国内外から85組の開発者が120タイトル以上のゲームを出展する“TOKYO SANDBOX”が2019年4月6日、7日にベルサール秋葉原で開催されることが発表された。イベントでは、『ライバル・メガガン』の大会などが実施される。
以下、リリースを引用
TOKYO SANDBOXが2019年4月6日、7日に開催
TOKYO SANDBOX (東京サンドボックス)が2019年にも実施されます。今年は85組の国内外の開発者と120タイトル以上のゲームが出展し、今まで以上に盛り上げていきます。会場はアクセスが便利な秋葉原の「ベルサール秋葉原」で開催されます。4月6日(土)と7日(日)の2日間のイベントで、6日は12:00 - 18:00、7日は10:00 - 18:00まで開催されます。
大人気インディータイトル「ライバル・メガガン」のファンは6日(土)の16:00から開催されるライバル・メガガン大会に参加できます。大会優勝者にはカスタマイズ可能のXbox One Xエリートコントローラーがプレゼントされます。大会に参加したい方はこちらから参加登録できます。(https://tokyosandbox.com/contest)
当日、会場でも参加登録はできますが、参加人数に限りがございますので、お早めの登録をお勧めします。
両日券のチケットはベルサール秋葉原の2F入り口で2000円でご購入いただけます。
『ライバル・メガガン』について:
1人のデベロッパーによる約2年の開発を経て完成した、縦スクロールの対戦型シューティングゲーム『ライバル・メガガン』では、大型ボス――通称「メガガン」に変形し、対戦相手の画面へと侵略することが可能だ。
コンボを溜め、強力な攻撃を相手に叩き込もう!
オンラインでもオフラインでも「ヤツを星屑にせよ、生き残るために」!
特徴:
- 対戦要素を盛り込んだシューティング
- 選べるパイロットはどれもユニーク。それぞれに異なる武器やメガガンを収録
- 白熱した戦いが待つ、2人用のローカル対戦
- 友達と勝負したり、マッチメイキングで知らない相手と戦ったりできるオンライン対戦
- 装備をアンロックし、自機をカスタマイズ
- 1人用のアーケードモード
ゲーム大会案内ページ: https://tokyosandbox.com/contest