2019年10月30日、小学館は“小学館 新企画発表会”を開催した。イベントには『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の著者・渡 航氏が登壇し、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』最終巻(14巻)と、テレビアニメ3期について語った。

以下、リリースを引用

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』ついに完結! 今だからこそ明かせる執筆秘話とは?

テレビアニメ第3期の制作決定! アンソロジー小説&短編集発売!

 株式会社小学館は10月30日(水)に、「小学館 新企画発表会」を開催いたしました。

 このイベントに、小学館「ガガガ文庫」の大人気シリーズ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の著者、渡 航(ワタリ ワタル)さんが登壇。

 “俺ガイル”の愛称で広く知られるこの作品は、電子書籍、海外翻訳を含めるとシリーズは全世界累計900万部を突破!

 友人もおらず、ひねくれ者の高校生の主人公・比企谷八幡が、とあるきっかけで完璧美少女・雪ノ下雪乃が部長を務める「奉仕部」に入部し、生徒の悩みを解決するボランティアを始めてからの高校生活を描いた青春ラブコメです。

 『このライトノベルがすごい!2014-2016』(宝島社)で作品部門第1位に選ばれ3連覇し、史上初の殿堂入りを果たしました。

 さらに、2度のテレビアニメ化(13年、15年、今回、テレビアニメ第3期の制作も決定!)もされた名実ともにライトノベル青春群像劇の金字塔といえる作品です。

 本作は11月19日発売の第14巻で、ついに完結を迎えます。

 イベントでは、著者が最終巻に込めた想いと、今だからこそ明かせる9年間に及ぶ執筆活動の裏側、3度目のテレビアニメ化について語ってくれました。

〈最終巻に込めた思いについて〉

「全力で思いの丈を書き切りました。小学館に籠もり、生きるか死ぬか、精魂を込めて書いた作品です。果たして青春とは何だったのか、今青春を過ごしている方も、遠い過去に青春を過ごされた方も、作品を読んで、振り返って頂ければ嬉しいです」

 “俺ガイル”はシリーズ完結いたしますが、アニメ化に合わせてアンソロジー小説の発売と、短編集の発売を予定しております。

 アンソロジー小説は、俺ガイルだからこそ実現した、豪華人気ライトノベル作家が参加。

 俺ガイルのキャラクターや世界観で書き下ろす物語です。

 また、本編では描ききれなかったサイドストーリーを著者の渡航先生が書き下ろす短編集も、同時に発売を予定しています。

 こららもぜひ、ご期待ください。

最終巻『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。14』の内容

 まちがい続ける青春模様、シリーズ完結!

 青春は、苦く、痛く、だからこそ眩しい。

 かけがえのない日々を重ねて、季節は巡り、繰り返す。

 まちがい続ける物語が終わり……そしてきっとまだ青春は続いていく。シリーズ完結巻。

ガガガ文庫『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。14』