台湾でも『モンスターストライク』は大人気なわけで……。台北ゲームショウ 2019でのブースの模様をお届けする。

 2019年1月24~28日まで台湾で行われた、台北ゲームショウ 2019。日本のスマートフォン向けゲームメーカーの多くがブースを出展している中で、ひときわ大きな盛り上がりを見せたのは、XFLAGが開発・運営する『モンスターストライク』(台湾版タイトルは『怪物彈珠』)ブースだ。

 同社のブースは“怪物彈珠EXPO”と題して、日本のプロプレイヤーも参加する“モンストスタジアム”のエキシビジョンマッチが開催されたほか、有名コスプレイヤーが登場するショーなどさまざまなイベントを実施し、『モンスト』ファンたちを楽しませていた。

高難易度クエストへの挑戦といったゲームプレイの披露が行われた。
“モンスターストライク展”として参加イラストレーターのイラスト展示も。

 中でも会場が沸きに沸いたのは、日本でもおなじみのアイドルグループAKB48のメンバーが出演するライブステージ。文字通りブースからあふれるほどの来場者が集まったステージに、馬嘉伶さん、大家志津香さん、宮崎美穂さんが登場すると、オーディエンスのボルテージは一気に最高潮へと駆け上がった。

(左から)大家志津香さん、馬嘉伶さん、宮崎美穂さんによるAKB 48ライブステージ。

 “会いたかった”を皮切りに、“恋するフォーチュンクッキー”や“ヘビーローテーション”といったヒットナンバーをつぎつぎに披露すると、会場からは「ここって日本だっけ?」と思うほどの熱いコールが飛び交う事態に。日本のアニメ・芸能文化が広く受け入れられている台湾だが、AKB48もその一躍を担っているのだと感じた。

 とくに台湾出身の馬さんは、大会のプレゼンターや、ダンスステージ出演(進化前のダルタニャン姿!)をこなすなど、八面六臂の大活躍。台湾と日本のゲームカルチャーをつなぐ、アンバサダーとしての役目をしっかりと果たしていた。

大活躍のまちゃりん。オラゴンといっしょにポーズ!
台湾で人気のドリンクスタンド・CoCo都可のゆるキャラ(右)も登場。
ステージを終えての一枚。
日台のゲーマーどうしによるエキシビションマッチが行われ、馬さんがプレゼンターを努めた。