『killer7』PC版がSteamで2018年秋に配信予定。SUDA51&グラスホッパーの代表作がついに蘇る

2005年にゲームキューブとプレイステーション2向けに発売されたグラスホッパー・マニファクチュアの代表作『killer7』が、PC版として移植され、Steamで今秋にリリースされることが発表された。

 2005年にカプコンからゲームキューブとプレイステーション2で発売され、開発したグラスホッパー・マニファクチュアと同スタジオを率いるSUDA51氏の代表作のひとつとして再発が待望されてきたアクションアドベンチャー『killer7』(キラー7)。そのPC版がSteamで今秋に配信予定であることが発表された。

 発表が行われたのは、アメリカのアタランタで開催中のイベント“MomoCon”で行われたパネルディスカッションでのこと。SUDA51氏自らがグラスホッパーの歴史を振り返ったのち、トレイラーが公開された。

 すでにSteamの製品ページが公開されており、パブリッシングは日本一ソフトウェアアメリカが行い、移植はゲームキューブ版を元に(※)オランダのEngine Softwareが行う模様。また英語音声+日英仏独字幕(※)を収録することが記載されている。

 SUDA51氏いわく「オリジナルのままの移植」とのことなので、今回は抜本的な高解像度化や要素追加などのリマスターは行われないようだ。(※当初、日英音声としておりましたが、ページの現在の表記に合わせて修正致しました。またグラスホッパー・マニファクチュア公式Twitterでの発言を元にゲームキューブ版準拠であることを追記しました)

 『killer7』は、“神殺し”の異名と、能力の異なる7人の人格を内包する殺し屋ハーマン・スミスが主人公。宿敵クン・ランとその手によって生み出された“暴爆徒”ヘヴンスマイルとの戦いを描く。

グラスホッパー・マニファクチュア20周年&『シルバー2425』発売記念トーク&ライブイベント開催!『killer7』&『花と太陽と雨と』のリマスターをファンと約束!!

グラスホッパー・マニファクチュアは、2018年3月17日にスターパインズカフェ吉祥寺にて、グラスホッパー・マニファクチュア20周年と、3月15日にプレイステーション4向けにリリースされたアドベンチャーゲーム『シルバー2425』の発売を記念したトーク&ライブイベント“HOPPER'S Vol.5”を開催した。