徐々に細部が明かされる新生ミッドガル

 2020年3月3日発売予定の、PS4用ソフト『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、『FFVII リメイク』)。本作の新たなコンセプトアートが『FFVII リメイク』公式Twitterにて公開された。

 コンセプトアートは、2019年7月30日に“神羅ビル・エントランス”が、2019年8月6日に“八番街”が公開。どちらもコンセプトアートとともに、ゲーム画面も掲載されている。

“神羅ビル・エントランス”コンセプトアート
“神羅ビル・エントランス”ゲーム画面

 “神羅ビル・エントランス”は、『FFVII』に登場する神羅カンパニーの本社ビル。オリジナル版では、クラウドたちが侵入し、さまざまな出会いがある場所だ。もともと高層ビルの設定だが、見下ろすような視点で描かれていたオリジナル版と比べると、リメイク版は吹き抜けとなっている構造やエントランスの広さがより感じられるようになっている。

八番街コンセプトアート
八番街ゲーム画面

 八番街は、壱番魔晄炉を爆破したアバランチのメンバーとクラウドたちが退避した場所。ここでエアリスと出会うことになる。八番街で印象深いものと言えば、“LOVELESS”の文字。これは、ミッドガルで上演されているミュージカルの名称で、『FFVII』ではその一節が登場するだけだったが、のちに“コンピレーション オブ FFVII”のひとつ、『クライシス コア -FFVII-』で物語に深く関わってくる。ゲーム画面で確認できる“WELCOME LOVELESS”の文字は、『クライシス コア -FFVII-』にも登場した“LOVELESS通り”を示しているのだろうか。

 『FFVII リメイク』公式Twitterでは、以前にも壱番街や駅のコンセプトアートなどが公開されており、生まれ変わったミッドガルの細部が徐々に明かされている。