本日2020年1月9日、Nomad Gamesは、Nintendo Switch用ソフト『ファイティング・ファンタジー:死のワナの地下迷宮トリロジー』の配信を開始した。価格は1010円[税込]。

 本作はゲームデザイナー・スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンが生み出したゲームブック『ファイティング・ファンタジー』シリーズの3作品をゲーム化したカードゲームベースのRPGとなっている。

以下、リリースを引用

『ファイティング・ファンタジー』シリーズビデオゲーム化最新作『死のワナの地下迷宮トリロジー』Nintendo Switch版1月9日発売

「死のワナの地下迷宮」「迷宮探検競技』「死の軍隊」3編を収録。古典的名作がカードベースRPGとして再登場。あらかじめDLも実施中

 英国・リムに拠点を置くNomad Gamesは、日本国内における同社初展開のタイトルとして『ファイティング・ファンタジー:死のワナの地下迷宮トリロジー』を、本日2020年1月9日よりNintendo Switch(以下Switch)用にeShopにて配信を開始しました。価格は1,010円、CEROレーティングはBです。

 本作は著名なゲームデザイナー、スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストン両氏が生み出したゲームブックの名作『ファイティング・ファンタジー』シリーズより『死のワナの地下迷宮(原題:Deathtrap Dungeon)』『迷宮探検競技(原題:Trial of Champions)』および『死の軍隊(原題:Armies of Death)』というシリーズの中でも象徴的な3作品をゲーム化しました。

 Nomad Gamesは、本作の制作にあたり、多くの『ファイティング・ファンタジー』ファンが夢中になった『選択によって広がる冒険の楽しさ』を踏襲しつつ、カードゲームベースのRPGとして新たにデザインしました。

 スキルなどを司るダイスを育て、厳しい戦いを勝ち抜くために必要なカードを集めて、世界中のゲームファンが体験してきた壮大な冒険譚をSwitchで今一度お楽しみください。

 『ファイティング・ファンタジー』シリーズの著者である、イアン・リビングストンは、本作についてつぎのコメントを寄せています。

 『Nomad Gamesは、ファイティング・ファンタジーシリーズに多くの愛と情熱を示し、死のワナの地下迷宮トリロジーを生み出しました。原作と違わぬ本物の体験を実現するために彼らが費やした努力と専門知識には敬意を表します。新旧のファイティング・ファンタジーファン双方がSwitchでこれらの古典的なゲームブックを新しい方法で体験できることをとても楽しみにしています。

ゲーム概要

 イアン・リビングストンによる古典的名作『ファイティング・ファンタジー』より、『死のワナの地下迷宮』『迷宮探検競技』『死の軍隊』をプレイしよう。

 駆け出しの冒険者としてゲームをはじめ、死の罠や邪悪な敵に溢れる壮大な物語の中で、一人前の勇者としてのし上がれるかどうかがプレイヤーの将来を決めます。

 スキルと技量を司るダイスをパワーアップし、戦いに役立つ強力なカードを集めて古典的名作を全く新しい形で体験しよう。

 ゲームブックゆずりのナレーションシステムと複数の難易度レベルを備え、ワクワクするような冒険と、死の危険がプレイヤーを待っています。

 『死のワナの地下迷宮』で、広大な迷宮へと足を踏み入れよう。無数の冒険者たちがこれまでに挑戦し生きて帰った者はいない。

 サカムビット公の悪魔的頭脳によって創り上げられた迷宮には、至るところに即死級の罠や禍々しいモンスターが待ち受け、君の耐久力の限界を試そうとしている。

 歪んだサカムビット公の精神により、ファングの町に築かれた死の迷宮は常に変化している。

 『迷宮探検競技』で、新たな罠と戦い、そしてモンスターがプレイヤーを待ってる。

 試練は迷宮に入る前から始まっている。

 サカムビット公の邪悪な弟であるカーナス卿の命をかけた剣闘の試合に耐えねばならないのである。

 君はこの『迷宮探検競技』で生き残れるか?

 『死の軍隊』では、シャドウデーモンのアグラクスは、アランシア大陸を征服するために不死の戦士による軍隊を結成しようとしている。

 アグラクスの野望を止められるのは君だけだ。

 200人をこえる屈強な戦士たちの軍隊を指揮し、敵にたち向かうため東進せよ。

 しかしシャドウデーモンはこの世のものではなく、退治するのに単なる武器では十分とは言えない。

 アグラクスを倒すために必要なパワーと武器を探し出さなければこの戦いに勝機を見いだすことはできないだろう。

 急いで行動しよう。『死の軍隊』は時間が経過するほど強くなっていくのだから。