発売以来、世界のゲームファンを夢中にさせ続けている『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、『スマブラSP』)。“全員参戦”、膨大なボリュームの遊び、とんでもない種類の“スピリッツ”、などなど……この尋常ならざる作品を、ディレクター・桜井政博氏はいかにして完成に導いたのか?

 週刊ファミ通2019年1月10・17日合併号(2018年12月27日発売)では、桜井氏がゲームについて綴るファミ通本誌の人気連載コラム“桜井政博のゲームについて思うこと”のうち、『スマブラSP』をテーマにした11回分をまとめて再録する特集を掲載しています。改めて読むと、桜井氏が細部に至るまで明確な意図をもって開発を進め、“『スマブラSP』という奇跡”の実現を果たしたことがよくわかるはず。

 さらに、同号で掲載のVol.570も『スマブラSP』がテーマで、DLCでの参戦が発表された“ジョーカー”について綴られています。こちらも見逃せない!

桜井政博氏の連載コラムをたっぷり再掲載! “『スマブラSP』について思うこと”【先出し週刊ファミ通】_03
桜井政博氏の連載コラムをたっぷり再掲載! “『スマブラSP』について思うこと”【先出し週刊ファミ通】_01
桜井政博氏の連載コラムをたっぷり再掲載! “『スマブラSP』について思うこと”【先出し週刊ファミ通】_02

 詳細は週刊ファミ通2019年1月10・17日合併号(2018年12月27日発売)でご確認ください!

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 なおファミ通ドットコムでも、桜井氏へのインタビュー記事を掲載しています。まだご覧になっていない方は、ぜひ下のリンクからどうぞ!