2019年6月15日、16日の2日間、東京・秋葉原にて、『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下、『シンデレラガールズ』)のイベント“プロデューサーさん感謝フェスin 秋葉原”が開催された。

 同イベントは、日本コロムビアより発売された『シンデレラガールズ』関連CDのオリコン週間ランキングトップ10入りを果たしたタイトル数が累計100作を突破したことを記念して行われた。本記事では、2日間にわたって開催された全12個のイベントの模様をすべてお届けする。

 なお、6月16日に本イベントのフィナーレとして、東京・新木場スタジオコーストにて開催された“プロデューサーさん感謝祭”のリポートは別途掲載しているので、ぜひそちらもチェックしてほしい(本記事の公開にあわせて、写真を追加しました)。

“プロデューサーさん感謝祭”のリポートはこちら

大坪由佳さんと高田憂希さんがまったり料理&トーク

大坪由佳presents ふわふわパンケーキパーティー

  • 会場:とらのあな秋葉原店C 4F イベントスペース
  • 出演者:大坪由佳さん(三村かな子役)、高田憂希さん(依田芳乃役)

 “プロデューサーさん感謝フェス in 秋葉原”のトップを飾ったのは、大坪さんと高田さんによる、“大坪由佳presents ふわふわパンケーキパーティー”。イベントは、その名の通り、パンケーキを作って、食べて、トークをするという、ゆるーい内容。

 イベント開始時間になり、エプロン姿で登場したふたりは、まずパンケーキに関するトークを展開。大坪さんはふだんからパンケーキを作るらしく、上手に焼くコツを解説していた。また、オープニングトークでは、本番前に楽屋で話していた際に、大坪さんよりも高田さんのほうが年上だったことが楽屋で発覚し、驚いたというエピソードも披露された。

 そして、さっそく最初のコーナー“リクエストパンケーキ対決”へ。このコーナーは、会場のプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)からお題を募り、そのお題の形をしたパンケーキを作って、多くの支持を得た人が勝利となるというもの。最初のお題は“ハート型”。作っている最中には、「バターってカロリーあるの?」、「(形が思うようにならず)口に入ればいっしょ」という名言も飛び出し、会場は笑いに包まれる中、1戦目は大坪さんの勝利となった。

 2戦目のお題は“サクラ”。ハートよりも複雑な形ということで、ふたりともが苦戦する中、大坪さんが最後のデコレーションをする際に、チョコペンで“さくら”と書く暴挙に出る。この行動が影響したのか、2戦目は高田さんがプロデューサーの票を集め勝利となり、最終的結果は1対1で引き分けに終わった。

 なお、作ったパンケーキは万が一があってはいけないということで、プロデューサーたちは食べることはできなかったが、せめて匂いだけでもと、日本コロムビアの柏谷智浩さんがふたりの作ったパンケーキを持って、会場を一周するという一幕も。

プロデューサーに匂いを届けるために、ふたりが作ったパンケーキを持って会場を回る日本コロムビアの柏谷さん。

 そして、作ったパンケーキを食べながらトークをした後、最後に高田さんから「いつか、『おかしな国のおかし屋さん』で王子様役をやりたい!」という目標が語られたところで、イベントは終了となった。

“ミスターエリック”が見事なサイキックを披露

鈴木絵理のミラクルサイキックショー!

  • 会場:ソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館8F マップ劇場
  • 出演者:鈴木絵理さん(堀裕子役)、原紗友里さん(本田未央役)

 ミスターエリックこと鈴木さんと、アシスタントの原紗友里さんが見事なサイキックショーを披露した本イベント。冒頭で、原紗友里さんから“サイキック”について、「世の中では別の呼びかたをされているものではないですよね……?」と質問を受けた鈴木さんは、「マジックではないです!」と力強く否定していた。

 そんな中、最初に行われたのは、物体に触っただけでその物体の残留思念を読み取る“サイコメトリー”。鈴木さんは、2018年4月7日、8日に開催された『シンデレラガールズ』初の海外単独公演のときにお土産として購入したという、タピオカ柄のポーチやTシャツなどの記憶を読み取りながら(?)、当時を振り返っていた。また、原紗友里さんもサイコメトリーを習得したそうで、眼帯から伊達政宗の記憶を読み取り(?)、さらにそこから“THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!”宮城公演へ話題をつなげると、鈴木さんから「みんなでいっしょにご飯を食べに行った」という思い出も語られた。

※5thライブ宮城公演リポートはこちら

 その後には、“サイキック訓練センター”と題したコーナーを実施。鈴木さんと原紗友里さんが訓練の成果として、コップにコインを貫通させたり、ケースに入ったサイコロを小さく&増やしたり、4人のうち誰がボールを持っているのか当てたりするなど、さまざまなサイキックパフォーマンスを披露した。

『シンデレラガールズ』最強の“女”が決定!

金子真由美と原優子の度胸を試せ!チキチキチキンレース!

  • 会場:AKIHABARA ゲーマーズ本店6F イベントスペース
  • 出演者:金子真由美(藤本里奈役)、原優子さん(向井拓海役)

 “金子真由美と原優子の度胸を試せ!チキチキチキンレース!”は、金子さんと原優子さんが演じるふたりのアイドルにちなんで、“チキンレース”を行うという内容のイベント。オープニングトークでは、“『シンデレラガールズ』最強の女を決める”という力強い発言も飛び出し、イベントはスタート。

 最初の対決は“ぴにゃこら太危機一髪!”で、樽に刺さったぴにゃこら太に剣を刺していき、飛び出させてしまったほうの負けというもの。だたし、本イベントのテーマが“チキンレース”ということで、自身の順番の際には最大3本まで剣を刺してもいいという特別ルールで行われた。開幕から臆することなく3本ずつ刺していくふたり。しかし、その作戦が仇となり、原優子さんが1本は刺せていたのにも関わらず、そのまま続けて刺したときにぴにゃこら太が飛び出してしまい、1試合目は金子さんの勝利となった。

 さらにここで、ニコニコ生放送にて、毎週水曜日22時より配信中の『シンデレラガールズ』のWeb番組『CINDERELLA PARTY!』(以下、『デレパ』)より、青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)がプレス(普麗須)として客席に登場するサプライズも!

プレスとしてイベントの取材を行う青木瑠璃子さん。

 その後には、指定した秒数だけ『シンデレラガールズ』関連楽曲のイントロが流れ、その曲名を当てる“チキンイントロドン!”(原優子さん勝利)、風船を割らないように交互に空気を入れていく“バイク乗りなら必須!ピンポイント空気圧対決!”(原優子さん勝利)、会場のプロデューサーに質問をしていき、該当者がひとりになることを目指す“プロデューサーさんの気持ちを理解セヨ!”(金子さんが2ポイント、原優子さんが1ポイント獲得)が行われ、この時点での勝利数は3対3で同点。

 そして、最後の対決は、日本コロムビアの柏谷さんが座わった状態のキャスター付きのイスを順番に押し、より壁の近くで止めたほうが勝利となる“椅子チキンレース”。両社とも譲らず、結果がほぼ互角だったため2回もやり直しが行われるほどの接戦となったが、最終的には金子さんが勝利し、『シンデレラガールズ』最強の女の座を手にした。

京都出身アイドルを演じる立花理香さんとルゥティンさんが、はんなりとお茶会

立花理香とルゥティンのお茶会

  • 会場:アニメイト秋葉原別館5F コミュニケーションスペース
  • 出演者:立花理香さん(小早川紗枝役)、ルゥティンさん(塩見周子役)

 立花さん演じる小早川紗枝と、ルゥさん演じる塩見周子がともに京都出身ということで、イベントも正統派アイドルらしく、お茶を立てながらトークが行われた本イベント。

 オープニングトークもそこそこに、さっそくお茶を立てることに。まずは学生時代に茶道部に所属していたという立花さんが、見事な手つきでお茶を立てると、客席からは称賛の声が上がっていた。その後、ルゥさんも立花さんのお手本を参考にお茶を立てた後、会場のプロデューサーと乾杯。

 なお、本イベントにはお茶を持参することが推奨されていたため、多くのプロデューサーがペットボトルのお茶を持ち込んでいたのだが、立花さんとルゥさんがお茶を飲む前にお椀を回す仕草に合わせて、プロデューサーたちもペットボトルをいっしょに回すというシュールな光景に、会場は笑いに包まれていた。

 その後には、お題に書かれた扇子を引いて、テーマトークを展開。最初のテーマは“いままでお口に茶(チャ)ックしていた話”。ルゥさんは、初めて羽衣小町(※小早川紗枝と塩見周子によるユニット)として収録する際に、収録スタジオの最寄り駅で立花さんがクリームパンを食べながら、マネージャーさんを待っているところを目撃したことを告白していた。

 2本目の扇子に書かれていたお題は“聞き茶対決!”。最初に飲んだお茶と同じものを4つの中から当てるというルールで行われ、見事正解した立花さんには、先ほど使用した茶道セットが贈られた。

 続いての“これからシンデレラ、羽衣小町で茶(チャ)レンジしたいこと”というテーマでは、先日の第8回シンデレラガール総選挙で5位に輝いた“京都出身の佐城雪美を含めた3人で歌いたい”、“羽衣小町の2曲目がほしい”、“羽衣小町でこんちきちん(『花簪 HANAKANZASHI』)を歌いたい”、“2曲目がほしい”、“京都でイベントをやりたい”など、さまざまな目標が語られた。ちなみに、小早川紗枝の1曲目のソロ曲『花簪 HANAKANZASHI』と、塩見周子の1曲目のソロ曲『青の一番星』は、作詞が夕野 ヨシミさん、作曲がARMさんという同じメンバーで作られているが、柏谷さんによると偶然とのこと。

 そして最後の“ジェス茶(チャー)で伝える、いままででいちばん思い出深い出来事”では、ルゥさんが4thライブで立花さんと歌った『青の一番星』、立花さんが2ndライブ『花簪 HANAKANZASHI』をそれぞれ行うと、歓声があがっていた。なお、立花さんによると、大きな会場で初めてソロで歌ったということに加えて、当時はキャスト全員が共通の衣装を着ることが多かった中、専用衣装での歌唱だったこともあり、とくに印象に残っているとのこと。

※ルゥさんと立花さんがふたりで『青の一番星』を歌唱した4thライブさいたまスーパーアリーナ公演1日目リポートはこちら

※2ndライブのリポートはこちら

松田颯水さんと大坪由佳さんがマツタケを実食! 松田さんの“キノコ愛”も満載

松田颯水のキノコ実況

  • 会場:とらのあな秋葉原店C 4F イベントスペース
  • 出演者:松田颯水さん(星輝子役)、大坪由佳さん(三村かな子役)

 “松田颯水のキノコ実況”では、松田さん演じるアイドル・星輝子が“キノコ”好きということにちなみ、キノコにまつわる企画が行われた。

 冒頭では、星輝子の歌うソロ曲『毒茸伝説』が収録されたCD『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 026 星輝子』に関するトークが展開された。CD発売当時、松田さんは声優であることを明かさずにアルバイトをしていたそうだが、同CDがオリコントップ10入りを果たし、とあるテレビ番組で紹介されたことをキッカケにバイト先のスタッフ全員に声優であることが知れ渡ったというエピソードを披露し、観客を笑わせた。

 トーク後には、ひとつめの企画“キノコフォトコンテスト”を実施。同企画は、事前にプロデューサーたちから募集した、キノコと“輝子”もしくは“かな子”をテーマにした『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』のAR写真を松田さんと大坪さんがそれぞれ選び、どちらがおもしろかったを競うというもの。写真の紹介時には、セリフを追加して、よりおもしろさをアピールすることもOKということで、状況にピッタリなセリフや、逆に大坪さんがアイドルたちが絶対に言わなさそうなセリフを披露したり、大いに盛り上がった。

 続いてのコーナー“キノコでぱーりぃー★ひゃっはー”は、さまざまな種類のキノコをふたりが調理して、実食するという内容。先ほどの“キノコフォトコンテスト”で勝利した松田さんにはマツタケがプレゼントされ、そちらの調理と実食も行われた。

 調理の合間には、松田さんが個人で栽培しているキノコやキノコ料理の写真が公開されたほか、キノコにまつわる豆知識も披露するという、松田さんのキノコ愛が垣間見える一幕も。

 また、“金子真由美と原優子の度胸を試せ!チキチキチキンレース!”に続いて、『デレパ』のプレスとして来ていたお姉さん(青木瑠璃子さん)が、調理のお手伝いをしたり、試食を行う場面もあり、会場は終始笑いに包まれていた。

プロデューサーたちから寄せられた、背筋が凍る体験談の数々が披露!

桜咲千依の百物語チャレンジ

  • 会場:ソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館8Fのマップ劇場
  • 出演者:桜咲千依さん(白坂小梅役)、高田憂希さん(依田芳乃役)

 “桜咲千依の百物語チャレンジ”は、桜咲さんと高田さんが、事前にプロデューサーたちから寄せられた怖い体験談を紹介していくというもの。また、プロデューサーたちの体験談のほかにも、桜咲さんの身近な人が体験した話や、イベントに同席していた、日本コロムビアの柏谷氏による楽曲の収録現場での体験談など、身の毛もよだつものや、少し笑えるある意味ホラーなものまで多数の物語が披露された。なお、体験談の最中には、桜咲さんと高田さんが、鳥の鳴き声や男性や女性の叫び声、法螺貝を吹く音などの効果音を収録したボタンを巧みに操り、怖さや可笑しさを演出して、会場のプロデューサーたちを楽しませていた。

 また、体験談の披露の合間には一休憩として、あらかじめ用意されたテーマに沿ったトークも展開。“『シンデレラガールズ』で楽しかった想い出”というテーマでは、桜咲さんが『シンデレラガールズ』の5thライブ“Serendipity Parade!”の大阪公演の際、公演の前日にほかの出演者たちと近くのゲームセンターで遊んだこといた。エアホッケーをCute・Cool・Passionのタイプごとにチームで分かれて対戦したり、プリクラを撮ったりしたことが、とても楽しくて、思い出に残っているとのこと。

※5thライブ大阪公演のリポートはこちら

 同じ質問に対して高田さんは、5thライブの福岡公演について、自身の出身地である北九州市(福岡県)の西日本総合展示場という慣れ親しんだ会場のステージに出演者として立てたことが印象的だったそう。また、福岡公演の前日に、ほかの出演者と福岡のグルメを満喫できたことがうれしかったという思い出も語られた。

※5thライブ福岡公演のリポートはこちら

一ノ瀬志希の“匂いフェチ”にちなみ、“匂い”にフィーチャーした企画が実施!

藍原ことみのこのフレグランスはなんだろな?

  • 会場:AKIHABARA ゲーマーズ本店6Fイベントスペース
  • 出演者:藍原ことみさん(一ノ瀬志希役)、青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)

 本イベントは、藍原さん演じる志希が“匂いフェチ”ということにちなみ、さまざまな“匂い”に関する企画が行われた。

 最初に行われた“チキチキ! 秘密のトワレ対決”では、スタッフが用意したモノの匂いを藍原さん、青木さんのふたりが目隠しをした状態で嗅ぎ、その正体を当てるというもの。また同コーナーでは、対象となる匂いに関するトークも行われた。

 藍原さんがチューリップの造花の匂いを当てる場面では、苦戦している藍原さんに青木さんが「今日は雨の日だし、わざと傘を忘れてきちゃった人もいるかも」と、志希の所属するユニット“LiPPS”が歌う『Tulip』(チューリップ)の歌詞を連想させるような発言をしたり、鼻歌で『Tulip』を歌いながら同曲の振りの一部を行う(※藍原さんは目隠しをしているので、当然ながら振り付けは見えないが)など、ヒントを出しつつ、会場のプロデューサーたちを楽しませていた。

 また、藍原さんに出題された志希のソロCD『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 038 一ノ瀬志希』に関するトークでは、レコーディングが10時間にも及んだことが明かされた。その理由として、志希の声を担当してからまだ日が浅かったこともあり、藍原さんの中での志希のイメージを構築していきながら収録を行ったからだそう。その中でも、志希が放つ、18歳の女子高生ならではの色気を表現するのに苦戦したというエピソードが語られた。

 続くコーナー“会場 シークレット オードトワレ”では、複数のアロマをブレンドし、藍原さんが志希のソロ曲『秘密のトワレ』を、青木さんが李衣菜のソロ曲『Twilight Sky』をイメージした香りを制作した。制作した香りは、当初うちわで扇いでプロデューサーまで届ける予定だったが、全員にしっかり嗅いでもらうため、急遽会場の出口に設置されることになった。

本当のイベント名は“グラッシー帝国”の入社式!?

長島光那のまぁまぁ眼鏡どうぞ

  • 会場:アニメイト秋葉原別館 5F コミュニケーションスペース
  • 出演者:長島光那さん(上条春菜役)、立花理香さん(小早川紗枝役)

 “長島光那のまぁまぁ眼鏡どうぞ”ではドレスコードとして、眼鏡の着用が必須ということもあり、会場のプロデューサーたちはもちろん、長島さん、立花さんも眼鏡を装着し、眼鏡率100%の中イベントは行われた(ちなみに、筆者はふだん眼鏡を掛けていないのだが、イベント開始前にスタッフから「ドレスコードなので」と眼鏡を手渡されるという徹底ぶり)。

ステージにはさまざまな種類の眼鏡が用意されていた。

 イベントタイトル通り、眼鏡にフィーチャーしたイベントとして、さっそく最初のコーナー“眼鏡トーーク”を実施。同コーナーは、長島さんと立花さんが、箱の中から番号札付きの眼鏡を引き、出た番号に対応するお題についてトークを行うというもの。

 お題の中のひとつ“おふたりの眼鏡に適う楽曲”では、長島さんが『あいくるしい』と回答。長島さんは、毎日のように聞いているそうで、『シンデレラガールズ』の楽曲の中でいちばんリピートしているといるとのこと。『あいくるしい』の歌唱メンバーでもある立花さんは、そのことを聞いて満面の笑みを浮かべつつ、自身は情緒あふれる『Nocturne』が大好きだと回答していた。

 またコーナーの途中、今日はじめて眼鏡をかけたというプロデューサーに対し、長島さんと立花さんのふたりが選んだ、特大のハート型眼鏡がプレゼントされるというサプライズも!

 “眼鏡トーーク”の後は、“まあまあ、眼鏡どうぞ”のコーナーを実施。これは、ふたりがそれぞれ事前に選んだ“眼鏡をかけさせたいアイドル”に対し、会場のテーブルにたくさん置かれた眼鏡から、ピッタリのものを選んだほうが勝利という企画。

 さまざまなアイドルに合う眼鏡を選んで行く中、みんなのアイドル(?)として、『オーバーマスター』や『Do-Dai』など、『アイドルマスター』シリーズの数多くの楽曲の手掛けている中川浩二氏の眼鏡を選ぶ場面では、会場から大爆笑が沸き起こっていた。

種崎敦美さん、春瀬なつみさんの女子力が発揮! 春瀬さんの誕生日もサプライズでお祝い

種崎敦美のシンデレラキッチン

  • 会場:とらのあな秋葉原店C 4F イベントスペース
  • 出演者:種崎敦美さん(五十嵐響子役)、春瀬なつみさん(龍崎薫役)

※種崎敦美さんの崎は、正しくは“たつさき”です。以下同じ。

 “種崎敦美のシンデレラキッチン”は、種崎さんと春瀬さんが朝食としておにぎりとオムレツを調理し、お互いに作ったものを交換して食べるという内容。そして、春瀬さんは追加で自身が得意とする目玉焼きを調理することに。

 おにぎりの調理時には企画として、“変わり種おにぎりランキング”を実施。このコーナーは、用意されたいくつかの具材を組み合わせ、変わり種のミニおにぎりを制作し、それを食べてランキングをつけるというもの。具材は、カマンベールチーズ、アボカド、しゃけフレーク、かにかま、ポテトチップス のり塩味を砕いたもの、さきイカ、あんこというラインアップ。

 調理の合間には、種崎さんのふだんの料理事情として、時間のある休みの日は料理をするということが明かされた。

 オムレツ完成後、プロデューサーたちからリクエストにより、種崎さんが猫、春瀬さんがひまわりをケチャップで描くということにも挑戦。プロデューサーたちが、春瀬さんが描いたひまわりの絵には「おー!」という納得の反応したのに対して、種崎さんの猫の絵には「これ猫?」と不思議そうな反応をみせると、春瀬さんは満足げな笑みを浮かべ、種崎さんが「どう見ても猫でしょう!」とツッコミを入れ、会場を笑わせていた。

春瀬さんが作ったオムレツ。
種崎さんが作ったオムレツ。

 その後は、完成したおにぎりとオムレツの実食へ。まずは、お互いに調理したオムレツをおいしいそうに食べた後、ふたりの箸は変わり種のおにぎりへと向かう。春瀬さんが作ったのは、ポテトチップス のり塩味としょうゆ、かにかまとしゃけフレークとカマンベールチーズ、あんこと塩の3つの組み合わせのおにぎり。種崎さんはいずれのおにぎりもおいしいと驚きつつ、とくにあんこと塩の組み合わせのものが気に入っている様子だった。

 そんな種崎さんが作ったのは、ポテトチップス のり塩味としょうゆ、アボカドとしょうゆ、そして問題作のあんことしゃけフレークの3つ組み合わせ。前のふたつは春瀬さんもおいしそうに食べていたが、最後のあんことしゃけフレークを組み合わせたおにぎりを口にした瞬間、思わず顔をしかめていた。

 その後、種崎さんと春瀬さんがそれぞれ実食した変わり種おにぎりランキングを決定。順位は以下の通りとなった。

種崎さん
1位:あんこと塩
2位:ポテトチップス のり塩味としょうゆ
3位:かにかまとしゃけフレークとカマンベールチーズ

春瀬さん
1位:アボカドとしょうゆ
2位:ポテトチップス のり塩味としょうゆ
3位:あんことしゃけフレーク

 終盤には、6月17日が春瀬さんの誕生日ということで、誕生日ケーキと種崎さんが用意したプレゼントが春瀬さんに贈られたほか、会場全員で春瀬さんの誕生日をお祝いしたところでイベントは終了となった。

青木瑠璃子さんがギターを猛特訓! 『Jet to the Future』の即興生ライブも!!

教えてIMAJOさん! 青木瑠璃子のギターレッスン

  • 会場:ソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館8F マップ劇場
  • 出演者:青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)、IMAJO(サイキックラバー)

 “教えてIMAJOさん! 青木瑠璃子のギターレッスン”では、その名の通り、IMAJOさん(『Jet to the Future』の作曲・編曲、楽曲中のギター収録を担当)が青木さんにギターレッスンを行うというもの。レッスンを通じての目標は、『Jet to the Future』のサビの部分を引けるようになること。

 イベントでは、ギターの持ちかたから6本の弦のはじきかたなどの基本的な内容を踏まえたIMAJOさんの丁寧な指導もあり、青木さんは苦戦しつつも、イベントを通じてメキメキと成長。

 またレッスンの合間には、IMAJOさんがアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』にて木村夏樹のギタープレイ全般を担当していることから、同作の14話にて、夏樹が李衣菜のギターを手に取り、ギターを演奏するシーンを青木さんのセリフとIMAJOさんのギタープレイによって再現される一幕もあり、プロデューサーたち歓声が沸き起こっていた。

 そして、一通りレッスンを終えた後、青木さんが見事な演奏を披露したところで、イベントは終了……かと思いきや、まだ時間が少し残っているということで、青木さんの歌唱&IMAJOさんの生演奏による、『Jet to the Future』フルバージョンの即興ライブが行われ、会場は大いに盛り上がった。

会場には『Jet to the Future』の楽譜なども展示されていた。

五十嵐裕美さん、松嵜麗さんがのんびりとゲームをプレイした、アットホームなイベント

五十嵐裕美と松嵜麗のダラダラゲーム大会

  • 会場:AKIHABARA ゲーマーズ本店6Fイベントスペース
  • 出演者:五十嵐裕美さん(双葉杏役)、松嵜麗さん(諸星きらり役)

 “五十嵐裕美と松嵜麗のダラダラゲーム大会”は、五十嵐さんと松嵜さんが用意されたゲームの数々を、のんびりと楽しむというものだったが、“ダラダラ”するどころか、ふたりは前説から登場。しかも、ここで五十嵐さんが自動車免許を取得したことを初めて告白するなど、衝撃的なイベントスタートとなった。

 肝心のゲーム大会では、家庭用ゲーム『太鼓の達人』、ボードゲームの『コネクト4』と『キャプテン・リノ巨大版』、そして本イベント用のオリジナルゲーム“スターライト マインドゲーム”の4つをプレイ。

 最初に遊んだ『太鼓の達人』では、1曲目の選曲時、ふたりが『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』の楽曲『Brand New Theater!』を選ぼうとすると、会場は大爆笑! 柏谷氏からの「日本コロムビア主催のイベントだから空気を読んで!」というツッコミを受けた後、改めて『お願い!シンデレラ』を選択し、五十嵐さんと松嵜さんが交互にプレイ。ふたりがプレイしている最中には、プロデューサーたちがコールをいれるなど、会場が一体となって楽しんでいた。続いて、『女々しくて』をプレイした後、再び柏谷氏に『Brand New Theater!』をリクエスト。そして柏谷氏から了承を得たということで、ふたりで協力して叩きながら同曲をプレイし、存分に『太鼓の達人』を満喫していた。

 『コネクト4』、『キャプテン・リノ巨大版』では、プロデューサーたちにルールを教えてもらいながら、時にはプロデューサーたちからの反応やアドバイスを参考にしながら楽しんでいた。

 最後のゲーム“スターライト マインドゲーム”では、現在発売されているCDシリーズ“STARLIGHT MASTER“の表題曲28曲の中から、お互い事前に回答した、10個の質問に当てはめた曲を当てるというもの。回答は以下の通り。

1. エモいと感じる曲は?
五十嵐さん:Trinity Field
松嵜さん:Snow Wings

2.秋が似合う曲といえば?
五十嵐さん:命燃やして恋せよ乙女
松嵜さん:Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~

3.英語の歌詞を付けたら合いそうな曲は?
五十嵐さん:∀NSWER
松嵜さん:モーレツ★世直しギルティ!

4.夜寝る前に聞いたら快眠できそうな曲は?
五十嵐さん:桜の頃
松嵜さん:Vast world

5.人生の最後に聞きたい曲は?
五十嵐さん:モーレツ★世直しギルティ!
松嵜さん:凸凹スピードスター

6.高校野球のブラバンアレンジ曲として合いそうな曲は?
五十嵐さん:Vast world
松嵜さん:情熱ファンファンファーレ

7.もしライブでひとりで歌うなら?
五十嵐さん:ラブレター
松嵜さん:命燃やして恋せよ乙女

8.中学生が好きそうな曲は?
五十嵐さん:双翼の独奏歌
松嵜さん:純情Midnight伝説

9.オーケストラアレンジで聴いてみたい曲は?
五十嵐さん:あんきら!?狂騒曲
松嵜さん:双翼の独奏歌

10.フィギュアスケートで使われそうな曲は?
五十嵐さん:生存本能ヴァルキュリア
松嵜さん: 桜の頃

三宅麻理恵さん、大空直美さんによる“そらえってぃ”の漫才にプロデューサー大爆笑!

ようこそ!まりえっ亭へ

  • 会場:アニメイト秋葉原別館 5F コミュニケーションスペース
  • 出演者:三宅麻理恵さん(安部菜々役)、大空直美さん(緒方智絵里役)

 “ようこそ!まりえっ亭へ”では、三宅さんと大空さんが漫才ユニット“そらえってぃ”を組み、『シンデレラガールズ』に関する漫才や漫談を行うというもの。

 イベントでは、三宅さんがぴろえってぃまりえとして、自身が演じるアイドル安部菜々の年齢である17にまつわるリコーダー漫談を披露。さらに、“キリンビバレッジ×アイドルマスター シンデレラガールズ×ローソンキャンペーン シークレットイベント”(2015年に東京・山野ホールにて開催)でのみ上映された、まりえっ亭ウサミン師匠こと三宅さんによる落語“寿限無(『シンデレラガールズ』ver.)”の映像も公開された。

※ローソンキャンペーン シークレットイベントのリポートはこちら

 その後は、大空さんがえんじぇる亭なおみとして、『シンデレラガールズ』のアイドルを演じるキャスト陣の物真似を披露。内容は立花理香さん、三宅さんのイベント出演時の挨拶や、目の前で会話中にスマホで東京ヤクルトスワローズの応援をする松嵜さん、急に話に入ってくる杜野まこさん、高速で走り去る大橋彩香さん、などといったバラエティーに富んだ内容で、プロデューサーの笑いを誘っていた。なお、大空さんのモノマネの師匠は、のぐちゆりさん(及川雫役)とのこと。

 そして、最後に三宅さんと大空さんが“そらえってぃ”として、現在放送中のアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON』のアフレコの再現(?)するという漫才も展開。シチュエーションは、“大空さんが緒方智絵里でなくテニスの大坂なおみ選手っぽくというディレクションを受けたら?”、“アフレコ現場に三宅さんのお母さんが見学に来たら?”というもの。いずれの漫談、漫才もクオリティの高いものばかりで、会場は終始笑いに包まれていた。