お盆ゲーに最適? ファンタジー墓守人生活シム『Graveyard Keepers』PC版が日本語入りで配信開始

ファンタジー世界の墓守人として暮らす生活シム『Graveyard Keepers』のPC版が配信開始。日本語にも対応している。

 海外インディーパブリッシャーのtinyBuildが、墓守人生活シミュレーション『Graveyard Keeper』PC版を配信開始(海外ではXbox Oneも対応)。日本語にも対応しており、Steamでの価格は1999円。

 本作は、同パブリッシャーから格闘家育成シム『Punch Club』を出しているLazy Bear Gamesによる新作。今回は中世ファンタジー風の世界を舞台にした、墓場版『牧場物語』や『Stardew Valley』的な墓守人生活シムとなっている。

 プレイヤーは現代に暮らしていたが、ある日不運な事故に遭遇。何の因果かそこはファンタジー世界の墓場。しかも元の世界に帰るためには、どうやら墓守人として働かなければいけないらしいのだ。

何の因果か、突如ファンタジー世界で墓守をすることになった主人公。まずは周囲の人(亡霊含む)の助けでミッションをこなしていく。

 というわけでプレイヤーは、まずは荒れ果てた墓場を整備し、お喋りなロバがたびたび運んでくる死体を埋めながら、技術開発を行ってさまざまな道具や設備を揃え、素材収集、交易、整地、農耕、釣り、祈祷、ダンジョン潜りと、このちょっとミョーな世界での暮らしを行っていくことになる。

スキルツリーで技術開発すれば、次第にいろんな事が可能に。

 そして墓守人の一日は忙しい。スタミナ値はあらゆるアクションの度に減るので、木を伐採して木材を作ったり、それを使って墓の整備を行ったりしていると、気がつけばあっという間に夜になってヘトヘト状態。

 またゲーム世界の住人たちには時間経過や曜日の概念があるので、墓場で気ままに昼夜逆転生活を送っていたら村に行ってもお目当てのNPCがいない、なんてこともある。どうすれば効率的に墓守人生活を送っていけるのか、マネージメントが重要なのだ。

 やれることは結構幅広く、勝手がわからないうちは「死体から剥ぎ取った肉はどうすれば?」とか「粘土ってどこで手に入るんだよ!?」と困ったりもすると思うが、そんな時は英語版公式Wikiをチェックしてみるといいんじゃないだろうか。

時にダンジョンに潜ってモンスターと戦うことも。