NPBとKONAMIが共催する“eBASEBALL パワプロ・プロリーグ”の最終節が2018年12月8日、9日に行なわれた。

 日本野球機構とコナミデジタルエンタテインメントが共同で主催する“eBASEBALL パワプロ・プロリーグ”の最終節が2018年12月8日、9日に行なわれた。

最終節(第5節)の組み合わせと結果は以下の通り
●2018年12月8日(土)
読売ジャイアンツ(2勝1敗) VS 広島東洋カープ(1勝2敗)

横浜DeNAベイスターズ(3勝0敗) VS 中日ドラゴンズ(0勝3敗)

阪神タイガース(2勝1敗) VS 東京ヤクルトスワローズ(1勝2敗)

●2018年12月9日(日)
北海道日本ハムファイターズ(1勝2敗) VS 埼玉西武ライオンズ(2勝1敗)

東北楽天ゴールデンイーグルス(1勝2敗) VS オリックス・バファローズ(2勝1敗)

千葉ロッテマリーンズ(1勝2敗) VS 福岡ソフトバンクホークス(2勝1敗)

DeNAが首位争いを制し、セ・リーグ優勝! 

試合結果は以下の通り
巨人 VS カープ
第1試合 巨人・てぃーの 2-4 カープ・坂本
第2試合 巨人・ころころ 9-2 カープ・カイ
第3試合 巨人・たいじ 8-0 カープ・ゴジラ
巨人 2勝-1勝 カープ

 巨人のころころ選手とたいじ選手が大量得点で勝利、3位に浮上し、“eリーグ代表決定戦”の切符を勝ち取った。カープはDeNAに首位を明け渡したものの、リーグ2位で代表決定戦に進出決定。

通算成績
巨人 8勝6敗1分
カープ 9勝6敗

DeNA VS 中日
第1試合 DeNA・ヒデナガトモ 6-2 中日・m.o.m.o
第2試合 DeNA・じゃむ~ 7-5 中日・ふが
第3試合 DeNA・AO 6-0 中日・でらナゴ!
DeNA 3勝-0勝 中日

 DeNAが3連勝で首位に返り咲き、“eリーグ代表決定戦”へ進出。中日は3連敗で4位に転落し、代表決定戦進出はならなかった。

通算成績
DeNA 10勝5敗
中日 7勝8敗

阪神 VS ヤクルト
第1試合 阪神・びび 8-1 ヤクルト・マエピー
第2試合 阪神・ショーラ 1-0 ヤクルト・TKD
第3試合 阪神・ベルガモット 0-2 ヤクルト・えぞひぐま
阪神 2勝-1勝 ヤクルト

 最終節では阪神のびび選手とショーラ選手が勝利したものの、あと一歩届かずリーグ5位という結果に。ヤクルトはシーズンを通して、力を発揮することができず最下位でシーズンを終えた。

通算成績
阪神 6勝8敗1分
ヤクルト 4勝11敗

日ハム VS 西武
第1試合 日ハム・JOY戦士 4-3 西武・BOW川
第2試合 日ハム・TOKING 3-16 西武・なたでここ
第3試合 日ハム・ビッシュ 2-4 西武・ミリオン
日ハム 1勝-2勝 西武

 西武・なたでここ選手が毎回得点となる16点を挙げるなど、西武が2試合で勝利して力強さを発揮した。日ハムは西武に負け越したが3位で“eリーグ代表決定戦”に進出決定。

通算成績
日ハム 7勝8敗
西武 13勝2敗

楽天 VS オリックス
第1試合 楽天・okd 0-2 オリックス・みっすん
第2試合 楽天・MASA 5-3 オリックス・N-岡田
第3試合 楽天・ねお 2-3 オリックス・いちろー
楽天 1勝-2勝 オリックス

 オリックス・みっすん選手といちろー選手が勝利し、カードを2勝1敗で勝ち越した。しかし、両球団ともあと一歩及ばず、“eリーグ代表決定戦”進出を逃した。

通算成績
楽天 6勝9敗
オリックス 6勝9敗

ロッテ VS ソフトバンク
第1試合 ロッテ・マツ 1-4 ソフトバンク・ケーバック
第2試合 ロッテ・スンスケ 3-0 ソフトバンク・さんらいく
第3試合 ロッテ・イッキー 2-3 ソフトバンク・tell
ロッテ 1勝-2勝 ソフトバンク

 ソフトバンクがロッテに2勝し、リーグ2位で代表決定戦に進出。ロッテは一時、“eリーグ代表決定戦”進出圏内にいたが、シーズン後半に失速し、最下位という結果に。

通算成績
ロッテ 6勝9敗
ソフトバンク 7勝8敗

最終節までの順位表はこちら
セ・リーグ順位表  勝利  敗戦  勝差
1位 DeNA      10   5    -
2位 カープ      9   6    1
3位 巨人       8   6   0.5
4位 中日       7   8   1.5
5位 阪神       6   8   0.5
6位 ヤクルト     4   11   2.5

パ・リーグ順位表  勝利  敗戦  勝差
1位 西武       13   2    -
2位 ソフトバンク   7   8    6
3位 日ハム      7   8    0
4位 オリックス    6   9    1
5位 楽天       6   9    0
6位 ロッテ      6   9    0

“eリーグ代表決定戦”に進出するチームはこちら
セ・リーグ DeNA、カープ、巨人
パ・リーグ 西武、ソフトバンク、日ハム 

試合の詳細結果は公式サイトに掲載中です。
公式サイト(https://e-baseball.konami.net/pawa_proleague/schedule/

セ・リーグ優勝を果たしたDeNAの選手たちへインタビュー

――まずはセ・リーグ優勝おめでとうございます。リーグ優勝しての率直な感想をお願いします。

ヒデナガトモ 当初目標としていたリーグ優勝をはたせてとても心地いいです。ただここで満足せずに日本一に向かって戦っていきたいです。

じゃむ~ チーム初の3連勝ができて、非常にいい流れで代表戦に向けて戦っていけると思います。

AO リーグ優勝という目標を達成してうれしいのと、次の“eリーグ代表決定戦”に勝つという目標があるので明日から気を引き締めてがんばりたいと思います。

――eペナントレースでは各球団3試合ずつ、計15試合を行ないましたが、ターニングポイントとなった試合を教えてもらえますか。

ヒデナガトモ 開幕戦でカープの坂本選手に勝った試合です。まだプロリーグという舞台がわかってなくて、そこでホームランを打てたので勢いに乗れたかなと思います。

じゃむ~ 初勝利を挙げた巨人戦です。今回優勝できたのも巨人と広島に勝ち越しを決めているのが大きいのですけども、私自身もあまり勝ち星をあげられなかったのですが、悪い流れを作らないように、そこで勝てたのが大きかったです。

AO ヤクルト戦ですかね。ビッグマウスを出して負けるとチームに悪い影響が出たり、すべての流れを悪くする可能性もあったので、そこで勝ち切れたのが自分にとってのターニングポイントだと思います。

※編注:AO選手はヤクルトとの試合でパワプロチャンピオンシップ2017優勝者のマエピー選手を対戦相手に指名。マエピーもそれに応じ、対戦が実現。AOが0-4とマエピーを下した。

 2018年12月16日(日)の代表決定戦、そして2019年1月12日(土)開催予定のe日本シリーズからも目を離せない!