ECサイト“エビテン[ebten]”で予約受付中のプレイステーション4、Nintendo Switch用ソフト『ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~』において、描きおろしタペストリーなどが同梱されたファミ通DXパックの発売が発表された。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
ECサイト“エビテン[ebten]”で予約受付中の『ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~』において、描きおろしタペストリーなどが同梱されたファミ通DXパックの発売が発表された。
2019年3月20日発売にコーエーテクモゲームスより発売になる『ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~』にオリジナルグッズが付いたファミ通DXパックが登場!
グッズ内容はキャラクターデザインの岸田メル氏によって週刊ファミ通誌面用に描き下ろされたイラストを使用したB2サイズのタペストリー、作品をイメージしたティーカップ&ソーサーセット、モーテルキーホルダーの3種。
価格はプレミアムボックスファミ通DXパックは14,500円+税、通常版ファミ通DXパックは11,500円+税。
ECサイト エビテン[ebten]にて絶賛予約受付中。
■商品名:
ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~ プレミアムボックス ファミ通DXパック [PS4/Switch]
ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~ ファミ通DXパック [PS4/Switch]
■販売価格:
プレミアムボックス[PS4/Switch] 15,660円(税込)/ 14,500円(税抜)
通常版[PS4/Switch] 12,420円(税込)/11,500円(税抜)
■発売日:2019年3月20日
■メーカー:コーエーテクモゲームス
■商品URL:(https://ebten.jp/p/7015019032091)
【ファミ通DXパック】
・ファミ通誌面描き下ろしB2サイズ タペストリー
キャラクターデザインの岸田メル氏によって週刊ファミ通誌面用に描き下ろされたイラストを使用したB2サイズのタペストリー
・ティーカップ&ソーサーセット
『ルルアのアトリエ』をイメージしたティーカップとソーサーのセット
・ルルアのアトリエ モーテルキーホルダー
【プレミアムボックス】
・ゲームソフト
・ルルア専用 先行配信衣装 ダウンロードシリアル
・ルルア&アーランドの錬金術士 メモリアルアートブック
・ルルアのアトリエ サウンドアーカイブス(1枚組)
・ルルアのアトリエ アクリルミニキャラチャーム(2種)
※プレミアムボックスの同梱物の内容は予告なく変更する場合がございます。
【初回封入特典】
・ルルアコスチューム ゲーム内で使用できるルルアのコスチュームです。
※画像はイメージです。
※数に限りがあります。なくなり次第終了となります。
【ゲーム紹介】
いまふたたび時計の針が動き出す――
アーランド4人目の主人公は、ロロナの娘
「アトリエ」シリーズが新たに贈るのは、「つづきの物語」
2009年6月に発売された『ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~』。
「アーランド」シリーズ作品としてつづく『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』、そして物語を結んだ『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』。
今作は、これら「アーランド」シリーズ3部作につづく、新たな物語を紡ぎます。
「アーランド」シリーズの懐かしさ、あれから約10年で築き上げた新しさ。2つの「遊び」の出会い。
調合、探索、戦闘……。
「アトリエ」シリーズにおいて外すことのできないゲームシステムはもちろん、「アーランド」シリーズをベースにしたさまざまな要素もさらなる深化を遂げています。
そして単なる深化だけでなく、「アトリエ」シリーズの最新作までに築き上げたシステムのエッセンスを組み込むことで、新たなゲームの可能性を拓きます。
新たな「アーランド」 を描くのは「岸田 メル」氏!
「アーランド」シリーズのキャラクターデザインを務めた岸田メル氏が、本作『ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~』のキャラクターデザインを手掛けます。
ルルアをはじめ、新たなキャラクターたちはもちろん、これまで「アーランド」シリーズに登場したキャラクターたちも、「つづきの物語」にふさわしい姿として描かれます。
■ストーリー
1冊の“古文書”を巡る、『継承』の物語
舞台はアーランド共和国の辺境にある街――アーキュリス。
この街に、一人の錬金術士の少女が暮らしています。
ふらりと街を訪れたピアニャという錬金術士の弟子として、日々調合に邁進する少女。
彼女の夢はずばり、「偉大な錬金術士である母親を超えること」。
そして、彼女の母親の名前は――【ロロライナ・フリクセル】。
『フリクセル』の名を継ぐ彼女はある日、一冊の本を拾います。
自分以外には読めないその本は、とても難解なもの。
必死の思いで最初の1ページを解読すると、少女は確かに、自分になにかの力が宿ったことを感じます。
持ち前の好奇心と、夢への希望を胸に、少女はその書物を解読していくことにします。
彼女のそんな『思いつき』は、やがてアーキュリス、ひいてはアーランドの『真実』を解き明かしていくことに繋がるのでした――