こんにちは! ライターのよしこちゃんです。前回は、大自然での狩猟や宝探しで、金策に励みました。今回は、ちょっと趣向を変えて、ウマで他プレイヤーと競えるレースと、放浪モード中に遭遇する“ギャングの隠れ家”に挑戦。さらに、2019年6月に実装された新たな戦闘モード“社会の敵”にも挑んでみました!

愛馬でレース! 勝利のカギは“樽”!?

 『RDO』には、いろいろなPvP(対人戦)が楽しめるコンテンツがありますが、銃で撃ち合うようなものばかりではありません。それが、“レースシリーズ”です。名前の通り、自分のウマを使った乗馬レースになります。

レースには、オーソドックスな着順を競うレース、ターゲットを壊しながらゴールを目指すターゲットレース、マップ上にある狼煙を全箇所通過してゴールを目指すオープンレース、これらの要素を組み合わせたオープンターゲットレースがあります。

今回はシンプルなレースと、ターゲットレースにオープンレースのルールを加えたオープンターゲットレースに挑戦してみました! ちなみに、“レースシリーズ”はオプション画面の「オンライン」の項目を選択すれば、すぐに開始することができます。

 レースでは、『RDO』で自分が育成しているウマを使用します。もちろん、いいウマを入手しておけば有利になりますが、性能だけではレースに勝てません。勝敗を分けるのは、コースの至る所に設置された“樽”となるからです。

 レースで重要なのはウマのスタミナで、スタミナの有無で大きな差が生まれます。そして、樽を壊したウマはスタミナを回復できる……。そう、樽を誰よりも早く取ることで、ライバルとの差を広げられるというわけです。

 『RDO』のレースなので当然、ライバルとの駆け引きもカギとなります。樽を壊すと武器を入手することがあるので、武器でライバルを攻撃し、落馬させて遅らせるというのも駆け引きのひとつです。ただし、ライバルを狙うときはフリーエイムとなり、だからといってスピードを落とすわけにもいかないので、なかなか当てにくいかもしれません。

 弾を当てにくい人は、パンチやキックといった近接打撃でライバルのライフを削って、落馬を狙うのもいいでしょう。とはいえ、ライバルの落馬に巻き込まれてしまうと自分も落馬しかねません。無理は禁物です!

 途中までは1位だったので「これはいける!」と思ったのですが、撃ち落とされてしまいました。誰よりも早く走るだけでなく、ライバルたちの動向も意識していないと1位をキープするのは難しいですね。1位にいると当然、ライバルたちの攻撃は自分に集中するので、銃で撃たれない=狙いにくいように動くのがポイント。最後まで気を抜けないレースですが、刺激的でスピード感もあって爽快です!

 ただ走るだけでなく、樽の取り合いが逆転のチャンスにつながるシステムはユニーク。必死で殴り合いながら落馬を狙うレースは、西部の無法者らしい“娯楽”と言えます。

 続いて、オープンターゲットレースに挑戦しました。

 ターゲットレースは2019年3月、まだBETAだったときに実装されたもので、プレイヤーは最初、弓矢を持ってスタートします。ターゲットを撃つとウマのスタミナが上がり、ときにはスタミナブーストや回復アイテムを活かして、ダッシュをいかに効率よく決められるかがカギとなります。

 また、武器と弾薬を回収できたら、ターゲットを誰よりも早く撃ち抜けるチャンスだけでなく、ライバルを妨害できる大きなアドバンテージが発生します。

 オープンレースは、マップに表示されたチェックポイントの“狼煙”をすべて通過して、ゴールを目指すルールです。狼煙を確認したらそこを目指して突き進むのですが、ライバルたちも同じ場所を目指すので混戦になりやすく、ごちゃごちゃしているあいだに時間をどんどんロスしてしまいます。

 何度も挑戦して効率よく狼煙を通過できるルートを探し出し、誰よりも早くそのルートを駆け抜ける必要があります。

 ふたつのレース要素を組み合わせたオープンターゲットレースは、広いフィールドの中にバラバラと設置されたターゲットをすべて撃ち、ゴールを目指すもの。ターゲットを撃つ順番は決まっていません。いかに最短ルートを選べるかが重要となります。

 最初は弓矢しか持っていないので、ターゲットを撃つにはそれなりに近づかないといけないし、弓を引く時間が発生してタイムロスが生まれます。しかし、樽からカービン銃を手に入れられれば、より遠くのターゲットを狙えるようになり、ショットガンであればターゲットを見つけて即撃ち抜くという、迅速な対処が可能になります。

 ライバルの状況を把握しつつ、つぎの的の場所をマップで確認し、武器の特性に合わせて行動を決める。ルールはシンプルですが、戦術を考える必要がある奥深い駆け引きをレースでは楽しめます。プレイ時間も短いですし、初心者が苦手な馬上からの銃撃の練習にもなるので、どんどん挑戦しましょう!

ギャングの隠れ家へ! 銃撃戦を制して報酬を

 食料を買うために店の位置を確認したところ、マップに見慣れないマークを発見しました。

 どうやら、ここにギャングの隠れ家があるようです。ギャングの隠れ家は、たまにフィールドに出現します。隠れ家に近づくとマップに赤いマーカーが出現して、細かい場所を表示してくれます。

 ここを壊滅させれば、宝箱からさまざまな消費アイテムを獲得できることもあり、まれにギャングの死体から宝の地図が手に入るようです。宝の地図は欲しい! ということでさっそく挑戦します。

 銃撃戦を制してギャングの手下たちを全員倒すと、ギャングのリーダーが現れ、ここで選択が発生。ギャングのリーダーを倒すか、逃がすかを決めなければなりません。今回は倒すほうを選択したところ、名誉レベルが下がりました。リーダーを逃がせば、逆に名誉レベルは上がります。

 名誉レベルを上げると、商店で価格が割引されたり、服のラインアップが増えたりします。名誉レベルが低い場合は、略奪でもらえるものの入手率がアップします。名誉レベルのレベルに応じてストーリーミッションの内容が変化することもあるので、名誉レベルの状態は気にしておいたほうがいいでしょう。

【名誉レベルが上がる行為】
・名誉レベルが上がる“見知らぬ人ミッション”をクリアーする
・馬の世話や動物の狩猟
・盗賊を始末する
・“ギャングの隠れ家”でリーダーを逃がす
【名誉レベルが下がる行為】
・名誉レベルが下がる“見知らぬ人ミッション”をクリアーする
・NPCや馬、オンラインにいるプレイヤーを始末する
・“ギャングの隠れ家”でリーダーを始末する''
''
 名誉レベルをすぐにでも調整したい人は、フィールドにいるジョーンズ老人にお金を払えば、いつでもレベルを調整できるので、活用してみてください。

 今回は、ギャングの隠れ家から食料や弾などの必需品を獲得できましたが、宝の地図はありませんでした……。ちなみに、ギャングの隠れ家の発生タイミングはランダムですが、時間経過で再出現するので、一度クリアーしても再挑戦できます。また、ソロでも挑戦できますが、他プレイヤーに横取りされてしまう危険もあるので、できれば民警団で挑むほうがいいかも……。

“社会の敵”を狙う側と狙われる側で死を懸けた激戦!

 以前に紹介した"生き残りをかけて“のようなPvPコンテンツは『RDO』でも人気は高いのですが、いま多くのプレイヤーが集まっているのが、チーム戦形式の戦闘モード“社会の敵”です。

 このモードでは、チームごとに“社会の敵”となるプレイヤーが指定され、一定間隔でローテーションが行われます。敵チームにいる“社会の敵”を倒せば自チームに得点が入りますが、敵チームの“社会の敵”に味方が倒されると、敵チームに得点が入ってしまいます。時間内に、より多くの得点を稼いだチームの勝ちとなります。

 非常にシンプルなルールですが、ポイントはローテーションで“社会の敵”が変わること。自チームの“社会の敵”を敵チームから守りながら、できるだけ動きやすい状況を作るのが大事ですが、ローテーションで変わるので、自分が敵チームと対峙しているときに“社会の敵”になったときの緊張感といったら! 仲間を助けるべくムチャしていたら、今度は自分が倒されないよう慎重な行動が求められる立場になるという……。

 フィールドにはショットガンやカービン銃、ダイナマイトなども落ちているので、お互いの攻撃手段が豊富なのもスリルがあります。気が付けば、敵味方が入り乱れての混戦になるという状況も。自分が“社会の敵”になったときなどは、軽くパニックになっちゃってもおかしくありません(笑)。

 目まぐるしく展開が変わるので、あまり難しく考えずに仲間と遊ぶだけでもいいかと思います。対戦を重ねるうちに、マンツーマンではりついて自分の担当が“社会の敵”になったらタイマンで挑むとか、なるべく仲間で固まって誰が“社会の敵”になっても団体戦で対応できるようにするなど、それぞれの戦略が生まれてくると、さらにアツくなります。

 今回のプレイでわかったことは3つ。

・何が起こるかわからないレースだが、周囲の状況をきちんと見て駆け引きを!
・ギャングの隠れ家を発見したら即挑戦! 名誉レベルも気にしておこう!
・戦闘モード“社会の敵”ではとにかく冷静に……なろうがどうが、戦闘を楽しもう!

 次回も名誉レベルなど、さらなる詳細に迫っていきます。『RDO』、底が見えません!