VRでポリーンのライブが堪能できる?
先日発表された、『Nintendo Labo Toy-Con 04:VR Kit』の“VR ゴーグル”による、『スーパーマリオ オデッセイ』&『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』への対応。『スーパーマリオ オデッセイ』公式Twitterでは、『スーパーマリオ オデッセイ』で楽しめるVRの特別な遊びについての詳細が公開された。
楽団員がそろうと「都市の国」にあるライブハウスでライブがスタートします!新しいモード「VRであそぶ」を是非お楽しみに! https://t.co/JDIB3uP3qU
— スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP)
2019-04-09 09:21:08
VRに対応しているのは“帽子の国”、“海の国”、“料理の国”の3つのステージ。各国に散らばっている音符を集めると、さまざまな楽器が入手でき、手に入れた楽器を演奏者に渡すとライブの楽団員になってくれるという。そして、楽団員が揃うと“都市の国”にあるライブハウスでライブがスタート。
Twitterに掲載された写真では、都市の国“ニュードンク・シティ”の市長・ポリーンが踊っているような姿が見られる。
楽団員を集める流れ、そして、ポリーンが登場するライブなどは、『スーパーマリオ オデッセイ』のニュードンク・シティで体験したもののオマージュのように感じられる。
ニュードンク・シティでは、ポリーンが歌うテーマソング“Jump Up, Super Star!”をバックに、『ドンキーコング』オマージュのステージが展開し、マリオがポリーンのもとへとたどり着いたが、VRではどんなライブになるのか?