ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション4用ソフト『コール オブ デューティ ワールドウォーII』について、3つの新マルチプレイヤーマップを含むDLC第四弾“SHADOW WAR”を本日(2018年8月29日)より配信開始した。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
PS4用ソフトウェア 『コール オブ デューティ ワールドウォーII』 DLC 第四弾「SHADOW WAR」本日より配信開始のお知らせ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、好評発売中の PlayStation4(PS4)用ソフトウェア『コール オブ デューティ ワールドウォーII』について、ダウンロードコンテンツ(DLC)第四弾 「SHADOW WAR」を、本日より日本国内に向けて配信を開始いたしました。
■商品概要
商品名:『コール オブ デューティ ワールドウォーII』 DLC 第四弾「SHADOW WAR」
配信開始日:2018年8月29日(水)[日本時間]
価格:1,728円(税込)
PlayStation Store で購入する:
※本DLCをプレイするには、PS4用ソフトウェア『コール オブ デューティ ワールドウォーII』が必要と なります。
■内容
PS4で先行配信となるDLC第四弾「SHADOW WAR」の3つの新マルチプレイヤーマップ 「Excavation」、「Airship」、「Chancellery」で、戦いに終止符を打ちましょう。また、新ウォーモード 「OPERATION ARCANE」では枢軸軍の秘密兵器開発施設に潜入することになります。さらにゾンビモードの最終章「凍える夜明け」ではナチゾンビの伝説がクライマックスを迎えます。
・マルチプレイヤーマップ「Airship」
アルプス山脈に潜む秘密基地の飛行船を舞台に、新たな戦いが繰り広げられます。係留中のツェッペリンの支配権をめぐって争うか、はたまた危険を冒して基地にそびえる崖を駆け抜けるのか……戦略をめぐらせましょう。
・マルチプレイヤーマップ「Chancellery」
枢軸軍はフランスの官邸を占拠していますがまだ夜間の奇襲は想定していません。連合軍側は夜間の乱闘で敵陣の後ろを狙い、横の通路から主要エリアまでチームをカバーしながら要塞の中心庭を制圧しましょう。
・マルチプレイヤーマップ「Excavation」
枢軸軍がアルジェリアの鉱山で、ヨーロッパを征服しながら貴重な芸術品や金塊を貯蔵していました。 この略奪品をめぐり、砂漠の戦車廃棄場や、マップ内に点在する岩場での戦闘が繰り広げられます。
・ウォーモード「Operation Arcane」
新しいウォーモードミッション「Operation Arcane」の舞台はオーストリアの山中に潜む、枢軸軍の極秘研究施設です。この研究室に侵入して敵の秘密や陰謀を暴きましょう。
・ナチゾンビ「凍える夜明け」
皇帝バルバロッサの「伝説の剣」を回収しても、その威力が鎮まることはなく、より暗く、より強力な脅威が、奥深くに潜んでいました。失われた都市の計り知れない深みの中で、秘密兵器を手に入れたプレイヤー達こそが人類最後の希望となるでしょう。