『JUDGE EYES:死神の遺言』 藤井真冬など新たなキャラクターやミニゲーム・プレイスポットなどの新情報が公開

セガゲームスは、2018年12月13日発売予定のプレイステーション4用ソフト『JUDGE 『JUDGE EYES:死神の遺言』について、新たなストーリーやキャラクターなどの新情報を公開した。

 セガゲームスは、2018年12月13日に発売予定のプレイステーション4用ソフト『JUDGE 『JUDGE EYES:死神の遺言』について、新たなストーリーやキャラクターなどの新情報を公開した。

以下は、メーカーリリースを引用して掲載

PS4『JUDGE EYES:死神の遺言』ゲーム情報第6弾を公開 主人公・八神に関わる新たな登場人物や、ミニゲーム・プレイスポットの詳細を紹介

 株式会社セガゲームスは、2018年12月13日(木)発売予定PlayStation4用ソフトウェア『JUDGE EYES:死神の遺言』につきまして、ゲーム情報の第6弾を公開いたしました。

■『JUDGE EYES:死神の遺言』とは
 『JUDGE EYES:死神の遺言』は、現代の東京を舞台に連続猟奇殺人の謎を追う、本格リーガルサスペンスアクションです。 本作の主人公・八神隆之を演じるのは、アーティスト・俳優の木村拓哉氏
 さらに、主人公を取り巻く主要人物のキャストとして、谷原章介氏、ピエール瀧氏、滝藤賢一氏、中尾彬氏といった実力派俳優陣が集結。ロックバンド[ALEXANDROS]が本作のために書き下ろした楽曲がドラマを盛り上げます。

ストーリー紹介_5 ――検察官・藤井真冬の訪問

前回までのあらすじ
神室町で起き続ける猟奇的な極道殺し。
東京進出を狙う関西共礼会の組員が3人殺され、その両目の眼球が抉りだされていた。

犯人として警察に逮捕されたのは、極道業界において「枝」とよばれる末端の組織である、東城会系松金組の若頭・羽村京平。
その弁護人から事件の調査依頼を受けた八神隆之は、羽村を無罪とする材料を探し始める。
神室町で起きた事件を調べるのは、八神探偵事務所にとって最も得意とするところだ。

羽村は事件当夜、一晩中サウナにいたというが、それを裏付ける物証や証言は見つからない。
一方で、事件直前に羽村と被害者が口論していた防犯映像が、警察側から公開される。

しかも防犯映像を見ると、羽村はのちに被害者となる関西極道と口論の末、自分の息がかかった店に引きずり込んでいたのだ。

「よく撮れてるな、この映像。これじゃ羽村も言い訳しようがない」と呆れる八神。
警察が羽村を逮捕したのもうなずける状況が積み上がる中、八神探偵事務所にひとりの女性が訪ねてきた。

「ごきげんよう、八神君」と微笑む彼女の名は、藤井真冬。
東京地検の検察官だ。

八神が弁護士だった頃にはデートをしたこともあったが、大久保新平が恋人を惨殺した一件以来、八神は彼女と距離を置いている。
真冬が今日、ここに現れた理由は「仕事の話で来たの。当然だけど」とのこと。

八神が羽村の事件を調べ出したと聞きつけてきたのだという。
情報源は真冬の幼馴染で大学同期だった、源田法律事務所の城崎さおりだ。

真冬によると、逮捕された羽村の起訴が決まったという。
つまり裁判が確定し、検察や警察が手にした証拠をもとに審議が行われるということだ。

担当検事は真冬ではなかったが、八神にとって覚えのある人物だった。
……その名を、泉田圭吾という。

八神が大久保新平を無罪にしたときに、検事を担当していた男だ。
有罪率99.9%を誇る日本の刑事裁判で、八神に無罪を勝ち取らせてしまった人物と言い換えることもできる。

「3年ぶりの対決ね」と、これまでずっと八神の弁護士復帰を望み続けてきた真冬。
しかし八神にその気はない。あくまで探偵として羽村の弁護をサポートするだけだった。
すると……

「前から思ってたんだけど。……八神君、探偵なんて全然似合ってないからね」
さびしげな捨て台詞を残して、八神探偵事務所をあとにする真冬。
とはいえ、夜の神室町を女性ひとりで帰すわけにはいかない。

真冬を送ってやろうと呼び止める八神。それが思わぬ誤解を招くことになった。

「なんだ、お前は?」とたやすく八神の腕をひねりあげる紳士。
不意をつかれたとはいえ、八神の腕を握る手の力は盤石だった。

「あれ? 検事正……」

紳士の正体は、真冬の上司である、東京地検の森田検事正。
「そうか。君が八神弁護士?」というところを見ると、八神の事情は知っているらしい。

が、森田の奥からもうひとり、八神に不敵な笑みを向ける男性が近づいてくる。
それは、じつに3年ぶりの再会だった。

「久しぶりだな、八神先生。法廷に立つ君を見られなくなって残念に思っていた」
……泉田検事。
おそらく、八神が法廷を離れていったことを最も愉快に感じた人物のひとりだろう。

神室町で起きる猟奇的な殺人事件。
その裁判における役者がそろった瞬間であった……

ゲームシステム紹介5 ――ミニゲーム・プレイスポットについて

■神室町最速レーサーを決める戦い! 「Dリーグ」

探偵・八神の調査手段として大活躍する「ドローン」。
調査だけではなく、なんと「ドローンレース」を楽しむこともできる!

神室町では、最速のドローンレーサーを決める大会「Dリーグ」が開催中。
Dリーグは、レーサーの実力ごとに5つのリーグに分かれている。
各リーグで優勝したレーサーが、上位のリーグに昇格できる仕組みだ。
すべてのリーグで優勝し、神室町最速レーサーの称号を勝ち取ろう!

Dリーグは、神室町を舞台としており、バリエーション豊かなコースが用意されている。
リーグで好成績を収めるためには、コースの適正を見極めたパーツカスタマイズが重要。
直線が多いコースでは、機動力よりも加速力や速度重視。
カーブが多いコースでは、ある程度スピードを捨ててでも機動力や耐久度を重視しよう。

あらゆるコースに対応するため、Dリーグに併設している「ドローンラボ」で、いろいろな種類のパーツを開発しておこう。
ドローンパーツは100種類以上用意されているぞ!
いきなり本番のレースに挑む自信がないときは、テスト飛行をすることもできるので、コースの下見がてら利用してみよう。

ドローンレースでは、ネットワークを利用した「ネットワーク対戦プレイ」を楽しむこともできる。
自分のプレイ記録をアップして、全国ランキングに挑戦することができるぞ。
また、他のプレイヤーのプレイデータをダウンロードし、対戦も可能!
苦手なコースがある場合は、他プレイヤーのプレイデータを参考にするのもオススメ。

■バーチャル神室町でトンデモ体験! 「VRすごろく:ダイキュー」

神室町に新設されたプレイスポット「VRサロン パラダイス」。
ここでプレイすることができるのが「VRすごろく:ダイキュー」(以下「VRすごろく」)だ。

VRすごろくは、その名の通りバーチャル空間に再現された神室町を舞台にすごろくをプレイするミニゲームだ。
VRすごろくをプレイするには、「プレイパス」と呼ばれる専用のアイテムが必要。
プレイパスは、他のミニゲームのクリア報酬やカジノ、賭場の景品として入手できる。

VRすごろくは、サイコロをふって、出た目の数分マスを進み、ゴールを目指す。
止まったマスに設定されているさまざまなミッションをクリアすることで、アイテムを獲得できる。
獲得したアイテムはVRすごろく終了時に換金してもらえるので、うまくプレイすると一気に大量の現金をゲットできるぞ!

VRすごろくのマスには、さまざまなクリア条件が設定された「バトルマス」や、制限時間内にピッキング、サムターン回しで金庫を開ける「金庫マス」など、豊富なバリエーションが用意されている。

バトルマスは、マスの頭上に表示されている★の数が難易度を示している。
バトルに勝利すると★の数分、サイコロをふれる残り回数が増えるが、負けてしまうとスタート地点に逆戻りしてしまう、ハイリスクハイリターンのマスだ。
バトルマスを勝ち抜けるかが攻略に大きく関わってくるので、しっかり八神を鍛えて挑もう。

VRすごろくをプレイする上で忘れてはならないのが「ころにゃん」の存在だ。
ころにゃんは広島弁を話すVRすごろくのナビゲーションキャラクターで、VRすごろくをプレイしている間にさまざまな情報をプレイヤーに教えてくれる。

VRすごろくをプレイしていると「キングころにゃん」に遭遇することがある。
キングころにゃんに遭遇すると「ころにゃんモード」というボーナスモードになり、すべてのマスが大量にアイテムをゲットできるマスに変化する。
ころにゃんモード中は、驚くほどのアイテムを獲得できる大チャンスなので、マップを確認してキングころにゃんがどこにいるのかを小まめにチェックしておこう。

キングころにゃんのほかに「クロにゃん」というキャラクターも存在する。
クロにゃんに遭遇すると、それまで獲得したアイテムをすべて奪われてしまう。せっかく集めたアイテムを奪われないように、マップでクロにゃんの位置を確認しておこう。
もし運悪くクロにゃんに遭遇して、アイテムを奪われても慌てることなかれ。アイテムを奪ったクロにゃんは神室町のどこかに逃げてしまうが、クロにゃんを追いかけて、再び遭遇するとバトルを挑まれる。そこでバトルに勝利すると、奪われたアイテムを取り返すことができるぞ。
しかも、奪われたアイテムは倍になって返ってくるので、腕に自信のあるプレイヤーは、あえてクロにゃんにアイテムを奪われてから取り返す、という上級プレイも可能だ。

■仕事で疲れた八神の息抜き「ピンボールパーラー」

八神探偵事務所には、「ピンボールパーラー」というピンボール台が設置されている。
ピンボールパーラーは八神の私物であるため、ほかのミニゲームと違い無料でプレイすることができる。

ハイスコアを出すためのコツのひとつに「NEXT DOUBLE」という要素がある。
これは、次に獲得する効果を2倍にする効果。
ボールを発射する際に、弱めに発射してみよう。
右下にある「NEXT DOUBLE」(図黒枠)を通過すれば、効果を得ることができるぞ!
あまり熱中しすぎて、事件を解決するのを忘れてしまわないように注意!

■ゾンビが横行する神室町から生還せよ! 「KAMURO OF THE DEAD」

クラブセガ劇場前店に設置されているシューティングゲームが「KAMURO OF THE DEAD」だ。
一人称視点のシューティングゲームで、うまく狙いを定めてゾンビを倒していき、ゾンビが横行する荒廃した神室町から無事に生還することを目指す。

ただクリアするだけでなく、ハイスコアを狙ってプレイするのも「KAMURO OF THE DEAD」の 醍醐味だ。

<ハイスコアを出す3つのポイントを紹介>
【ヘッドショット】
ゾンビの頭部を打つことを「ヘッドショット」という。
ヘッドショットは、通常の倍のダメージをゾンビに与えることができる。

【コンボ】
ヘッドショットをすると「コンボ」が1増える。
コンボが増えるごとにゾンビを倒したときに得られるスコアが増えるので、なるべくヘッドショットでゾンビを撃ってコンボを増やしていこう。
ただし、弾を外してしまうとコンボがリセットされてしまうので注意。

【タイムボーナス】
ゾンビが出現してから10秒以内に倒すと、「タイムボーナス」が追加される。
タイムボーナスはコンボの影響を受けるので、コンボ数が多いときにタイムボーナスがつくとスコアが跳ね上がるぞ!

■知る人ぞ知る名作「モーターレイド」&「ファイティングバイパーズ」

龍が如く』シリーズで好評を得ていた名作アーケードゲームの復刻は、本作でも健在!

クラブセガ劇場前広場店に設置されているのが「モーターレイド」だ。
「モーターレイド」は、サイバーパンクな世界観の中でレースを行う体感型ゲームだ。

最大の特徴は、レース中にライバルたちに攻撃ができてしまうことだ。
抜かれそうになったらライバルに近づいて、うまく攻撃を当ててスリップさせてしまおう!

クラブセガ中道通り店に設置されているのが「ファイティングバイパーズ」だ。
「ファイティングバイパーズ」は、近未来の架空の町「アームストンシティ」を舞台に、四方を囲まれたリングの中でアーマーを装備した戦士「バイパー」たちが戦う対戦格闘ゲームだ。

キャラクターは、各自アーマーを装備しており、このアーマーが勝敗を分ける重要な要素だ。

アーマーには耐久度があり、敵の攻撃を受けるごとに耐久度が下がっていく。
耐久度が0になるか「アーマー破壊技」を受けるとアーマーが壊れてしまう。

アーマーが壊れてしまうと、敵の攻撃で受けるダメージ量が大幅に増えてしまうため、いかにして相手のアーマーを先に破壊するかがポイントだ。

■超過激ルールを採用!「麻雀橘」

フジテレビONEで放送中の「THEわれめDEポン」とのコラボレーションが実現!!
これまでの麻雀よりも過激なルールで、より一層アツい麻雀がプレイできるぞ!

さらに「THEわれめDEポン」にアシスタントとして出演している、タレントの橘ゆりか氏が実名で登場!
また、橘ゆりか氏とのフレンドになれるストーリーも収録されているので、そちらも要チェックだ。

神室町に新しく開店した雀荘「麻雀橘」では、「割れ目ルール」という、ほかの雀荘ではプレイできない特殊なルールが採用されている。
割れ目とは、牌を配る山が割れた人が「割れ目」になり、割れ目のプレイヤーは、もらえる得点と支払う得点が倍になるというハイリスクハイリターンなルールだ。
ほかにも最初からドラが2枚めくれた状態で始まるなど、得点の動きが非常に大きいルールがたくさん採用されている。

■豊富なラインナップのプレイスポットを遊びつくせ!
ほかにも、神室町おなじみのプレイスポットが満載!

プロ野球選手もびっくりの変化球を投げ込んでくる、進化した「バッティングセンター」。
どうやら一般客ではプレイできない隠しコースもあるようだ。

「将棋」では、本作では「詰将棋」がプレイできる。

バー「バンタム」と「クラブセガ劇場前広場店」に設置されているダーツでは、ガールフレンドとのデートで対戦することも可能。

クラブセガには、本作ならではのゲームのほかに「スペースハリアー」「ファンタジーゾーン」「ぷよぷよ」「Virtua Fighter5 Final Showdown」がプレイできる。さらに「UFOキャッチャー」では、VRすごろくのナビゲーションキャラクター「ころにゃん」のぬいぐるみもゲットできるぞ。

神室町のとある場所には、「ポーカー」と「ブラックジャック」ができるカジノと「こいこい」「おいちょかぶ」がプレイできる賭場も用意されている。

キャラクター紹介_4 ――藤井真冬、森田邦彦、泉田圭吾

東京地検 検事
藤井真冬(出演:清水理沙)
「仕方ないでしょ、検事なんだから。人を疑うのは仕事上の務めです」

東京地検の女性検事。
育ちのいいお嬢様ながら正義感が強く、まっとうな努力の末、司法試験を通過。
源田法律事務所のさおりとは幼馴染で、数年越しに大学の法学部で再会した同期でもある。
可憐なルックスからどこかお嬢様扱いされており、実力で認められたいと考えている。

東京地検 検事正
森田邦彦(出演:森田順平)
「なるほど。では犯人はべつにいると? あなたはそれをこの場で説明できますか?」

検事正。実直な性格で、真冬にとって憧れの人物。
部下には滅多に笑顔を見せず、抑揚に乏しい。つねに合理的な物言いで、特に部下からは怖がられている。
ただし、対外的には大人の態度でそつなく微笑を見せることもある。

東京地検 検事
泉田圭吾(出演:最上嗣生)
「君は今、探偵やってるんだってな。一度は無罪を勝ち取った弁護士なのに…… もったいないなぁ」

検事。プライドの高い自信家で、犯罪者を見下す傾向にある。
優秀な検事として人一倍抱える案件も多かった中、3年前に八神に無罪を勝ち取られ、メンツをつぶされた。
そのため、自信に満ちていた過去の言動はすべて周囲に笑われる結果となり、八神への恨みは深い。



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