バンダイナムコアミューズメントは、アーケードゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』の稼動を、本日(2018年10月30日)より全国のアミューズメント施設で開始したことを発表した。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
2種類のコントローラーを備え幅広いゲームプレイヤーに対応 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」10月30日稼働開始
ファン待望、筐体と基板を一新したシリーズ最新作が約2年半ぶりに登場
株式会社バンダイナムコアミューズメント(本社:東京都港区/社長:萩原仁)は、アーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」を、2018年10月30日より全国のアミューズメント施設で稼働開始いたしました。
「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2」は、二人でチームを組んで対戦する 2on2 バトルアクションゲームとして長い人気を誇ってきた「機動戦士ガンダム VS.」シリーズの最新アーケードタイトルで、2016年3月に稼働した前作「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON」から約 2 年半ぶりの新作となります。
従来の基本的な遊び方や楽しさを踏襲しつつ、新基板・新筐体の採用により、グラフィック表現やバトルシステムがさらに進化。歴代ガンダムシリーズ36作品が参戦し、プレイヤーが操作可能なモビルスーツは、新規参戦機体を含めて 160 機以上となります。
<最新アーケードタイトル「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」概要>
■オープニングムービー
[2018年11月6日23時15分]記事タイトル中に一部ご表記があったため修正させていただきました。