フロム・ソフトウェアの『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』にて、2019年4月23日(火)10時(日本時間)より配信予定のアップデートにて施される修正点が明らかになった。

 2019年3月22日に発売された『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』。フロム・ソフトウェアの完全新作アクションアドベンチャーとして世界中で楽しまれている本作だが、2019年4月23日(火)10時より配信予定のアップデートで多数の修正が施されることが、『SEKIRO』公式サイトにて発表された。

 以下は、公式サイトで公開された最新アップデートの内容となる。

■対象プラットフォーム
プレイステーション4、Xbox One、PC

■配信日時
2019年4月23日(火)10時予定

■おもな修正項目
 以下の性能ないしコストを調整し、攻略の多様性を向上する。

義手忍具:“瑠璃の浄火”、“仕込み斧”全般、“仕込み斧・火打ち式”、“瑠璃の斧”

流派技:“奥義・葦名十文字”、“秘伝・竜閃”、“秘伝・一心”、“奥義・浮き舟渡り”、“秘伝・渦雲渡り”、“奥義・不死斬り”、“秘伝・不死斬り”

アイテム:“御霊降ろし”全般

・流派技“仙峯脚”および“奥義・仙峯寺菩薩脚”の1打目が、一部のケースにおいて意図しないダメージ量を与えていたため、体幹ダメージを下方修正。コンボ後半の体幹ダメージを上方修正

・毒に弱い敵に対する、義手忍具“錆び丸”の毒の蓄積量を上方修正

・葦名城 本城にいる剣客の“神ふぶき”ドロップ率を上方修正

・Tips、チュートリアルテキストの調整および追加

■その他の修正

・ゲームテンポと戦闘時間のバランス調整のため、火牛の体幹と体力をわずかに下方修正

・物売りの穴山が販売している情報の価格を下方修正

・葦名城 本城にいる赤鬼を 赤目に変更

・“剛幹の飴”および“剛幹の御霊降ろし”の使用中、敵の攻撃をガードないし弾いた際の、プレイヤーキャラクターの体幹ダメージが低減されない不具合を修正

・PC版でハングによりセーブデータが破損する不具合の修正

・一部の敵がまれにプレイヤーを攻撃しなくなる不具合の修正

・キーコンフィグをすることで一部のアクションができなくなる不具合の修正

・一部のエリアにてプレイヤーが想定外の位置へと移動できてしまい、アイテムが入手できなくなる、進行不能になるといった不具合の修正

・誤ったテキストが表示される不具合の修正

・安定性の向上

・パフォーマンスの改善

・その他、いくつかの不具合の修正

※本アップデートファイルを適用後、タイトル画面右下のバージョン表記が「App Ver. 1.03」になる

 以上がVer.1.03の修正個所だが、ここまで大規模なパッチがあたるのは、発売後初めてのこと。

 各所で本作の難度の高さが話題となってはいるが、今回のアップデートは難度を下げるためのものではなく、あくまでゲームバランスを適正に整えるためのもののようだ。

 アイテムや義手忍具、流派技の調整に関しても、どちらかというと“あまり活用されていない要素を攻略に組み込める”ようにする狙いがあるという印象。

 すでに2週目以上に突入しているプレイヤーも多いと思われるが、これを機に攻略の幅を広げてみるのもおもしろいだろう。