2020年2月3日、神奈川・横浜市で“DNP Produce MONSTER HUNTER × NAKED 「モンスターハンター15周年展」 - THE QUEST - ”のメディア向け内覧会が開催された。今回のイベントは、2019年10月31日から11月12日まで東京・秋葉原で開催された同イベントに新要素を追加したものとなっている。

 イベント会場は、『モンスターハンター』に登場したフィールドをイメージで設置された体感エリアと、歴代シリーズの装備などの資料が展示されているエリアのふたつで構成されているのだが、以下では、この模様をお届けする。

前回の模様はこちらの記事をチェック

体感エリアでは痕跡を探す楽しみが追加!?

 前回同様、体感エリアは、森・砂漠・火山・海・雪山の5つのフィールドで構成されている。

 エリアの入り口には、調査クエストとして、新たに追加されたモンスターの痕跡の一覧が紹介されていた。ここでは、どの痕跡がどのモンスターのものなのかを簡単に確認することができる。また、痕跡が残されているエリアも一目でわかるため、痕跡を探す楽しみも増えそう。

 もし発見できなくても、すべてのエリアを抜けた先には、どの痕跡がどこにあったかを記したマップも見られる。そこでは、痕跡を見つけた個数に応じて、実際にゲーム内にもある称号をハッシュタグとして使用できるので、SNSでつぶやいていてみてもいいだろう。

 ちなみに、痕跡を見つけた個数に応じたハッシュタグは、1~3個が“#駆け出しハンター”、2~6個が“#村のハンター”、7~9個が“#一流のハンター”、10個が“#伝説のモンスターハンター”となっている。

 最初に訪れた体感エリアでは、鬱蒼と生い茂った木々の中を進むことに。入り口でもらったブラックライトで照らすと、いたるところで痕跡を発見できた。

 さらに、エリアごとにさまざまな香りを楽しむことができ、地面にはハンターを誘導するように導蟲の映像が流し出されるので、導蟲に従って痕跡を探すという、まさにひとりのハンターになったような体験ができる。

 先に進んでいくと、モンスターの鳴き声が聞こえるエリアに到達。映像でモンスターたちの姿を見られるのだが、その迫力はまさに本物そのもの。本当に襲われてしまうと勘違いしてしまうほどのものになっていた。

回復ミツムシを触ると弾けるなど、触って楽しむ演出も。

 森エリアを抜けた先に待っているのは、砂漠・火山・海の3つのフィールドを体験できるエリア。360度がスクリーンで囲まれており、さまざまなモンスターが、縄張り争いやハンターに向かって攻撃している迫力満点な映像が見られる。

 もちろん地面には、映像に登場するさまざまなモンスターの痕跡も見つけられるので、探してみてほしい。

 その先は雪山のベースキャンプをイメージしたエリアとなっており、環境生物の“ギンセンザル”がハンターを出迎えてくれる。テントの横には、温泉の映像が映し出されて、記念写真を撮影できるフォトスポットになっていた。

 ベースキャンプを抜けた先に待っているのは雪山のエリア。ここでは、“ティガレックス”や“イヴェルカーナ”といった、雪山に生息するモンスターの映像を見ることができる。

 さらに、このエリアでは4D体験ができるようになっており、映像に合わせて地面が揺れ、温度や雪、風、香りが変わっていく。

 いままでのエリアでも、『モンスターハンター』の世界に入ったような体験ができたが、ここでは、さらにリアルなハンターとしての体験ができてしまうのだ。残念ながら映像は撮影できなかったので、実際に自分の目で確かめてみてほしい。

資料展示エリアでは看板娘や受付嬢の衣装が新規追加

 体感エリアを抜けると、『モンスターハンター』の資料が展示されているエリアに向かうことができる。ここでは、シリーズに登場したハンターの装備や、武器、ハンター飯の歴史を知ることができる資料が展示されていた。

 「こんな武器があったな」と思わず懐かしんでしまったり、「この装備使ってたなー」と当時の作品に思いをはせられる、ファンにはうれしい資料がもりだくさんだ。

 禁忌モンスターコーナーでは、“ミラボレアス”や“グラン・ミラオス”の資料も展示。モンスターのコンセプトなど貴重な資料を見られるようになっている。シリーズでも謎に包まれていたモンスターの秘密を見られる貴重な機会だ。

 今回からは、看板娘や受付嬢の衣装の新規展示が行われていた。どの衣装も非常にかわいらしく、細部まで丁寧に作られており、こんな衣装の受付嬢もいたなと少し懐かしい気持ちも。もし、お気に入りの看板娘や受付嬢がいたならば、ぜひ、チェックしてみてほしい。

 また、衣装以外にも環境生物も新しく展示。“シビレガスガエル”や“ヨリミチウサギ”といった環境生物が展示されていた。

 “フンコロガシ”の展示では、匂いまでリアルに再現されており、かぐことができるようになっていた。

 その匂いはというと……個人的には思ったより臭くないなという感じ。ただし、感じ方は人それぞれだと思うので、実際にかいで確かめてみてほしい。

 今回のイベントでは、以前に開催されたときから新たな展示物が加わり、さらに『モンスターハンター』の世界を楽しめるようになっているように感じた。

 イベントは2月4日より開催されるので、シリーズのファンなら一度足を運んでみてはいかがだろうか。

イベント概要

・イベント名
DNP Produce MONSTER HUNTER × NAKED 「モンスターハンター15周年展」 - THE QUEST -

・開催期間
2020年2月4日~2020年3月1日
平日11:00~20:00(最終入場19:15)、休日(土日祝)10:00~19:00(最終入場18:15)

・開催場所
横浜 アソビル(神奈川県横浜市西区高島2丁目14-9)

・一般チケット(税込)
大人(12歳(中学生)以上)
平日:3300円、休日:3850円
小人(11歳(小学生)以下)※幼児(4歳以下は無料)
平日:1650円、休日:1870円
平日限定学生優待(中学・高校・大学生・専門)
平日 2530円(※学生証、生徒手帳の提示必須)

・限定グッズ付きチケット(税込)
大人・小人共通
16500円
土日祝
17050円