ロックスター・ゲームスは、プレイステーション4、Xbox One用ソフト『レッド・デッド・リデンプション2』のオリジナルサウンドトラック『THE MUSIC OF RED DEAD REDEMPTION 2: ORIGINAL SOUNDTRACK』を2019年7月12日に発売すると発表した。
予約注文すると、本日よりシングル2曲がダウンロードできる。
以下、リリースを引用
「THE MUSIC OF RED DEAD REDEMPTION 2: ORIGINAL SOUNDTRACK」が7月12日に発売
予約注文で本日からシングル2曲がダウンロード可能:オリジナル楽曲は今夏登場予定
『The Music of Red Dead Redemption 2: Original Soundtrack』が予約注文可能となり、 予約注文されると、 Rocco DeLucaの「Crash of Worlds」とDaniel Lanoisの「Table Top」がその場でダウンロードできるようになります。 ボーカルトラックは、 2019年7月12日以降、 Lakeshore Recordsよりデジタル配信されます。 iTunesでの予約注文はこちら、 「Crash of Worlds」と「Table Top」はSpotifyでも配信中です。
グラミー賞を11回受賞したDaniel Lanoisが手掛ける『The Music Of Red Dead Redemption 2: Original Soundtrack』は、 アメリカの無法者時代の末期を力強く、 情緒的に奏でます。 どの楽曲も『レッド・デッド・リデンプション2』のために書き下ろされたオリジナル曲です。 過去にBob Dylan、 Neil Young、 Willie Nelsonと組んだことで知られるLanoisは、 パイオニアとしても名高い音楽家Brian Enoと共にU2のアルバムを複数プロデュースしました。 マルチプラチナを売り上げた「The Joshua Tree」もその内の1枚です。
『The Music Of Red Dead Redemption 2: Original Soundtrack』では、 D’Angelo、 Willie Nelson、 Rhiannon Giddens、 Josh Hommeなど様々な賞に輝いた経験を持つ一流アーティスト達のボーカルパフォーマンスにご注目ください。 さらに、 David Fergusonが書き下ろし、 プロデュースとパフォーマンスを手掛けた追加トラックも含まれます。