クラウドファンディングを実施中の3Dアドベンチャーゲーム『The Good Life』について、本作の原案・脚本・監督を務めるSWERY氏自ら本作を解説するプレイ動画が公開中だ。

 現在KickStarterでクラウドファンディングを実施中の3Dアドベンチャーゲーム『The Good Life』。

 『レッドシーズプロファイル』などの作品でカルト的な人気を誇るSWERY氏と、『パンツァードラグーン』などを手掛けた二木幸生氏率いるグランディングのチームで共同開発されている本作の、20分以上にわたる初のまとまったゲームプレイ映像が公開された。

 このデモは、先週ボストンで行われたゲームイベント“PAX EAST 2018”で、SWERY氏と二木氏が披露したデモをベースにしたもの。SWERY氏自らの解説で、本作のゲームプレイで重要なパートとなる、“借金返済のためにカメラマンとしてお金を稼ぐ”ためのさまざまなテクが紹介されている。

 そしてメインの動画はSWERY氏本人が語る“関西弁バージョン”とされているのだが、もう一本なぜか沖縄方言で吹き替え(らしきもの)を乗せているバージョンが公開されており、こちらはなんと後半部分に、本作のもうひとつの要素である主人公ナオミが猫に変身した場合のアクションや、それを活かした撮影方法が紹介されている。

 本誌記事でもすでにリポートしたように、被写体をあえて窓ごしに撮影したり、障害物を設置して動きを止めて撮影したり、あるいは猫にならないと行けない場所から撮影したり。

 パズルアドベンチャーゲームのようにアクションと発想を組み合わせて、手持ちの機材では難しいショットを激写したり、普通は見られない姿をスクープしたり。本作の舞台となるイギリスの街“レイニーウッズ”の文春砲(またはフライデー)として活躍してみたい人は、クラウドファンディングの参加を検討してみてはいかがだろうか。