2018年10月31日、WargamingはPC用オンライン海戦バトル『World of Warships』にて、要望の多かった“潜水艦”をハロウィーン・オペレーションのひとつとして11月1日に実装すると発表した。
潜水艦の登場によって、ハロウィーン・オペレーション“海中に潜む恐怖”に“深さ”という新しい次元が追加。3次元ゲームプレイを楽しめるようになるという。
Submarines Short Video | World of Warships
Submarines Gameplay | World of Warships
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
潜水艦は11月1日から3週間プレイ可能となっており、独自の艦長と特徴を備えた下記の5艦が投入される予定です。
・Barracuda(艦長:Victor F. Einstein)
・Zipper Sub(艦長:Mina Hurray)
・Gerfalcon(艦長:Ivan K. Ulibin)
・Seelöwe(艦長:Lazarus Centurio)
・Killer Whale(艦長:Klaus V. Teslau)
各潜水艦長のミッションは、最強の敵である戦艦Rasputinを撃沈することです。プレイヤーはBarracudaからスタートし、基準達成により他の潜水艦を獲得できます。潜水艦の「深さ」は水面上、潜望鏡のみ水面から出ている深度、潜水深度と大別され、隠蔽性や攻撃の可否が変わります。水中爆雷という新たな脅威にも気を付ける必要があります。ハロウィーン・モードは、将来的に実装されるような新しいゲームメカニクスや機能をテストする機会として活用されており、オペレーション終了後、コミュニティからのフィードバック等を考慮し、潜水艦を第5の艦艇クラスとして導入するかを検討します。
詳細な情報は下記ページにてご参照ください。
https://worldofwarships.asia/ja/