながら、妖怪退治や傭兵に明け暮れていた。ある日、主人公は凶暴な妖怪を討ち果たすも、その過程で自身の妖怪としての力も暴走してしまう。
そこへ駆けつけ、主人公の暴走を止めたのは“霊石”を売り歩く商人、藤吉郎。二人が戦国時代を“仁王”の如く駆け上がる、「秀吉」の物語の幕開けであった―
イベント-斎藤道三
イベント-柴田勝家
イベント-深芳野
イベント-竹中半兵衛
ステージ-孤島
ステージ-北ノ庄
バトル-牛頭鬼
バトル-柴田勝家
バトル-妖怪スキル
守護霊技-白澤
牛頭鬼
斎藤道三
柴田勝家(半妖)
深芳野
竹中半兵衛