『FFXIV』拡張パッケージ第3弾『漆黒のヴィランズ』基調講演と新ジョブ“青魔道士”の詳細をリポート!

『FFXIV』ファンイベントの基調講演で発表された『SHADOWBRINGERS-漆黒のヴィランズ-』(以下、『漆黒のヴィランズ』)に関する内容と吉田直樹氏のコメントをまとめて紹介!


 2018年11月17日~2018年11月18日(日本時間)の2日間、アメリカ・ラスベガスで開催される『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の大規模ファンイベント“ファンフェスティバル 2018 in Las Vegas”。初日に行われた基調講演で吉田直樹プロデューサー兼ディレクターが述べた、『SHADOWBRINGERS-漆黒のヴィランズ-』(以下、『漆黒のヴィランズ』)にまつわるコメントをまとめて紹介。最新画像も交えながらお届けしよう。いよいよ姿を現した次期拡張パッケージが、果たしてどのような作品になるのか……。同氏が発したコメントのニュアンスをくみ取りながら、いろいろ想像してみるといいだろう。
 下は、同時に公開された『漆黒のヴィランズ』のトレーラーだ。まだ視聴されていない方は、まずはコチラから。
 会場では、トレーラーが流れたあと吉田氏による解説が始まった。

拡張パッケージ第3弾のタイトルロゴがこちら。

吉田氏がステージに姿を現すと、場内から大歓声が巻き起こった。

【ティザートレーラーに関して】

 いままでとかなり雰囲気の違うティザートレーラーとなっています。皆さんいかがでしたか? 今回、曲もかなりチャレンジしています。裏で、サウンドディレクターの祖堅が「心配だ、怖い」と(苦笑)。
 では、ファンフェスティバルを僕の基調講演ではじめたいと思います。たったいまご覧いただいたティザートレーラーで公開となりました、新しいエクスパンションのお話をしたいと思います。『FFXIV』の拡張版第3弾は、シャドウブリンガーズ。日本語版は、『漆黒のヴィランズ』というタイトルになりました。

 発売の予定は、2019年のアーリーサマー(夏の早い時期)としています。こちらに出ているアートワークは、北米とヨーロッパのパッケージデザインになる予定です。この基調講演で、みなさんに『漆黒のヴィランズ』の一部をご紹介したいと思います。

【ストーリーライン】

 まだ皆さんはパッチ4.4までしかプレイしていません。今日お話しする内容は、パッチ4.5の中身も含まれます。アラミゴと東方ドマを解放した光の戦士は、この後、反帝国6ヵ国連合とともに、ガレマール帝国と戦うことになります。

 すでにパッチ4.4で一部ご覧いただいた通り、大切な仲間である暁の血盟のメンバーがつぎつぎと意識を失う事態にいま直面しています。このまま帝国と戦うことで、第七霊災を超える、第八霊災が起きてしまうのかどうかは、みなさんの手にかかっています。いずれにせよ、これまで直接的に戦うことのなかったガレマール帝国と、いよいよ対決のときが迫ります。
 いろいろな注目ポイントがありますが、その戦いのなかで光の戦士たちがどうなるのかは、みなさん自身の目で直接お確かめください。パッチ4.5と『漆黒のヴィランズ』のなかで、注目してほしいキャラクターたちがいます。パッチ4.4のラストで登場した初代皇帝ソル(に憑依しているアシエン)も、非常に重要な人物です。

 そしてもうひとり、現在のゼノスの肉体をコントロールしている、アシエン・エリディブス。これらふたりのアシエンに、ぜひご注目ください。オリジナル版ともいうべき『旧FFXIV』時代も含めて、いろんなアシエンと出会ってきましたが、ついに『漆黒のヴィランズ』のなかで、彼らと直接対決することになります。アシエンとははたして何者なのか、そして彼らのほんとうの目的とは何なのか。『FFXIV』の根幹に関わるストーリー……。それがもうすぐ、『漆黒のヴィランズ』の物語としてついにやってきます。それだけではなく、そもそもハイデリンとは何なのか、ゾディアークとは一体何なのか。『FFXIV』の根幹に関わるストーリーにぜひご注目ください。