グッズキャラバン開催に先駆けて、梅田ロフトで“ゴージャス”に展開!

 スクウェア・エニックスが、2019年9月27日(金)にリリース予定のNintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』(以下、『DQXI S』。同作の発売を記念し、全国のロフト100店舗にて、2019年8月19日(月)~9月29日(日)の期間でグッズキャラバンが開催される予定だ(※店舗より開催期間は異なる)。

※グッズキャラバンの概要は、上記の記事にて詳しく紹介している。本記事と併せてチェックを。

 この全国展開に先駆けて、大阪の梅田ロフトにて、グッズキャラバンの拡大版にあたる“ゴージャスグッズキャラバン”がスタート(2019年7月29日(月)~2019年8月20日(火))。“ゴージャス”という名の通り、グッズ販売はもちろんのこと、“勇者のつるぎ・改”や、触って記念撮影もできるクルッチのオブジェ、キャラクターの等身大パネルが展示されるなど、『DQXI』ファンにはたまらない内容となっている。
※ゴージャスグッズキャラバン最終日は、イベント展示は18時まで。商品販売はロフトの閉店時間まで実施
※ゴージャスグッズキャラバンは、梅田ロフトの展開後、東京の渋谷ロフトでも展開予定。渋谷での期間は8月26日(月)~9月8日(日)。

ずらりと並んだキャラクター等身大パネルは壮観。自分とキャラクターの身長を比べてみるのも楽しい。
気高く輝く“勇者のつるぎ・改”。

 ゴージャスグッズキャラバン/グッズキャラバンでは、期間中に『DQ』関連商品を税込1080円以上購入すると、クリアファイルバッグがプレゼントされる。さらに、ゴージャスグッズキャラバンでは、関連商品を税込2160円以上購入すると、オリジナルデザインの紙袋ももらえるのだ。

※クリアファイルバッグ、オリジナルデザインの紙袋は数に限りがあります。

取っ手を切り離すことで、クリアファイルとして使用できるバッグ。中には『DQXI S』小冊子が入っている。
こちらが、ゴージャスグッズキャラバン限定の紙袋。

 ご覧の通り、今回のキャラバンの目玉商品は、ロフトカラーと同じ黄色が目印の、レモンスライムのグッズ。こちらはロフト先行販売となる。ぬいぐるみやマグカップ、ペンケースなどラインアップ豊富。“レモンスライム サブレ”は甘酸っぱいレモンミルク味とのことだ。

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 また、梅田のゴージャスグッズキャラバンの初日には、『DQ』のイベントではおなじみのタレントのJOYさんと、『DQXI S』の主人公のボイスを担当している声優の斎賀みつきさんが来店! スクウェア・エニックスの岡本北斗プロデューサー、青海亮太プロデューサーを交えて、スペシャルトークショーを行った。

『DQXI S』主人公のパネルにサインを入れる斎賀さん。
JOYさんが描いたのは『DQXI S』主人公の顔だそうです……。
クルッチのオブジェ前で記念撮影。こちらに置いてあるクルッチと、スライムのぬいぐるみは、触って楽しめます。

 このトークショーが開催された日、7月29日は、ニンテンドー3DS/プレイステーション4用ソフト『DQXI』が発売された日。『DQXI』が誕生してからちょうど2年という節目のイベントだけに、来場者の熱量も十分。中には、『DQXI』を3回、5回とクリアーした猛者もいた。

ときに来場者とコミュニケーションを取りつつ、トークを楽しむJOYさん(いちばん好きな『DQ』作品は『DQV』。オープニングで、どうすれば船が陸に着くのかわからず8時間悩んだ)と斎賀さん(いちばん好きな『DQ』作品は『DQIII』。最後の最後で泣いた)。
左から、グッズを担当している青海氏(いちばん好きな『DQ』作品は『DQIV』。小学生のころ、発売日に並んでソフトを買った)と、『DQXI S』をプロデュースする岡本氏(いちばん好きな『DQ』は、やはり『DQXI』)。

※ネタバレには出来る限り配慮していますが、ここから、『DQXI』のストーリーに関する記述が出てきます。未プレイの方はお気をつけください

 さて、『DQ』の勇者と言えば、言葉を発しないことで知られている。そのため、斎賀さんはレコーディングにて、おもに主人公の“息遣い”を演じた。……と聞くと、何パターンかの息遣いを録って、それをシーンに当てはめていったのかな? と想像するかもしれないが、そうではない。なんと斎賀さんは、オープニングから順に、すべてのシーンに息遣いを入れていったのだ。

 だからこそ、収録を進めていると、すべての仲間キャラクターが愛しくなり、「好きなキャラクターは?」と聞かれても、本当に選べないのだという。『DQXI』に関しては箱推しなのだと斎賀さんは語った(ただし敵は推せない)。

 岡本氏も、好きなキャラクターをひとり選ぶのは難しいと述べつつ、『DQXI S』のシナリオに関して言うならば“シルビアが推し”だとコメント。プレイした人ならわかる通り、シルビアは辛いシチュエーションの中での癒し、いわばオアシスのような存在だったわけだが、追加シナリオでは、そんなシルビアの心が一度折れてしまうとか……?

 青海氏は、グッズ担当として、ヨッチをプッシュ。なお、岡本氏によれば、ヨッチ族が歩いている方向を地図上で見ると、ちゃんと全部“あの地点”に集約しているのだそうだ。じっくり観察してみるとおもしろいかもしれない。

 と、好きなキャラクターに関するトークが盛り上がったところで、続く話題は『DQ』グッズについて。レモンスライムのグッズがロフト先行であることは先述の通りだが、キャラバンでは、ほかにもたくさんのグッズが販売されている。ロトゼタシアの地図をプリントした“ワールドマップクロス”や、Twitterでリクエスト化希望が多かったという“おさかな勇者”のマスコット“ぬいぐるみマスコット 主人公・魚”などが紹介された。

 また、トークショーでは、「こんなグッズが欲しい!」と、ゲスト&来場者が青海氏にリクエストする場面も。斎賀さんは「勇者のコートが欲しい」とリクエスト。ふつうのコートとして着られそうなデザインだし、勇者の気分で外を歩ける……というコメントに、会場からは同意の声が上がった。

 JOYさんは「リアルな“はかいのてっきゅう”が欲しい」と冗談をいいつつ、「キアリーのマウスウォッシュとか、バイキルトの栄養ドリンクとかはどう?」と提案。これを受けて、じつは『DQ』チームにて、栄養ドリンクのメーカーとコラボして“ハンフリーの調子がよくなるドリンク”を作ろうという案が出たが、内川毅氏(『DQXI』ディレクター)が却下したというエピソードが語られた。

 ほか、お客さんからは、目覚まし時計(レベルアップや呪いにかかったときのSEを流せる)や、ムフフ本柄のブックカバー、カレンダーといった案が挙がった。また、女性ファンが「(グレイグとホメロスの)誓いのペンダントが欲しい」と言うと、「ああ~」と頷く声が多数! このアイデアに、青海氏は「これはいいかも」と前向きな反応。ただ、アクセサリーとなれば、なかなかのお値段になってしまう……。岡本氏は「作ったら、買ってよ!」と念押しし、会場を沸かせた。

 ちなみに青海氏は、「確度が高いご意見が多かった。つぎの『DQXI』関連のイベントで、何か発表できるかも」と述べていたので、本当に上記のアイデアに近い商品が登場するかもしれない?

 また、『DQXI』関連と言えば、2019年8月3日に“ドラゴンクエスト夏祭り2019”が東京・TFTホールにて開催予定で、『DQXI』のステージも行われる。岡本氏は、このステージにて、『DQXI』未体験の方向けの新しい施策(プレイ済みの人にも楽しいもの)を発表したいと語っていた。こちらも楽しみに待ちたい。

ステージの最後には、先日結婚したJOYさんへのサプライズ(堀井雄二氏のサイン入りぬいぐるみのプレゼント!)。ちなみにJOYさんは、プロポーズの際、メリーゴーランドの白馬を用意し、その横に『DQ』の宝箱(スクウェア・エニックスから借りたもの)を置いて、その宝箱から指輪を取り出して求婚したそうですよ。