Behavior Interactiveは、発売中の『Dead by Daylight』について、最新チャプター“Ash vs Evil Dead”(邦題:死霊のはらわた リターンズ)を、本日(2019年4月3日)より配信することを発表した。
以下、リリースを引用
『死霊のはらわた』のアッシュ・ウィリアムズがDEAD BY DAYLIGHTに参戦 Amazon“Game On Tournament Organizer”導入決定 配信者によるトーナメント開催がTwitchで可能に
2019年3月28日、カナダ、モントリオールーBehaviourと世界的なコンテンツリーダーであるLionsgate(ライオンズゲート)(NYSE:LGF.A、LGF.B)は、『Dead byDaylight』の新しいサバイバーを発表し、PAX Eastを席巻しています。
新たに実装されるのは、米人気テレビチャンネル『STARZ』のオリジナルTVシリーズ『ASH vs Evil Dead(邦題:死霊のはらわた リターンズ)』の悪魔退治でおなじみのAsh Williams(アッシュ・ウィリアムズ)。4月2日(アメリカ現地時間)よりゲーム内で利用可能になります。
あわせて、Amazon傘下のゲーム配信プラットフォームTwitchと連携し、Twitchの拡張機能である『GameOn Tournament Organizer』を導入することをお知らせいたします。
この機能により、配信者自らがコミュニティを作り、カジュアルなコンペティションを主催することが可能となります。
新サバイバー:ASH WILLIAMS FROM ASH VS EVIL DEAD(アッシュ・ウィリアムズ「死霊のはらわた リターンズより」)
悪霊との壮絶な戦いの末に右手首を失った悪魔退治の英雄アッシュ・ウィリアムズは、義手生活を余儀なくされながら、変わらず商品調達係として働いていた。あの忌々しい体験から30年。アッシュの前にふたたび悪霊たちが現れた。そして、Dead by Daylightへと戻ってきた。
「Ash vs Evil Dead」には以下のものが含まれます:
・新登場の生存者1人+パークーAsh Williams(アッシュ・ウィリアムズ)
アッシュ・ウィリアムズはSteam を始めとするデジタル配信チャンネル、また、PlayStation4やX BOX Oneで4月2日(アメリカ現地時間)よりお楽しみいただけます。
3月28日から31日まで開催のPAX Eastの来場者は、Dead by Daylightのブース(13109)で初めてアッシュのプレイが可能となります。詳細はTwitter@deadbybhvr(https://twitter.com/deadbybhvr)をフォローしてください。