2019年4月25日に配信開始となった『Ash Tale-風の大陸-』は見ているだけでも癒されるRPG。かわいいだけでなく、ログインしたら“いつでも”楽しめるゲームだった! いったいどういうことなのか、プレイリポートとともに紹介していこう。

起動したら本当に止まらない。そんな新作が出た!

 スマホゲームを遊んでいて、当然のように“日課”を受け入れていないだろうか。

 デイリーミッションをこなせば終わり。それはもうゲームに“日課”をやらされているのではないか。少し疲れませんか?

 心当たりがある人にこそ、この光景を見ていただきたい。

この記事は『Ash Tale-風の大陸-』の提供でお送りします。

 かわいい。

 かわいさの権化のようなもっふもふな生き物たちと触れ合いつつ、焦らずのんびりと冒険したり。

 農場でのんびり農業や放牧をしつつ、やってきたこれまたかわいいお客さんたちに生産物を売る暮らしをしてみたり。

 いざ本腰を入れようと思えば、ほぼすべての時間帯にイベントクエストなどが用意されていて、いつでも何らかの遊びかたで楽しめる。

 圧倒的な癒しの力と、誇張なしに“自分のペース”で遊べる豊富なコンテンツが待っている。

 そんな新作こそがX-LEGEND ENTERTAINMENT JAPANによる癒し系RPG『Ash Tale-風の大陸-』(以下、アッシュテイル)だ。

もうタイトル画面の時点でかわいい。じゃれ合っているふたりを小一時間は眺めていたい。ずるい。

 今回は「最近はリアル系描写のスマホRPGが多いから、かわいい系がやりたいなー」と軽い気持ちで『アッシュテイル』を始めた筆者が、気付けばハマっていた理由と、数々の魅力をお伝えしていきたい。

 最後に簡単なアドバイスもさせていただくので、序盤からスムーズにプレイしたいという人もご注目あれ。

圧倒的なかわいさに注目!

 本作を語るのに欠かせないのが、NPCやモンスターなど、ありとあらゆる登場キャラクターがどこまでもかわいいという点だ。

絵本のように描写される世界は、どこを見渡しても癒されるかわいさに満ちている。こんな世界に生まれたかった。
本作のメインストーリーはけっこうハードな本格ファンタジーだ。だが、これもまた本作のかわいさを引き立てるスパイスのひとつ!
ムービーシーンには、プレイヤーが書き込んだコメントを閲覧できる機能もある。

 プレイヤーの分身となる操作キャラクターからしてかわいい。

 本作では、4種類の初期クラスと性別を選択。レベル48になると転職のきっかけとなるクエストが出現。レベル50になってスキルポイントの条件を満たすと、各職クラスごとにふたつずつ用意された上位クラスに転職できる。

初期クラスは、堅牢な盾役のファイター、高火力の遠距離攻撃職ウィザード、支援役のプリースト、高速攻撃が可能な前衛のスカウトの4つ。
プリーストの上位クラスに弓を使うシャーマンがいるなど、上位クラスは個性的なものばかり。見た目や代表的なスキルを確認できるので、自分に合いそうなクラスを選ぼう。

 クラスを決めたら髪型や顔付きをプリセットから選ぶ。ゲーム内には当然のごとくアバターアイテムが多数用意されているので、あとはとことん着せ替えにこだわっていこう。

 武器や胴体防具を変えるとキャラクターの外見が大きく変わり、観ているだけでも楽しい。また、一定時間ごとに“アバターガチャ”が無料で引ける点にも要注目。

アバターで頭にぴょこぴょこ動く小動物を乗せたり、背中に羽を生やしたり。この羽はゲームを進めると報酬としてもらえるアイテム。アバターアイテムをもらえる機会はけっこうある印象だ。
枠が金色のレア装備は、シリーズ装備を揃えると特殊なボーナスが発生。実用性に加えてコレクションの楽しみも備えている。

 アバターガチャでは、お目当てのアイテムが出なかったとしても、アバターアイテム作成用の素材が大量に手に入る。素材を集めておけば、ほしいアイテムが出てきたときに自力で作成できるわけだ。

 なお、これらの素材は後で紹介する“ファーム”などでも手に入るため、オシャレに命をかけるプレイヤーにはそちらもしっかりプレイしてほしい。

素材を集めておけば延々とガチャを回す必要もなし! 自力で作った衣装には愛着もひとしおだろう。なお、作成できるアバターがある程度限られている点だけはご了承あれ。

かわいくも頼れるパートナー“守護”

 プレイヤー自身をかわいく着飾りつつも、それ以上に愛でてほしいのが“守護”だ。

 守護とは、モンスターなどがペットになったような存在。捕獲網を使ってゲットしたり、ログインボーナスでもらえたりと、これまた入手の機会は多い。

 守護はアイテムを与えて育成。さまざまなスキルを駆使してプレイヤーを助けてくれる心強い仲間だ。

 何より見た目やセリフがかわいい守護が多いので、連れ歩いていっしょに記念撮影をしたりするのも楽しい。

守護の項目が解放されて以降は、いつでも“守護島”というマップに行ける。
イベント報酬などで手に入る“捕獲網”を消費することで守護をゲットできる。
ぬいぐるみのようなもっふもふの生きものや女の子型など、守護の種類は多種多様。連れて歩く守護を入れ替えるだけでも冒険が新鮮になる。
スキル説明文の最後にあるセリフテキストから守護たちの性格がにじみ出る。
通りすがりの別のプレイヤーのペットが話しかけてくることも。性能よりも性格で選ぶのもアリ!?
戦うときものんびりするときも、守護といっしょ。チャットウィンドゥの上にあるボタンをタップすると撮影モードに入れる。ズームやアングル変更を駆使し、思い出の一枚を撮ろう!

自分自身もかわいく“変身”!

 プレイヤー自身と守護、この両方のかわいさ要素をひとまとめにしたような、本作のかわいさの切り札が“変身”だ。

 特定の“カード”を装備することで使用できるようになる変身スキルを使うと、プレイヤーが一定時間、かわいらしいモンスターなどの姿に変身して大幅に強化されるのだ。

武器や胴体など、各部位の装備にあるスロットに“カード”を差してステータスボーナスを得られる。カードはコンテンツの報酬として手に入り、武器用カードの多くには“武器スキル”として変身能力が備わっている。

 この変身が、かわいいだけでなく非常に強い。変身した時点でキャラクターのHPがその変身モンスターのものに置き換えられるため、HPが減ってピンチになった際のスケープゴートとしても非常に頼れるのだ。

 さらに、スキルも独自の強力なものに置き換えられるため、攻撃能力も向上する。

 戦闘の切り札までもがかわいらしく、そして移動に使う乗り物となる生きものも、ことごとくかわいいものばかり。本作は始終かわいさの絶えないRPGなのだ!

変身はレベルを上げていくと最大4つまで用意でき、各変身ごとに一定時間が経過するか、HPがゼロになった時点で解除される。どんな強敵にやられそうになっても、最大4回は変身で戦闘不能を回避できるが、再使用までには長いクールタイムを伴う。

本格派な内容を“いつでも”!

 本作はかわいいだけのゲームじゃない。スマホRPGとして、本格的なコンテンツも多数用意されている。

 コンテンツの軸となる戦闘は、仮想レバーとボタンを使った俯瞰視点のアクション形式。もちろん、自動戦闘機能もしっかり備わっている。本気の手動操作と、お手軽な自動戦闘のふたつを使いこなそう。

オートバトル機能はかなり優秀。クエストの目的地にも正確に移動して進行していく。クエスト名をタップするだけで、道中の戦闘も自動でやってくれるぞ。

 本作にはポーションなどの回復アイテムが存在せず、回復は各クラスのスキルやHP吸収の能力で行なう。

 回復でのゴリ押しはできないものの、回復アイテムを買う手間が省け、自分の継戦能力に見合った無理のないクエストがわかりやすい点がいい感じだ。

各コンテンツには、装備やレベルから算出される“戦力”の推奨値が書かれている。これを目安に、無理なく各コンテンツに挑もう。

 クエストに挑戦する際には、自動募集できるパーティー制作機能が便利だ。ほかのプレイヤーと気軽に最大5名までのパーティーを組めるが、時間帯しだいでは5人揃わないこともある。

 そんなときには“傭兵”と呼ばれるNPCキャラクターをパーティーに加えて人数を補える。戦力としても十分役立ってくれるので、人数補填に気軽に活用しよう。

コンテンツの多くには3人以上のパーティーという条件があるが、傭兵も人数にカウントされるので、実質ソロでも挑戦できる。プレイヤーと傭兵だけの5人パーティーを組むことも可能だ。ただし、3人目以降の傭兵は来てくれるまでに時間がかかる。

 自動操作が便利で、5人パーティーもサクッと組める。この仕様を活かすためのコンテンツについても、本作ではほぼ“いつでも”用意されている。

 “いつでも”というのは誇張表現ではない。ログインした時間を問わず、何らかの期間限定クエストや特殊な参加型コンテンツなどが、15分~30分周期で用意されているのだ。

筆者がとくに気に入っているのが、特殊な報酬が手に入るイベントがほぼつねに開催されている点。1時間などの周期で多種多様なイベントに入れ替わるため、長時間プレイしても作業的な感覚がない。

 コンテンツは非常に多彩。ボスを倒すものや集団対人戦などのオーソドックスなものから、協力型の達成クエスト、さらにはクイズ大会や競馬まで用意されている。

 とくにスケジュールを確認していなくても、ログインすればすぐにイベントが見つかる。「あ、こんなイベントあったんだ」と、意外な出会いが楽しめるわけだ。

クイズには予選と本選があったり、競馬は自分で出場しても観戦してよかったりと、内容もしっかりと凝っている。開催スケジュールを確認しないほうが、びっくり箱のような楽しみがあるかも?

 こうしたイベントコンテンツで手に入る報酬はかなり豪華で、キャラクターの育成にも大いに役立ってくれる。

 しかも、これらの報酬はほかに手に入れる手段がいくつもあるので、対人戦の“競技場”や“名誉奇襲部隊員”は苦手だからやらなくてもいいか……など、プレイを避けてもとくに問題がない点もすばらしい。

 自分のペースで、自分好みの遊びかたで、キャラクターの育成を進められるのだ。

イベントコンテンツは頻繁に開催されるため、よほど極めようと思わない限りは「あのイベントの時間だからログインしなきゃ!」などと焦る必要もない。

のんびり過ごせるコンテンツ“ファーム”

 本作にはさらに別の楽しみも用意されている。それがキャラクターレベル30で解放される“ファーム”だ。

 ファームはプレイヤーそれぞれに用意された箱庭的な場所。作物を作り、それを与えてニワトリを育てて卵を獲得したり、パンを作ったりといった酪農生活を楽しめる。

作物を畑に植えると一定時間で収穫可能になる。これを原料にいろいろなものを作ったり売ったりしていくとファームのレベルが上がり、さらに作れるものが増えていく。

 生産物は一定時間ごとに農場を訪れるNPCキャラクターに売却可能。売り上げとして手に入るファーム専用通貨の“ファームコイン”を使って、さらにファームの設備を充実させられる。

 売却時には、経験値やカードの強化に必要な“マナ”、さらにはアバターの材料に至るまで、冒険で役立つ報酬もざくざく手に入る。

 極端な話、一切冒険せずにファームに居続けるだけでも、ある程度キャラクターを育成できるのだ。

訪れる客の要求する生産物を渡してお代をゲット! ファームのレベルが上がると要求される生産物の種類は増え、経験値などの報酬も増えていく。

 ほかにも、ファームで楽しめるコンテンツは多彩だ。かわいい子犬を飼ってアイテムを拾ってきてもらったり、釣りや採掘、伐採などでファームの施設建造に使う材料を集めたりなど。

 レアな材料が手に入ったら、トレードに出してほかのプレイヤーに買ってもらうこともできるので、それなりの金策も可能となっている。

 本格的なクエストや、イベントに行くにはちょっと疲れ気味……なんてときには、ファームでのんびり過ごすのもじつに楽しい。“いつでも楽しめる”という言葉に嘘偽りなし!

ファームコインで買った釣り竿で釣りをして魚を獲得したり、子犬にエサをあげたり……ふと気が付くと冒険の箸休めだったはずが、ファームにいる時間のほうが長くなっていたりもする。

プレイのコツは“のんびり”すること?

 各所に満ちたかわいさと、いつログインしても何らかの楽しみがあるという点から、未プレイの皆さんにオススメしたい『アッシュテイル』。ここでは多少なりともプレイに役立つアドバイスをお送りする。

 まずは、メインストーリーのクエストを自動進行でさくさく遊びつつ、一定レベルで解放されていく“王国モード”のコンテンツをプレイしよう。王国モードの画面へは、メイン画面上のボタンから一発で飛ぶことができる。

 王国モードはいわゆるデイリークエストで、ゲームの進行状況に合わせて6種類が解放されていく。

【王国モードのコンテンツ】
武装の秘境
絆魂の秘境
護衛
ドラゴンの秘宝
闘技場
王国依頼板

王国画面に表示されているコンテンツをプレイしていくだけでも、キャラクターはどんどん強くなる。

 できれば毎日やってほしいのは、装備がもらえる“武装の秘境”と、カードがもらえる“絆魂の秘境”のふたつだ。

 武装の秘境は各章ごとに1日3回プレイできる。各章の中でいちばん難度が高く、戦力的に問題ないところをプレイしていこう。パーティー募集も活発で、クエストの道中も短いので、3回程度はさくっと短時間で終わる。

武装の秘境では各章の“ハード”や“悪夢”でいい装備を手に入れたい。レアな金枠装備は高レベルのノーマル装備よりも格段に性能が高いため、遅れて入手してもムダにならない。

 絆魂の秘境は、1人プレイですでにクリアした章でしかパーティープレイができない点に注意。こちらも推奨戦力を参考に、1日3回の制限回数でなるべく高レベルの場所を回ろう。

 これらのコンテンツは、推奨戦力さえ満たしていれば、自動戦闘と傭兵のみのパーティーでも序盤は難なく突破できる。

低レアリティーとはいえカードがたくさん手に入るため、序盤のキャラクター強化に役立つ。いらないカードは“分解”して、ほかのカードを強化するためのマナに変えよう。

 “護衛”は難度が低く、傭兵パーティーでの自動操作で完全に放置しても、1日の制限回数である5回まで終わるほどだが、こちらは時間が結構かかる。

 一方、“ドラゴンの秘宝”は自動操作だとほかのメンバーに迷惑がかかることがある。手動操作で遊ぶ時間がない日は、サボってしまってもいいだろう。ただし、装備やカードがいっぺんに手に入る可能性もあるので、プレイするほどに強化が進むことは間違いない。

護衛は護衛対象がゆっくり進むので時間がかかる分、難度のわりには多めの経験値や装備が手に入る。ドラゴンの秘宝は、卵を運ぶミニゲームステージなど、オート操作が対応していない要素を含む。
武装の秘境やドラゴンの秘宝などで手に入れた装備のうち、自分が使わない高レアの未鑑定装備は、カバンの中で選択して“トレード”に出せばいい値で売れる。

 ほかのプレイヤーの自動操作キャラクターと1対1で戦う“競技場”も、自動操作にしてしまえば1日5回の制限回数分はすぐに終わる。

 対人戦に興味がなくても、勝敗にこだわらずとりあえずやっておくのがオススメだ。ポイントを集めて、ショップでランダムカード入手アイテムなどと交換できる。

 “王国イベント”シリーズの時限イベントをこなすと多く手に入る“名声ポイント”も、できれば集めておきたい。装備強化用のアイテムは“十二星座”という高難度のコンテンツで手に入るものの、入手できる数が少ないので、それらと交換できる名声ポイントは貴重なのだ。

名声ポイントは王国イベント以外でも多少は手に入るが、王国イベントは入手できる量がケタ違いだ。ただし、強化用素材はショップ交換できる数に毎日制限があるので、そこまで焦ってポイントを集める必要はない。

 もっと経験値がほしい場合は、“王国依頼板”のランダム依頼を1日の制限回数の15回までさくさくこなし、さらに街に出現するサブクエストに手を伸ばそう。

 しばらく放置する時間があるなら、毎日支給される“オルゴール”を使って、踊っているあいだは経験値が入り続ける“ダンス”をしながら放置するといい。なお、ダンス時はパーティーを組んだほうがお得。チャット欄でダンスパーティー募集を見かけたら参加するのも手だ。

マップを表示して黄色い「!」が出ているNPCからサブクエストが受けられる。
ダンスは周囲にほかに踊っているプレイヤーが数多くいるほど、経験値が入るペースが速くなる。ダンスの誘いは見逃さないように!

 また、プレイヤーが集う“ギルド”に参加するとギルド独自のコンテンツも楽しめる。育成用の素材を手に入れる機会が増えるので、ぜひ入ろう。

 メンバーが80人ほどもいる賑やかなギルドがほとんどなので、おしゃべりが苦手だとしても、とくに無口を気に病む必要もないはずだ。

ギルドには専用の領地が与えられ、さらに独自のコンテンツが一定時間ごとにいくつも楽しめる。

 毎日やった方がいいコンテンツを紹介してきたが、じつはこれらをきっちり続ける必要はあまりない。なぜかと言うと、毎日のクエストで手に入る経験値と名声ポイントに上限が設けられているからだ。

 さらに、キャラクターのレベルにも上限が設けられていて、少しずつアップしていく。

 この上限よりもレベルが3レベル以上低い場合、経験値に大きなボーナスが加えられる。つまり、後発のプレイヤーでも焦る必要がなく、追いつきやすい仕様になっている。

本作ではどんなに放置狩りなどをしても、王国画面の上部に表示されている毎日の上限以上には経験値を稼げない。
レベルが上限に達している状態で稼いだ経験値は、ある程度までレベル上限が増える翌日以降に持ち越される。

 では、やり込み派プレイヤーには本作には向かないのか? と言うと、そんなことはない。

 レベル上限に達してから稼いだ経験値は、翌日以降のレベルアップに使えるだけでなく、“スキルポイント”に交換できる。

 本来はレベルアップごとにもらえるポイントなのだが、キャラクターのスキルレベルを上げて、より強化できるわけだ。

スキルポイントはスキルの育成以外でも重要。一定量以上の総計であることが、メインクエストの進行や転職の条件になる。条件はレベルアップだけでも自然と達成できるが、ポイントを稼いでおけば、より早く転職可能に。

 やり込みと言えば装備の強化だが、こちらも非常にやりやすくなっている。装備を付け替えても、強化段階と差したカードはそのまま引き継がれるのだ。

装備の強化段階が引き継がれるのはとてもありがたい! 新しい装備に付け替えても、それまで一歩一歩進めてきた強化がムダにならない。

 ゆっくりと流れる時間の中で、ファームで農業を極めるもよし、同性同士でも可能な結婚システムで伴侶と添い遂げるもよし……。育成や、いわゆる“日課”以外の遊びを進める余裕も生まれる。

 好きなときにログインし、好きなように遊べる。本作はかわいいだけに終わらない、自由を極めたRPGと言える。

プレイヤー全員が王国イベントなどで貢献ポイントを稼ぎ、その総量が一定に達することで、王国がつぎの時代へと遷移。ファームや結婚、転職などのシステムが解放されていく。世界そのものが、プレイヤーたちの手で進んでいる!
2019年5月22日にはファームに“料理”コンテンツが追加予定。ゲーム内容もアップデートで進化していく。

 ちなみに、本作はiOSやAndroid版だけでなく、Windows版も用意されており、データ連動も可能だ。外出先ではスマホで気軽に、自宅ではPCの大画面でと、ライフスタイルに合わせてプレイできる。

 『アッシュテイル』のかわいさや、いつでも楽しめる自由度に興味が湧いたなら、この世界の時間を実際に体験してほしい。

 ふと気が付けば筆者のように、この世界の時間にどっぷり……なんてことも、珍しいことではないはずだ。