2020年4月2日（木）よりTOKYO MX、サンテレビ、BS日テレ、AT-Xにてテレビアニメ『かくしごと』が放送されることが決定した。
さらに、後藤可久士をフィーチャーしたビジュアル＆PVが同時に公開された。
以下、リリースを引用
かくしごと神谷浩史のボイス初解禁！後藤可久士verのビジュアルとキャラクターPV公開！さらに4月2日よりTOKYO MX他にて夜と朝に放送決定！
「月刊少年マガジン」にて好評連載中の、久米田康治による愛と笑いちょっと感動の漫画家パパ×娘物語『かくしごと』。
TVアニメの放送が2020年4月2日 TOKYO MX、サンテレビ、BS日テレ、AT-Xにて放送が決定しました。
さらに、TOKYO MX では4月5日より毎週日曜午前11時00分に、朝の家族放送を実施することも決定。
日曜の朝に親子で楽しめる作品として、現在鋭意制作しております。
また、後藤可久士をフィーチャーしたビジュアル・PVを同時公開。
PVでは可久士役の神谷浩史さんによるボイスも解禁。
一人娘の姫を想い、父として、そして漫画家として勤しむ可久士をお楽しみください。
後藤可久士ビジュアル公開にあわせて、公式サイトのTOPビジュアルもリニューアルされています。
さらに、後藤可久士役:神谷浩史さんサイン入り色紙のプレゼントキャンペーンが公式Twitterにてスタート。
ぜひご応募ください。
可久士が来たということは、姫は・・・？今後もTVアニメ『かくしごと』情報をお楽しみに！
後藤可久士ビジュアル
ビジュアル 後藤可久士バージョンが公開されました。
作品に象徴される鮮やかな青空のもと、父として、そして漫画家として原稿に勤しむ可久士の姿が描かれています。
- 監修：村野佑太
- レイアウト原画：山本周平
- 色彩設計：のぼりはるこ
- 仕上げ：のぼりはるこ・吉田真由
- 仕上げスタジオ：緋和
- 背景：本田光平
- エフェクト：佐藤哲平・何文馨（Ho Wenhsin）
後藤可久士キャラクターPV
後藤可久士役の神谷浩史さんによるボイスが初公開！
自身が漫画家であること、描いている漫画のことを一人娘の姫に隠し続ける可久士のキャラクターPVを公開しました。
注目は、「姫ー!!」と叫ぶ可久士の姫への溺愛っぷり。
TVアニメ放送日・放送局・配信情報
放送情報
- TOKYO MX:2020年4月2日から毎週木曜24時00分〜
- サンテレビ:2020年4月2日から毎週木曜25時30分〜
- BS日テレ:2020年4月2日から毎週木曜23時30分〜
- AT-X:2020年4月2日から毎週木曜23時30分〜
リピート放送:毎週（土）15:30/毎週（日）23:00/毎週（水）7:30
<朝の家族放送>
TOKYO MX：2020年4月5日から毎週日曜11時00分〜
※放送日時は変更になる場合がございます
※朝の家族放送はリピート放送となります
神谷浩史さんサイン入り色紙プレゼントキャンペーン
TVアニメ『かくしごと』公式ツイッター（@kakushigoto_pr）で本日より2月6日まで、後藤可久士役・神谷浩史さん直筆サイン入りの色紙が2名様に当たるフォロー&RTキャンペーンがスタート！
TVアニメ『かくしごと』作品情報
放送情報
- TOKYO MX:2020年4月2日から毎週木曜24時00分〜
- サンテレビ:2020年4月2日から毎週木曜25時30分〜
- BS日テレ:2020年4月2日から毎週木曜23時30分〜
- AT-X:2020年4月2日から毎週木曜23時30分〜
リピート放送:毎週（土）15:30/毎週（日）23:00/毎週（水）7:30
<朝の家族放送>
TOKYO MX: 2020年4月5日から毎週日曜11時00分〜
※放送日時は変更になる場合がございます
※朝の家族放送はリピート放送となります
スタッフ
- 原作:久米田康治（講談社「月刊少年マガジン」連載）
- 監督:村野佑太
- シリーズ構成・脚本:あおしまたかし
- キャラクターデザイン:山本周平
- 総作画監督:西岡夕樹/遠藤江美子/山本周平
- プロップデザイン:ヒラタリョウ
- 美術監督:本田光平
- 美術設定:岩澤美翠
- 美術:草薙
- 色彩設計:のぼりはるこ
- 撮影監督:佐藤哲平
- 撮影:旭プロダクション白石スタジオ
- 編集:白石あかね
- 音楽:橋本由香利
- 音響監督:納谷僚介
- 音響制作:スタジオマウス
- 音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
- アニメーション制作:亜細亜堂
- 製作:かくしごと製作委員会
キャスト
- 後藤可久士:神谷浩史
- 後藤姫:高橋李依
イントロダクション
ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。
一人娘の小学4年生の姫。
可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。
親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。
それは......
自分の仕事が『漫画家』であること。
自分の“かくしごと”が知られたら
娘に嫌われるのでは!?
“愛と笑い、ちょっと感動のファミリー劇場がはじまる――”
公式Twitter/公式HP
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