スクウェア・エニックスから2019年1月25日に発売予定のプレイステーション4、Xbox One用ソフト『キングダム ハーツIII』。今回は、『塔の上のラプンツェル』のワールド“キングダム・オブ・コロナ”、『くまのプーさん』ワールド“100エーカーの森”、『ヘラクレス』のワールド“オリンポス”、そしてトワイライトタウンを多数の画面写真とともにと紹介!
キングダム・オブ・コロナ――『塔の上のラプンツェル』のワールド
映画『塔の上のラプンツェル』の世界が舞台。幼いころから塔の中で暮らしていたラプンツェルは、毎年誕生日に現れる空飛ぶ灯りを直接見たいと願っていた。そして、ついにフリンの協力のもとラプンツェルは塔を飛び出す。それを追う母、ゴーテルに、真XIII機関のマールーシャが協力を申し出る。彼の目的とはいったい……。
塔の上で暮らすラプンツェルは、毎年自分の誕生日に、遠く輝く灯りを間近で見ることを夢見ていた。
そんなある日、フリンという男が塔に現れ、フリンの鞄を返す代わりに、街へ連れて行く取引をする。
ハートレスやノーバディがあちこちに出没し、危険がいっぱいの外の世界へ出たラプンツェル。ソラたちとも出会い、何とか灯りを見る夢を叶えるが……。
ラプンツェルを“光”だと言い放つ、真XIII機関のマールーシャ。彼は何を企んでいるのか……。
ソラたちがさまざまな世界を旅している一方で、“黒い箱”を探している、マレフィセントとピート。何度かピートが黒い箱は見つけるも、マレフィセントが探している箱ではない様子。“黒い箱”の中には一体何が入っているのか……。
ラプンツェル、フリンとの連携技! ラプンツェルの長い髪を駆使して、ハートレスを蹴散らそう。
100エーカーの森――『くまのプーさんのワールド』
『くまのプーさん』シリーズの世界が舞台。マーリンから”プーが住む絵本”の表紙に異変があると伝えられたソラは、その原因を調べるために100エーカーの森を訪れることに。そこでは困っているというラビットから相談を持ちかけられるが……。
シリーズのナンバリングタイトルではお馴染みの“100エーカーの森”。ほかのワールドとは異なる絵のタッチにも注目!
“100エーカーの森”といえばミニゲーム。ランピーやティガー、ゴーファーが力を貸してくれる。
“100エーカーの森”で入手できるキーブレード“ハニートレンタ”。はちみつやミツバチ、ハニーポットなど、100エーカーの森を連想される演出が盛りだくさん!