パッとしない32歳独身の主人公ヴィンセントが、恋人がいるのに浮気をしてしまったことから悪夢に見舞われる、異色のアクションパズル・アドベンチャー『キャサリン・フルボディ』。アニメとイベントムービーで描かれるストーリーパート、会話やメールの返答内容を選んでいくアドベンチャーパート、眠りに就くと始まる悪夢のようなアクションパズルパートからなる本作は、あらゆる要素が味わい深さを一段と増している。その筆頭と言えるのが、前作には登場しなかった第3のキャサリン──“リン”という存在だ。
週刊ファミ通2018年11月15日号(2018年11月1日発売)では、キャラクターデザイナー・副島成記氏へのインタビューとともに、『フルボディ』の魅力を引き立てる数々の要素に注目する。

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なお、2018年11月3日・4日に中野セントラルパークで開催される、羊好きによる羊好きのための祭典“羊フェスタ2018”では、『キャサリン・フルボディ』がブース出展(詳しくはこちら)。オリジナルグッズの販売や、フォトスポットを使ったAR撮影会などが行われるほか、“特別なファミ通”も配布されるぞ。どうぞお見逃しなく!
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