『無双OROCHI3』の完成発表会が開催、ギネス世界記録認定の報告や理想の男性キャラクター選びなど盛りだくさんな内容に

2018年9月27日、『無双OROCHI3』完成発表会が開催された。その模様をお届けする。

ゲストを交えて作品の魅力をアピール

 2018年9月27日、プレイステーション4版、Nintendo Switch版が待望の発売日を迎えた『無双OROCHI3』(Steam版は10月16日配信)。発売を記念して、開催された完成発表会の模様をお届けする。

 発表会ではまず、主催者を代表して、コーエーテクモゲームス代表取締役社長・鯉沼久史氏が、以下の通りあいさつを述べた。
 「『無双OROCHI』シリーズは、1作目が2007年の3月ということで、11年前にスタートしたタイトルです。最初は信長がラスボス的な悪者になる案もあったのですが、当社の看板キャラクターでもあるので、再考したうえ、遠呂智 (おろち)がボスになり、そのままタイトルにもなりました。お祭り的なソフトがナンバリングを重ね、ここまで続くとは思わなかったですし、とても思い出深い作品になったと思います。先日の東京ゲームショウにも本タイトルを出展しましたが、多くのファンに集まっていただき、本作への期待の高さを感じております。本日は素敵なゲストをお迎えして、本作の魅力をお伝えできればと思っています」(鯉沼氏)。

「オールスターが競演するお祭りソフト」と同シリーズを評した鯉沼氏。

 続いては、同作のプロデューサーである古澤正紀氏と、ゲストの丸山桂里奈さん、流れ星が登壇。ゲーム紹介および、トークセッションのコーナーへと移った。最初にMCの女性から、シリーズのプレイ体験を聞かれた流れ星・ちゅうえいさんは、「『真・三國無双』シリーズでは、いつも董卓を使っています」と返答。董卓の下の名前は仲穎(ちゅうえい)で、同じ名前つながりで使用しているそうだ。流れ星・瀧上さんは今回の発表会で初めて『無双OROCHI3』に触れたそうで、「簡単操作で派手な技が出るので、爽快感がありますね」と感想をコメント。丸山さんは、「さっき楽屋で遊ばせてもらったのですが、こんなにハマるものがあるのかな、というくらい楽しかったです」と語ってくれた。ちなみにキャラクターは、アテナを使ってみたとのこと。

ゲームの概要を紹介してくれた古澤プロデューサー。

元なでしこジャパンのタレント・丸山桂里奈さん。

お笑いコンビの流れ星。左がちゅうえいさん、右が瀧上伸一郎さん。

 ゲーム紹介では、まずPVが流されたのちに、古澤氏がセールスポイントをアピール。本作では、シリーズ最多となる170名のプレイアブルキャラクターが登場。神々の力を使って発動できる“神術アクション”という新要素も、大きな魅力となっている。

テーマ曲とともにゲームシーンの数々が映し出される、迫力満点のPV。

新アクションも追加され、さらにスケールアップした内容になっている。

丸山さんの理想の武将は、まさかの……!?

 ゲームの魅力がひと通り説明されたところで、つぎはお題に沿ってゲストが答えるトークに。丸山さんへのお題は、“理想の男性のタイプは?”で、それに基づき、古澤氏が理想に近いキャラクターを紹介するいう企画だ。
 丸山さんが答えた理想は、(1)握力が強くワイルドな人、(2)耳が大きい人、(3)視力が悪い人。理由は、パワフルで話をよく聞いてもらえることに加え、視力が悪いと見た目にまどわされずに内面を見てもらえるからだそうだ。それを受けて古澤氏が選んだキャラクターは、(1)が呂布、(2)が劉備、(3)が片倉小十郎。また3つの条件すべてを兼ね揃えたキャラクターとして、オチ的に牛鬼を紹介。ちゅうえいさんの、「もしお付き合いするならなんて呼ぶ?」の問いに、丸山さんが「ぎゅうちゃん」と答えて、開場に笑いが起こるシーンもあった。

理想の男性の条件を挙げた丸山さん。

古澤氏がそれに沿ってキャラクターをピックアップ。

 いっぽう流れ星へのお題は、“1日神様になれるとしたら何がしたい?”というもの。これに対して瀧上さんは、「出身地の岐阜を首都にしたい」と返答。またちゅうえいさんは、「絶対にウケるギャグが欲しい」と望みを語った。
 ここで「もうお持ちなのでは?」とのMCのツッコミがあり、ちゅうえいさんが“ひじ祭り”というギャグを披露。ちなみにこのギャグをきっかけに、クラウドファンディングでお金が集まり、実際に飛騨高山に“ひじ神神社”を作ったんだとか。

ウケるギャグが欲しいというちゅうえいさんが、持ちネタの“ひじ祭り”を披露。

 最後のテーマは、ゲスト全員へ向けての“コラボギャグ披露”。ここではちゅうえいさんが「どちらにしようかな?」というジェスチャーを顔の移動で行い、丸山さんと瀧上さんが両側で手の受け皿を作るギャグを披露。『無双OROCHI3』がヒットするか、しないかを占う趣向で、最後は“ヒットする”に決定。3人が万歳をして締めくくった。

「この顔どっちに置こう~?」というおなじみのギャグをアレンジ。

170名ものプレイキャラがギネスに認定

 ここでMCより、サプライズとしてトピックスの報告。同作が、“もっとも多い操作可能なキャラクターを持つハックアンドスラッシュゲーム”として、ギネス世界記録として認定されたことが明らかとなった。ステージにはギネス公式認定員の方が登壇し、認定書が古澤氏に授与された。
 「冗談のようにギネス級と言っていたことが本当になり、力を入れていた部分が認められて、非常にうれしいですね」(古澤氏)。

170名というキャラクター数が、世界に認められた。

 発表会はこれにて終了。最後は、登壇者がファンに向けてメッセージを語り、フォトセッションが行われて幕となった。登壇者のコメントを以下にまとめて紹介する。

丸山さん
「私はゲームをあまりやらないのですが、今日は遊んでみて本当に楽しかったので、これをきっかけにゲームをやりたいですね。家に帰ったら、ソフトを買いたいと思います。牛鬼を使います(笑)」

瀧上さん
「ギネスで170キャラクターですか! つぎのシリーズでは、僕らも出してほしいです。どこかで競演させてもらえたらうれしいです」

ちゅうえいさん
「170人もいると、マジで誰を使うか迷うと思うんですよね。いざ始まって選ぶときは、あの人か、あの人か……。あの人とあの人でオリオン座!」

古澤氏
「この作品はちょうど半年くらい前に発表させていただきまして、大きな反響をいただきました。そしてこの日を向かえるまで、ファンの皆さまの期待にしっかり応えるということで、ωフォース全力をあげて制作してきました。山あり谷ありでしたが、シリーズ最新作かつ、最高峰の作品になったと一同、自信を持っています。ぜひ多くの方に楽しんでもらえればと思います」

『無双OROCHI3』新兵を“神兵”に育てるプレイガイド

2018年9月27日、コーエーテクモゲームスは人気アクションゲームのシリーズ最新作『無双OROCHI3』を発売した。本作をプレイするうえで役立つ情報を、記事担当ライターがまとめて伝授! それじゃあ、いっくぜぃ!!



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