ユービーアイソフトより2019年3月15日発売予定のオープンワールドRPG、『ディビジョン2』。そのおもしろさをギュッと凝縮したリアルイベント、“D2DAY”の模様を隅々までリポートする!

さまざまなブースでまさに会場は『ディビジョン2』祭り!

 ユービーアイソフトより2019年3月15日発売予定のPS4/XB One/PC向けソフト、『ディビジョン2』。スマッシュヒットとなった『ディビジョン』の続編は舞台をワシントンD.C.に移し、RPGとオンラインシューターのおもしろさを凝縮した、まさに正統進化と呼ぶにふさわしいタイトルとなっている。

 プライベートベータを実際に筆者がプレイして感じたインプレッションは、以下の記事で確認してほしい。

 そんな『ディビジョン2』のオフラインイベント“D2DAY”が2019年2月10日、東京・渋谷にて開催された。たくさんの来場者が足を運んだ会場では、ステージイベントやプライベートベータの試遊など、さまざまな催しが行われて大盛況に! 本記事では会場の模様とステージイベントのリポートをお届けする。

会場には、ユービーアイソフト株式会社代表取締役のスティーブ・ミラー氏(写真中央でスーツを着ている方)の姿も。コスプレイヤーの皆さんとハイ、チーズ!
入口付近には、エージェントの等身大スタチューと記念写真を撮影できるフォトスポットも。
東京マルイとのコラボレーションで実施されていたシューティングレンジ。電動ガンの試し撃ちを楽しめて、まさにエージェント気分!
イベント終盤まで大勢のプレイヤーが押しかけていた、プライベートベータの試遊スペース。その台数もハンパなかった。
大人気の物販では『ディビジョン』シリーズのグッズがズラリ。“SHDレーション”など、珍しいものもあり、こちらもかなりの行列ができていた。

プライベートベータを遊び尽くすステージイベントは豪華3本立て!

 会場のメインステージでは『ディビジョン2』のプレイをメインにしたステージイベントが開催。多くの来場者が足を止めて注目していた、壇上でくり広げられたアツい“戦闘”の模様を紹介していこう。

 1本目のステージイベントには、“UBIch”のMCでもおなじみのエレキコミック・今立進さん、ファミ通でも活躍中のブンブン丸さん、ゲーム実況者の“2BRO.”からおついちさん(オンライン参加)、大人気のポップユニット“でんぱ組.inc”から古川未鈴さん、そしてユービーアイソフトのPRマネージャー福井蘭子さんが登場。

 今立さんがMCを務め、福井さん、ブンブン丸さん、おついちさん、古川さんの4人で、プライベートベータの最初にミッションに挑戦することに。

 『ディビジョン2』では序盤からアイテムを共有できるため、この機能を利用して装備を渡したり、スキルを使ってドローンで体力を回復させたりと、仲間どうしでサポートし合う様子が……。戦闘時だけでなく、その準備の時点でも同じチームのメンバーどうしで協力することも、本作にとって重要なのがわかる。

 突撃してくる敵に苦戦し、ところどころでピンチを迎える場面もあったが、それでもゲームオーバーになることなくボスを倒して、見事にクリアー。最後は4人で揃ってゲーム内のフォトモードで自撮りして、記念撮影でプレイは終了した。

 プレイを振り返って古川さんは「4人で遊ぶと人によって動きが違うので、おもしろいです!」とコメント。「もっとガチに、装備を組み換えたりしながら遊びたいです」と、『ディビジョン2』参戦への意欲を示した。おついちさんも「4人で役割分担するので、『ディビジョン2』はTPSというよりもRPGのようなゲームだと思います。自分の役割を完遂したときの達成感が気持ちいいから、そのためにプレイしちゃいますね」と、本作の魅力をトーク。

 さらに古川さんが『ディビジョン2』のスペシャルサポートエージェントに就任することも発表され、本ステージは終了。古川さんはステージ前に詰めかけた大勢の来場者を見て「私はまだまだ新米エージェントではありますけど、プレイヤーの方からこんなに愛されている『ディビジョン』は本当にすごいんだなと思いました。これからもよろしくお願いします!」とあいさつ。今後もエージェントの一員として『ディビジョン2』を楽しみながらプレイしていくと宣言してくれた。

 ファミ通.comでも古川未鈴さんが『ディビジョン2』スペシャルサポートエージェントとして登場する予定なので、今後の情報をチェックしてほしい!

 つぎのステージでは、おついちさんに弟者さんと兄者さんが加わって、ゲーム実況者チーム“2BRO.”が集結! 「どうも皆さん、おはこんばんにちは!」という、弟者さんおなじみの挨拶で始まったこのステージは、3人がプライベートベータをプレイする生配信の模様を、ステージでも生中継するというもの。

 先のステージでプレイしたおついちさんがふたりをリードしながら、序盤のメインミッションをプレイ。前作の『ディビジョン』でも実況配信をされていた弟者さんと兄者さんは「雪がないだけで印象が変わるね」、「すごい! 動物がいる!」と、前作から風景が大きく変化していることに驚きを見せていた。

 兄者さんと弟者さんは、プライベートベータは今回の生配信が初プレイとのことだったが、すぐに前作で培った勘を取り戻し、笑いを織り交ぜながら順調にミッションをクリアー。3人の息の合ったプレイと軽妙なトークに、会場も笑いが絶えないものに。

 このプレイの模様はステージ終了後もそのまま配信され、生中継が終わってもスマートフォンで配信の続きを視聴する来場者の姿がかなり多く見られた。ちなみに、当日のプレイの模様はコチラ(https://www.youtube.com/watch?v=ioX7jEKBPVU)で視聴できるので、ぜひご覧いただきたい。

ステージ終了後に展示された3人のパネルには、記念撮影のためにたくさんの来場者が詰めかけていた。すごい人気!

 最後のステージイベントとして“D2DAY”を締めくくったのは、“NGC実況!『ディビジョン2』生放送 in D2DAY Presented by Twitch”。こちらは、ゲーム実況者のえどさん”、“エージェントN”ことNESTさん、声優の野水伊織さん、後藤ヒロキさん、斉藤マサキさんが登壇し、一般の来場者ととともにプライベートベータでのマルチプレイに挑戦するというもの。

 ステージでは、NESTさんによる『ディビジョン2』の解説も。前作との違いだけでなく、序盤の難敵である敵対組織“ハイエナ”の突撃兵は弱点がある(左ふとももに付いた薬剤の瓶を破壊すると動きを止められる)など、プレイに役立つ幅広い情報を説明してくれた。

 野水さん、斉藤さんたちは、つぎつぎと襲い掛かってくる敵に苦戦しながらもクリアーに成功。ここでプレイヤーが交代し、後藤さんと3人の一般来場者が協力して、高性能なアイテムが眠っているが、何が起こるかわからないエンドコンテンツのひとつ、PvPvEエリア“ダークゾーン”へ。

 ちなみに、前作のダークゾーンは、アメリカを崩壊に導いたウィルスのドルインフルによる汚染がとくに激しかった地域。性能の高いアイテムを回収できるが、その反面、物資を巡るエージェントどうしの戦いも起きる危険なエリアだった。

 前作のエンディングから半年が経過した本作では、ドルインフルの脅威は落ち着いてはいるものの、除染のために用いられた薬がさらなる被害を生み、ダークゾーンは相変わらず(もしくは前作以上の)無法地帯となっているようだ。

それゆえ、後藤さんたちも苦戦するかと思われたが、助っ人に入った3人の一般来場者は、後藤さんが「プライベートでもいっしょに遊びたい」と絶賛するほどの、腕前の持ち主だった! 押し寄せる敵を難なく倒し、無事に物資を回収したところでステージは終了。最後には登壇者一同が『ディビジョン2』に懸ける想いを語り、“D2DAY”のステージは幕を閉じた。

 プライベートベータは終了したが、既報の通り、『ディビジョン2』のオープンベータが2019年3月1日から4日にかけて実施されることが決定している。

 前作をプレイした人はもちろんその正統進化に驚いていただきたいし、初めて遊ぶ人もオープンワールドで構築された崩壊しつつあるワシントンD.C.、武器やスキルなどを組み合わせてプレイをカスタマイズできる深さ、気の抜けない戦闘を仲間と協力して打ち勝つ楽しさが保証できる。ぜひオープンベータの参加して、少しでもその魅力に触れてみてほしい!