『FFXIV』“ファンフェスティバル 2018-2019 in Paris”の基調講演で発表された、『FFXIV: 漆黒のヴィランズ』の最新情報を総まとめ!

 2019年2月3日~2018年2月4日(現地時間)の2日間、フランス・パリで開催される『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の大規模ファンイベント“ファンフェスティバル 2018-2019 in Paris”。その冒頭で行われた吉田直樹プロデューサー兼ディレクターによる基調講演で、同作の次期拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』に関する新情報が発表された。
 本記事では、基調講演で吉田氏が発したコメントを、新たに公表された画像を交えつつ紹介。闇の戦士となった冒険者の次なる戦いの舞台や、新たに追加されるジョブの中身をたっぷりとご覧いただこう。なお当日の発表内容は、“ファンフェスティバル 2018 in Las Vegas”の基調講演を踏まえたものになっている。以下の記事を参照のうえ、最新のティザートレーラーを観てから読み進めれば、『漆黒のヴィランズ』の魅力をより深く理解できるはずだ。

FINAL FANTASY XIV: SHADOWBRINGERS Extended Teaser Trailer

【サービス開始日】

 ティザートレーラーの最後で発表になりました、発売日です。僕たち開発チームにはつらい瞬間ですが、2019年7月2日に『漆黒のヴィランズ』が正式サービス開始となります。

この画像がスクリーンに映し出されると、場内を大歓声が包んだ。

【新たな複数のジョブ】

『漆黒のヴィランズ』で追加される複数のジョブのひとつ目は、ガンブレイカーといいます。僕がいま身に着けている衣装はサンクレッドバージョンの装備ですが、こちらのアートが皆さんのジョブ専用装備になります。

FINAL FANTASY XIV: SHADOWBRINGERS Gunbreaker Reveal

 気になるガンブレイカーの特徴をご説明しましょう。ガンブレイカーのロールは、タンクになります。ナイト、戦士、暗黒騎士に続く第4のタンク……それがガンブレイカーです。メインウェポンはガンブレードになります。

ガンブレイカーの概要がこちら。

 じつはこのガンブレード、これまでの『FFXIV』に登場してきたガレマール帝国のガンブレードとは違います。『FFVIII』から登場した、『FF』シリーズオリジナルのデザイン(をもと)に忠実に開発が進められています。銃として使うというよりは、斬る瞬間にトリガーを引くことで、その攻撃力を高めるというタイプの武器になっています。
 ガンブレイカーはエクストラジョブなので、対応するクラスはありません。『漆黒のヴィランズ』の権利を所持していて、いずれかひとつのジョブレベルが60になっていれば、すぐに使用可能になる予定です。

 続いて、バトルのイメージをご説明します。ガンブレイカーは、ガンブレードを使った斬撃がメインの攻撃になります。さきほどティザートレーラーの中で、サンクレッドが魔弾を装備していました。敵を攻撃した瞬間に、その魔力を込めた弾丸をさく裂させることで、いろいろ効果が得られます。さらに、魔弾そのものを発動することでアビリティを発揮できるジョブになっています。
 ガンブレイカーのジョブクエストは、グリダニアからスタートします。『漆黒のヴィランズ』を手に入れた時点で条件を満たしていれば、グリダニアですぐに新ジョブを開放して、ガンブレイカーの状態で今回のメインシナリオを攻略することが可能です。

遠隔攻撃ではなく、近接攻撃を中心に据えた立ち回りになりそう。