一般社団法人日本野球機構とコナミデジタルエンタテインメントが共同で主催する“eBASEBALL プロリーグ”2019シーズン。初の地方開催となった広島でのセ・パe交流戦 後節の試合がすべて終了し、試合結果が公開された。

以下、リリースを引用

「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズン、広島で初の地方開催! セ・パe交流戦、ロッテが優勝! 

セ・パe交流戦 後節 試合結果オフィシャルレポート

 一般社団法人日本野球機構(以下NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が共同で主催する「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズンの、初の地方開催となった広島での「セ・パe交流戦 後節」の試合が全て終了しましたので、試合結果速報をお知らせします。

 初の地方開催とあって、開場前から多数の観客が来場。

 試合中は、大きな声援が飛び交いました。

 ゲストには、初日に広島東洋カープの塹江敦哉選手とアドゥワ誠選手やカープOBの赤松真人氏、広島ファンとして知られるロザン(お笑い芸人)のお二人が、2日目にはカープの堂林翔太選手と曽根海成選手、カープOBの岩本貴裕氏、タレントの浅田真由さんと、広島ゆかりのゲストが次々と登場。会場を盛り上げました。

セ・パe交流戦 後節 1日目 アーカイブ映像配信

セ・パe交流戦 後節 2日目 アーカイブ映像配信

試合結果

【1日目 ハイライト】

第1試合:西武(神谷将徳) 5-3 巨人(吉田友樹)

 今季通算100号の記念本塁打で西武(神谷)が先制。

 巨人(吉田)も本塁打2本で1点差まで追い上げる一発攻勢の打撃戦となったが、最後は西武・金子選手が確定ホームランを放ち、試合を決めた。

第2試合:ソフトバンク(加賀谷颯太) 6-2 DeNA(渡邉輝哉)

 1回表、DeNA(渡邉)は2点を先制し、幸先のいい立ち上がりを見せる。

 逃げ切りを図りたいところだったが、1点差で迎えた4回裏、ソフトバンク(加賀谷)は逆転3ランを含む一挙5得点。

  一気に突き離して勝負を決めた。

第3試合:日本ハム(木滑達也) 0-1 広島(大寺量亮)

 序盤は互いに無得点のまま試合が進むが、3回に広島(大寺)が犠牲フライで1点を先制。

 最終回、日本ハム(木滑)は1死満塁、一打サヨナラのチャンスを得るが、広島がこのピンチを併殺で切り抜け、開催地広島のファンの前で嬉しい勝利を挙げた。

第4試合:オリックス(指宿聖也) 5-1 阪神(辻恭平)

 オリックス(指宿)は吉田正選手のホームランなど、毎回得点を重ねて5得点。

 守っては阪神(辻)を1失点に抑え勝利。オリックスはセ・パe交流戦4連勝を決めた。

第5試合:日本ハム(鴇田貴大) 0-6 DeNA(高羽和宏)

 3回までノーヒットだったDeNA(高羽)は4回、ロペス選手の3ランホームランで先制に成功。

 これで流れに乗ったDeNAは5回にも2点を加えて6得点。

 投げては日本ハム(鴇田)を無失点に抑え、DeNAは嬉しいセ・パe交流戦初勝利を手にした。

第6試合:ソフトバンク(三好航太郎) 1-5 巨人(坂東秀憲)

 球団職員同士の対決となった注目の6戦目。

 巨人(坂東)は初回、阿部選手の豪快な3ランで先制すると、4回にもタイムリーを放ち計5得点。

 ソフトバンク(三好)を退け巨人にセ・パe交流戦初勝利をもたらした。

第7試合:西武(大上拓海) 2-1 DeNA(河合祐哉)

 一点を争う緊迫したゲーム展開となった。

 DeNA(河合)が右中間を抜くタイムリーで一点を先制した直後に、西武(大上)が繋ぐ野球で逆転に成功し、河合に2シーズン目で初の黒星を付けた。

第8試合:日本ハム(相澤一久也) 1-1   巨人(高川健)

 両チーム共にあと1本が遠い試合となった。

 初回に日本ハム(相澤)がバントを絡めた繋ぐ野球で先制。

 対する巨人(高川)は終盤に坂本選手の一発で同点に。

 その後は共にあと1本が出ず、1-1で引き分けた。

第9試合:ソフトバンク(大石直弥) 0-2  広島(伊勢家雄次)

 地元の熱い声援を背に受けた広島(伊勢家)が初回に1点を先制。

 ソフトバンク(大石)も直後に二塁打を放ち、チャンスを作るもホームベースが遠く、散発の2安打に抑えた広島が2-0で勝利した。

 広島は初日を2戦2勝の成績で終え、明日の試合に弾みをつけた。

実況アナのハイライト (槇嶋範彦(文化放送アナウンサー)

 広島での開催とあって、ホームならではの声援、さらに解説の赤松さん、ロザン・宇治原さんの「カープ愛」が、広島東洋カープの連勝につながりました。

 カープの2試合では、赤松さんも絶賛した野間選手の足の速さが勝利につながりました。

 セーフティバントや、ファインプレーで流れを変えた野間選手。

 セ・リーグの戦いの中でも苦戦が続く中、この連勝が今後の巻き返しにつながると思える2試合でした。

2日目 ハイライト

第1試合:ロッテ(下山祐躍) 1-1 阪神(宇佐川史彬)

 両者の投球術が光り、無得点で迎えた4回裏、ロッテ(下山)が井上選手の本塁打で先制。

 しかし最終回に阪神(宇佐川)が代打・中谷選手の本塁打で同点に追いつき、1-1の引き分けに持ち込んだ。

第2試合:楽天(井上将旭) 1-2 ヤクルト(高良匡史)

 打撃戦が予想されたが、3回まで両者無得点。

 ヤクルト(高良)は4回にバレンティン選手のホームランで先制点を挙げると、5回にも1点を追加。

 楽天(井上)は5回裏に1点を返し、さらに一打逆転のチャンスを作るも、あと1本が遠く2-1でヤクルトが勝利した。

第3試合:ロッテ(柳虎士郎) 4-0 中日(岡久将吾)

 3回まで両チーム無得点で進んだが、4回裏にロッテ(柳)は1死満塁のチャンスを作ると、代打の清田選手、鈴木選手のタイムリーで一挙4得点。

 5回も中日(岡久)の反撃を許さず、4-0でロッテが勝利した。

第4試合:西武(前田恭兵) 0-3 広島(倉前俊英)

 序盤は西武(前田)が走者を溜める展開も、無得点のままイニングが進む。

 すると広島(倉前)は4回、菊池選手のホームランで先制すると、野間選手の2点タイムリーツーベースで一挙3得点。

 西武を完封し、地元開催を3連勝で飾った。

第5試合:楽天(岡田郁斗) 3-0 中日(新井宇輝)

 初回に楽天(岡田)が1点を先制、3回にも連続の2塁打で追加点。守備では単打狙いの中日(新井)にシフトを敷きシャットアウト。

 自身の今季初勝利に完封勝ちで華を添えた。

第6試合:オリックス(松井徳成) 1-3 ヤクルト(大川泰広)

 ヤクルト(大川)は3回に村上選手の適時2塁打とバレンティン選手の2ランで3点を先制。

 オリックス(松井)は最終回に中川選手のソロホームランで1点返したが、追撃及ばず。

 大川は自身今季初勝利、 チームもセ・リーグで唯一のセ・パe交流戦勝ち越しを決めた。

第7試合:楽天(三輪貴史) 1-0 阪神(岸川虎太朗)

 未だ無失点の三輪(楽天)と、打率1位の岸川との注目の一戦。

 1点を争う緊迫した試合展開となった。

 3回に阪神(岸川)がチャンスを作るも無得点。

 すると4回裏に楽天(三輪)が本塁打を放ち1点を先制。

 そのまま逃げ切り1-0で勝利した。

第8試合:ロッテ(町田和隆) 3-1 ヤクルト(藤本洋介)

 セ・パe交流戦優勝がかかる大一番となった。

 初回にヤクルト(藤本)が1点を先制。

 劣勢の中、ロッテ(町田)は3回に本塁打で同点とし、4回に集中打で追加点を重ね、3-1で勝利。

 試合巧者のロッテが優勝を決めた。

第9試合:オリックス(高川悠) 3-3 中日(菅原翔太)

 両者一歩も譲らない試合となった。

 初回に中日(菅原)が本塁打で2点を先制。

 すかさずその裏にオリックス(高川)も本塁打で1点を返す。

 合計4本の本塁打が飛び交う乱打戦となり、 3-3の引き分けに終わった。

ゲストコメント 浅田真由さん(タレント/解説)

 「eBASEBALLプロリーグ」の試合を実際に観るのは初めてでしたが、テンポが良くてプロ野球とは違った魅力もあり、とても楽しかったです!

 キャラクターも可愛いし、操作が簡単な設定にもできるので、女性の方にも是非プレーしていただきたいです。

 「パワプロ」は普段から夫婦でやっていますが、夫※にはなかなか勝てないので(本人もゲーム上の能力をとても気にしています)、今日学んだ選手能力や特性を活かして、今夜は勝ちたいと思います!※広島東洋カープ・大瀬良大地投手

 また、12月7日(土)、12月8日(日)には、eペナントレースの第3節を都内で開催します。

「eBASEBALL プロリーグ」2019シーズンにご期待ください。

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