2019年12月20日、ライアットゲームズは『リーグ・オブ・レジェンド』の日本プロリーグ“League of Legends Japan League”(以下、LJL)において、“福岡ソフトバンクホークス ゲーミング”が新規参入することを発表した。
新規参入チームの一般公募は2019年11月30日より実施。2020年度のシーズンには、プロ野球の福岡ソフトバンクホークス運営によるチームが参戦することになる。
以下、リリースを引用
福岡ソフトバンクホークス ゲーミング
HP:https://gaming.softbankhawks.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/esports_hawks
福岡ソフトバンクホークスが運営するマルチゲーミングチームです。プロ野球チームで培った選手育成、チーム運営を武器にeスポーツシーンでも活躍を目指します。
LJLの2020年春シーズン「LJL 2020 Spring Split」の参加チームおよび開催概要は近日中に発表します。