『サドンアタック』最強の遺伝子を掛け合わせたクラン・Lythronaxが2連覇を達成! “SAJCL 2018 Summer”リポート

2018年8月4日、PC用オンラインFPS『サドンアタック』夏の公式大会“SAJCL 2018 Summer”オフライン決勝トーナメントが開催された。近年稀に見る神業の激突をぜひご覧いただきたい。

 2018年8月4日、ネクソン提供のPC用オンラインFPS『サドンアタック』公式大会“SAJCL 2018 Summer”のオフライン決勝トーナメントが開催された。会場はLFS池袋 esports Arena。

 10周年を超えているのも関わらず、つい最近も新マップ“化学工場”が追加されるなどのアップデートをくり返している本作。プレイヤーによる研鑽も絶え間なく続けられている。

 ロングランタイトルながら、オフライン決勝大会では毎回のように進化した戦法が新鮮な驚きを与えてくれる。今回もその期待を裏切らず、我が目を疑うほどの名試合が展開した。準決勝のダイジェストと決勝戦のリポートをお届けしていこう。

 第三次オンライン予選までの激戦を勝ち抜いてステージに立ったのは、大会常連の4クラン。

以前のSAJCLでも、何度も観てきたチーム名が並ぶ。

なかなか公式大会では成績を残せない苦しい時期を経て、2017年に王者となり、以降も熟練の強さを見せつけているクラン“Ziele”。

『サドンアタック』屈指のベテランクラン。さまざまな戦いで得た経験を武器に頂点を狙う“WyVerN”。
(※2018/8/7 16:10 表現を修正しました)

大会黎明期から優勝を重ねてきた古豪クラン“NabD”。今大会のコメンテーターであるVader氏を始め、数多くの有名プレイヤーを輩出してきている。

2018年の大会で優勝し、オフラインではほぼ無冠というジンクスを打ち破ったクラン“Lythronax”。強豪クラン“Detre.R”のメンバーを迎え、さらに強さに磨きをかけてきた。

大会のMCと解説を務めたのは、ゲームキャスターのOooDa氏(左)と『サドンアタック』でトップクラスの成績を残しているVader氏(右)。

 出場クランの中でも注目すべきは、現在王者Lythronaxに上位入賞の常連だったDetro.Rのメンバーが加わっているという点。新旧最強の遺伝子を掛け合わせたとんでもないチームが誕生している点だ。

 前回大会、Lythronaxはさまざまなクランからトップクラスのメンバーを集めて出場した。今回はそんなトッププレイヤーの集団であると同時に、チームメイトとしての連携力も併せ持つ編成となっている。

Detro.Rのメンバー3名だけでなく、チームリーダーの玩具のチャチャチャ選手(通称、Ruth)と、Snake.SS選手(通称、Kisara)の両名も、クランを支えてきた強者。このチーム編成は、はっきり言って規格外だ。

オフライン会場では来場者限定のじゃんけん大会が開催され、試合の合間も絶えず盛り上がった。協賛会社から提供された賞品は、ロジクールGやRAZER、DHARMAPOINTなどのゲーミングデバイスや、DXRACERのゲーミングチェアなど、非常に豪華!

準決勝の段階で、早くも決勝級の名試合が!

 まずは準決勝2試合の模様を、ダイジェストでお届けしていこう。

 今回の大会ルールも例年と同様。抽選で選ばれた3マップのうち、ふたつを先取したクランの勝利となる。各マップでは攻守を5ラウンドごとに切り替えて10ラウンドで対戦。5対5で終了した場合は終了時点の陣営のまま、一本勝負を行なう。

 また、出会いがしらのキルを遠近問わず取りやすいスナイパーは、チーム内でふたりまで。今回はとくにこのルールが重要な意味を持つ大会となったので、ぜひ覚えておいてほしい。

準決勝で使用されるマップは“シティキャット”、“第5補給倉庫”、“ドラゴンロード”に決定した。

試合前にはマップでの攻守選択権をかけて、代表者同士のナイフ戦が行なわれる。大会最初のナイフ戦で、Zieleリーダー・Dicentra選手(通称、Arata)がまさかのステージからの転落事故を起こし、会場は騒然となった。思えばこのときから、今大会の波乱は始まっていたのかも知れない。

準決勝第1試合 WyVerN vs Ziele

 日本をモチーフとしたマップ“シティキャット”での第1戦。Ziele側がWyVerNのリーダー・Boss選手(通称、Jinro)をはじめとする主要アタッカーを、チームプレイで封じていく。スナイパーによるファーストキルで主力を削ることで、グレネードを温存しつつ有利な状況を生み出し、前半5ラウンドは4-1と、Zieleが圧倒。

 逆に、後半5ラウンドではWyVerN側がZieleのトップアタッカー・Dieki選手の活躍を封じ、一気に5-5までラウンドを取り返した。そして延長戦に突入。

的確な射撃とグレネードでキルを積み重ねていくDieki選手。どちらのクランにとっても、最初に無傷のまま相手のトップアタッカーを倒して優位を作ることが、絶対的な勝利条件となっていった。

 一本勝負の延長戦。青(守備)陣営のWyVerNは、それまでの激戦区だったA-B間のセンターへの侵攻以外に、地下からのカウンターアタックを試みる。これを読んでいたZieleはDieki選手を地下に送り、奇襲を完璧に防いだ。

 その後も、スナイパー2名を最後に残して有利なWyVerNをDieki選手が3キル達成で圧倒し、第1マップを制した。

赤(攻撃)陣営が地下のカウンターアタックを防ぐには、試合のスタート直後に最速で向かわないとまず間に合わない。チーム全体の読みの素晴らしさが光り、Dieki選手の勢いがこの辺から止まらなくなっていく。

 マップ“第5補給倉庫”での第2戦では、Zieleは青陣営のWyVerNが使ったスモークグレネードを逆に利用してラッシュをかけた。勢いと相手の虚を突く戦法が光る。しかし、WyVerN側も負けてはいない。勢いづくDieki選手をJeybek選手が抑え込むことでチャンスを作り、ラウンドを取り返していった。

 そのまま最後まで、連続3キルがお互いに飛び出すなど、激しいキルの応酬によるシーソーゲームが続く。そして試合は延長戦を迎えた。

 ここで青陣営のZieleは勢いをあえて殺し、基本に忠実な有利ポジションの確保を最優先に。優位を活かして序盤の削り合いに制し、そのままZieleが勝利。決勝戦に駒を進めた。

ファーストコンタクト時に有利になるDieki選手のポジショニングは、まるでFPSの教科書。警戒してジャンプしつつ少しだけ顔を見せたBoss選手にも見事命中させるなど、Dieki選手の射撃能力も冴え渡る。

準決勝第2試合 NabD vs Lythronax

 準決勝第2試合は、前大会の決勝戦と同じ対戦カードとなった。前大会の雪辱を果たしたいNabDと、個々の能力とチーム力を兼ね揃えてきた王者Lythronaxの試合は、前大会の決勝戦をも超える名試合となった。

 “シティキャット”での第1戦。当初はナイフ戦で勝利して有利な赤陣営を取れたNabDが有利かと思われた。実際、Niero選手が本作では珍しいショットガンでの大立ち回りで魅せてくれたりもしたが、Lythronax側も扱いにくいAK Heavyで連続キルを取るなど、前半戦は均衡を保ったまま終了する。

 後半戦の初戦で、赤陣営のLythronaxは徹底した待ち戦法で初戦を取った。これで流れをつかんだのか、続く第7ラウンドではOxyride選手(通称、うちまん)が一気にキルを取るなど、勢いが止まらない。結果、6-2でLythronaxが第1戦を制した。

最終ラウンドでは7キルと、群を抜く戦闘力を見せたOxyride選手。Lythronaxはスナイパーによるファーストキル達成率が非常に高かった。最短ルートでの特攻は相手に読まれたときのグレネードキルが怖いのだが、行くと決めたら迷わず突っ込むなど、高い判断力も見せつけた。

 第2戦は、前大会決勝ではLythronaxが6-4で勝利した因縁のマップ“第5補給倉庫”での戦いとなった。

 Oxyride選手とSnake.SS選手の連続キルが止まらない中、NabD側はこの両名、とくにOxyride選手を集中的に止めることに専念し始め、これが功を奏してラウンドを取り返していった。

 さらに、波状攻撃の間にひと呼吸挟んで相手のテンポを狂わせるなど、ベテランならではの老獪な動きを見せ、NabDが6-2で第1戦の意趣返しのような勝利を収めた。

第7ラウンドで、ひとり残った玩具のチャチャチャ選手に対し、ふたりで攻めるNabD。Areshii選手が倒され、同行していたLionel選手が直後に飛び出してカバーするかと思いきや、ワンテンポ挟んで飛び出してキルを取った。もし続けて飛び出していたら、玩具選手はエイムの位置を動かさず狙えたため、連続キルで逆転されていた可能性が高かった。

 お互い1マップずつ勝利して迎えた第3戦。入り組んだ看板群をジャンプで登っていけるなど、地形を活かした奇襲とグレネードキルのメッカ“ドラゴンロード”での対戦だ。

 序盤はLythronaxのOxyride選手がさらに加速。人数差2on4の不利状況からトリプルキルを決めるなど、MCのOooDa氏も「何が見えているのか!」と驚くほどに快進撃が止まらない。

 LythronaxのSue選手が看板群から転落したり、NabDのLionel選手が同じく転落したりと波乱もありつつ、試合は延長戦へ。青陣営ながら逆ラッシュをしかけたNabDに対して、それを読んでかやや前に出ていたことで見事に押し返したLythronaxが、決勝戦に進出した。

Lythronaxは人数差で有利になっても冷静さを失わず、不確定要素があるときは必ず慎重に行動する。相手としてはかなりやりにくいであろう動きが印象的だった。

究極の怪獣と雌伏を噛みしめてきたベテランの意地が激突!

 最強クラスのクランが合体し、激しさと冷静さを併せ持つLythronax。クランマークの怪獣が究極のキメラになったかのような強さを、準決勝で見せつけた。

 対するZieleは、先述の通り、つらい時期をこのメンバーで乗り越え、雌伏の果てに王者となった。ベテランクランの中でも屈指の努力家たちだ。両者のどちらが勝つか、まったく予想のできない決勝戦が幕を上げた。

さらに波乱の要素となったのが、重要な第2戦のマップだ。まだ研究が進んでいない新マップ“化学工場”が選ばれたのだ。抽選を担当したVader氏や会場全体から、ついつい笑いや嘆息が漏れる。第1戦は“クロスポート”、第3戦は“プロバンス”となった。

・第1戦 クロスポート 

 ナイフ戦ではLythronaxが勝利し、スナイパーが活きる青陣営スタートを選択。Lythronaxは第1ラウンドから開始直後にOxyride選手がファーストキルを取って人数差で勝利を呼び込むなど、勢いがまだまだ止まらない。

 一瞬の判断の遅れもなく行動するLythronaxに対し、Zieleもラウンドを取って前半を2-3で終えられたものの、勝利できたラウンドもかなりきわどい場面ばかりだった。

 だが、折り返して後半戦。Zieleはリーダー・Dicentra選手が連続3キルを立て続けに決め、さらに相手キーマンのOxyride選手をファーストキルで抑えることに成功し始める。不利な人数差からも連続キルで逆転するなど、今度はDicentra選手が止まらない。

 Oxyride選手が活躍できたラウンドはLythronaxが取り返すものの、Zieleが僅差で優位に試合を進め、6-4で第1戦を制した。

決勝戦でも、やはりチームのその時々のキーマンの勢いをいかに止められるかが重要。誰がいつ爆発してもおかしくないほどに、各選手の技量は極まっている。

個々の選手の勢いにも目が行きがちだが、Aポイント付近でのスモーク使用後の有利位置の奪い合いが明暗を分けた。赤陣営のLythronaxが先にここを確保できたラウンドでは圧倒的有利だったが、それをDicentra選手が見事にひっくり返したのだ。

・第2戦 化学工場

 新マップである“化学工場”は、研究がまだ進んでいない点に加えて、攻め口が狭い特徴的なマップだ。グレネードが突き刺さると一発で壊滅することさえある。

 屋根があるため、建物越しにグレネードを投げる“空爆”は通らないものの、狭い屋内にグレネードを投げ入れられると、満足に避けることもできない。グレネードを相手クランに先に浪費させる戦術も重要だ。

 この新マップでどのような対戦になるか、注目の第2戦。最初はグレネードを直撃させる、A攻めを続けたところでBラッシュに切り替えるなど、流れをつかんでZieleがラウンドを取った。LythronaxはOxyride選手を中心に食い下がり、3-2で前半戦を終える。

 後半戦はお互いにグレネードを使わせるために、時間を使った緊張感あふれるシーソーゲームが続く。またLythronax側に転落事故が起きたものの、それで冷静さが損なわれた様子もない。LythronaxがこだわるB攻めのパターンを青陣営のZiele側が把握してきたところで、試合は延長戦に突入した。

 延長戦一本勝負では、LythronaxはB攻めに固執せず、A-B間のセンターでZieleの側面を突き、一気に瓦解させることに成功。柔軟な対応力を見せつけつつ第2マップを制し、優勝の行方は第3マップへと持ち越された。

Bポイントへの攻めに固執していたのは、この切り替えへの布石だったのだろうか。延長戦ではLythronaxが見事なラッシュを決め、一瞬で勝利をもぎ取った。

・第3マップ プロバンス

 ほぼ全域で空爆が狙えるマップ“プロバンス”。いままでの大会でも各クラン独自の戦法で、さまざまなドラマが生まれてきた。大事な第1ラウンドで、さっそくとんでもないプレイが飛び出した。

 1on2で、ひとりだけ残されたDieki選手が神業のような飛び出し撃ちで、逆転勝利を収めたのだ。

ひとり目は、曲がり角でほとんど相手が見えないのに撃ち抜いた。ふたり目は、ロケットの後ろで上り下りしている不安定な状態で、一瞬見えただけの相手にクリーンヒット。Dieki選手の神業に、解説陣は「うま!?」、「ええ!?」と驚愕し、会場の観客は息を呑むどころか凍り付いていた。

 SAJCL史上でも稀に見るレベルのプレイに後押しされてか、3ラウンド連続でZieleが先取。対してLythronaxもOxyride選手のエンジンがかかり始め、2ラウンドを取り返して前半戦を終える。

 今大会のLythronaxはスナイパー陣(Oxyride選手とSnake.SS選手)がファーストキルを取れたラウンドの勝率がとくに高く、その強みをやっと出せてきていた。

 後半戦は、取られては取り返す接戦となった。重要なのはキーマンとなるスナイパーをいかにファーストキルできるか、そしてこのマップ特有の空爆を読みで決められるか。この2点がそのまま勝敗に直結する。

第8ラウンドではLythronax側でひとり残されたHajime選手が、まさかのトリプルキルで逆転を決めてチームの危機を救った。たとえ2on5や1on3の状況になっても、最後まで試合の行方はわからない。残されたのがスナイパーなら、なおさらだ。

 そうしたシーソーゲームが続き、勝敗は当然のように延長戦へ持ち越される。直前の第10ラウンドで思い切りのいい逆ラッシュを決めた青陣営のZieleは、一転して守りかたを変えた。対してLythronaxも慎重に動いたため、静かな立ち上がりとなった。

お互いにこれまでとは異なる配置で慎重に動く。どちらかが迂闊に前に出ていたら、その時点でカウンターの奇襲を受け、勝負が決まっていたはずだ。

 試合は、LythronaxのSue選手のグレネードファーストキルが決まったところから一気に動いた。勢いがまだ止まらないDieki選手を、Hajime選手がヘッドショット一発で倒し、チームに勢いをつける。

 その直後、負けじとZieleのDicentra選手が見事な裏取りで2キルを返す。その間にHajime選手が爆弾設置を成功させていたものの、これで4on2から2on2へと状況がひっくり返った。

ファーストキルからここまで一瞬のうちに展開が進んだ。あまりの流れの早さに、解説陣も会場の観客も、あっけに取られるばかり。

 2on2でどちらもスナイパーがいないという、完全に互角の最後のぶつかり合いを制したのは、Lythronax。お互いの体力を正面から削り合う遭遇戦で勝利を収め、優勝を決めた。

時間も残り少なく、スナイパーもおらず、もはや小細工は効果なし。そんな中で、お互いの体力と意地を削り合う撃ち合いに僅差で勝利したのは、Lythronaxだった。おめでとう!

同率3位のWyVerNとNabDには賞金5万円、2位のZieleには賞金10万円とCORSAIRのゲーミングヘッドセット、優勝したLythronaxには賞金30万円と、ロジクールGのメカニカルゲーミングキーボードとワイヤレスゲーミングマウスが贈られた。

 前回の大会から引き続き、2連覇を達成したLythronax。『サドンアタック』の公式オフライン大会で2連覇を達成したクランは“SAJCL”が始まる前のNabDしかなく、久々となる快挙を成し遂げた。

約4年ぶりとなる快挙を喜ぶ玩具のチャチャチャ選手(左写真)。気になる新マップの“化学工場”の対策についてはSue選手(右写真、中央)によれば、「とにかく要所のグレネードを覚えないと、入ることもできないので大事だと思います」とのこと。

 協賛のGALLERIAから贈られる“GALLERIA賞”には、奇跡的なショットで会場を虜にしたZieleのDieki選手が選出。そして今大会のMVPに輝いたのは、チームの危機を救ったLythronaxのOxyride選手となった。

 GALLERIA賞に輝いたDieki選手には旅行券5万円分、MVPに輝いたOxyride選手にはWebMoney10万ポイント分の純金製カードと、DXRACERゲーミングチェアが贈られた。

Oxyride選手にプレイ中気を付けていることをOooDa氏が尋ねると、「ふだんオンラインでは勝負に出るタイプ。オフライン大会だからと言っても、ふだん通りにやるようにしています」とのこと。

MVP発表前、MVPは誰だと思うかと尋ねられたHajime選手は、冗談めかして「おれです」と回答。実際、すばらしい活躍を見せていた。

が、選ばれたのはOxyride選手。2コママンガみたいな構図の写真が撮れたので掲載します。

 改めて振り返ると、各クランの誰がいつ爆発するか分からない極まった技量と、勢いを得た相手を徹底的にマークすることで流れを取り戻すチーム戦略が光り、それらも霞んで見えるほどのスーパープレイが連発された、忘れがたい刺激的な大会となった。

 ここまで極まった試合が見られるのも、ロングランのタイトルであるとともに、それを長年研究し続けているプレイヤーたちの努力あってこそ。さらに極まり続けるであろう『サドンアタック』公式大会にて、今後も奇跡の試合を見逃さないようにしていただきたい。

長く続いてきたタイトルと、それを遊び続けてきたプレイヤーにしかたどり着けない境地があることを、改めて教えてもらった。今後もぜひ、さらなる境地を見せてほしい!