東京ゲームショウ2018のセガブースに出展されている『JUDGE EYES:死神の遺言』の体験版リポートをお届け。

 2018年9月20日(木)から9月23日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2018(20日・21日はビジネスデイ)。セガゲームスには、2018年12月13日発売予定のプレイステーション4ソフト『JUDGE EYES:死神の遺言』のTGS体験版が出展されている。以下では、同体験版のプレイリポートをお届けする。

選べるゲームモードは3つ。先行体験版のプレイ有無で選択を!

 今回、『JUDGE EYES:死神の遺言』の体験コーナーで試遊できるのは、(1)STORY、(2)DRONE RACE、(3)SUGOROKUの3つ。(1)STORYは、冒頭のムービーシーンや本作の特徴である“調査アクション”など、基本的なゲームシステムを体験できる。ただし、内容としては2018年9月10日より配信中の“先行体験版”とほぼ同じ。東京ゲームショウでの展示に合わせてムービーシーンの一部が短めに編集されているほかは、プレイできる内容に変わりはない(入れるお店なども同じ)。もちろんTGS会場の雰囲気の中で再プレイするのもアリだが、プレイ済みという方は、(2)DRONE RACE、(3)SUGOROKUのいずれかを選択するのがオススメ。未プレイの方は、この機会にぜひ(1)STORYのプレイを!

ドローンを操作して神室町の街を飛び回れる!

 さて、あとのふたつだが、(2)DRONE RACEでは、本作に実装されている遊びのひとつ、ドローンレースを体験できる。内容はその名の通りで、いま流行りのドローンを操作して、神室町でのレースを楽しめるというもの。現実世界ではドローンを繁華街で飛ばすことは難しいので、その絵面を見るだけでもおもしろいはず。左右のアナログスティックで前進・後退・カーブ・上昇・下降・左右移動ができ、R1ボタンでターボ、L1ボタンでブレーキができるシンプルな操作だが、空中を飛んでいるドローンの操作ということで、自在に機体を操るには少し慣れが必要かもしれない。選択できるコースは“2.Wide Way”(道幅が広く、直線が多いコース)、“3.Northern Canyon”(神室町の北側とミレニアムタワー内で構成されたコース)、“4.Break Through Cafe”(亜細亜街からスタートするコース)の3つ。基本的には数字が後になるほど難度があがるので、レースゲームが苦手という方は、“2.Wide Way”から試してみるといいだろう。ちなみに、このモードの選択画面からは機体のカスタマイズ機能も確認できたので、興味のある方は画面を見てみてもいいかもしれない。

いろいろな八神(主演・木村拓哉)姿を堪能できる!

 (3)SUGOROKUでは、本作オリジナルのプレイスポット“VRすごろく:ダイキュー”が遊べる。“VRすごろく”という耳慣れない言葉に戸惑う方もいるかもしれないが、神室町にあるVR施設で、架空の街を舞台にしたすごろくゲームを楽しめるという遊びだ。すごろくのコマとしてマスを進めていくのは主人公の八神。木村拓哉さん演じる八神を操作して進んでいくのだから、こちらのビジュアルにも一見の価値がある。

 ルールは簡単で、サイコロを振って、出た目の数だけマスを進んでいくシンプルな仕組み。止まったマスには、“ギフトマス”や“バトルマス”といった種類が存在。ギフトマスに止まるとさまざまな換金アイテムがもらえ、バトルマスではさまざまな武器を使ったバトルに突入する。バトルマスには、“VR・レールガン限定バトル”、“VR・ダブルスティック限定バトル”、“VR・ソード限定バトル”といった武器指定のもののほか、電流が流れる金網が張り巡らされたステージも。レールガンでド派手に敵を吹き飛ばす八神もかっこいいし、電流が流れる金網に触れてしまいビリビリとなる八神もちょっと目が離せない。遊びの幅が広いのでサイコロの出目によってかなりプレイ体験は異なりそうだが、いずれも存分に本作の魅力を堪能できるはずだ。

 なお、紹介した『JUDGE EYES:死神の遺言』を試遊するか、着席して本作のシアターを観覧すると特製パンフレットがもらえる。映画のパンフレットのようなしっかりしたものなので、出演キャストのファンはお見逃しなきように。また、ブース周辺では大型ショッパーバッグを配布。数に限りがあるそうだが、こちらもゲットしたいところだ。いよいよビジネスデイから開幕した東京ゲームショウ2018だが、セガゲームスのブースに立ち寄る際には、注目作『JUDGE EYES:死神の遺言』の展示に注目してみてほしい。