PC用ブラウザやスマートフォンで遊べる自作フリーゲームの公開・共有プラットフォーム“PLiCy(プリシー)”の家庭用ゲーム機参入第1タイトルとして先日発表されたNintendo Switch用ソフト『Buddy Collection if -宿命の赤い糸-』の配信日が2018年4月26日に決定した。価格は800円[税抜]。

 PC用ブラウザやスマートフォンで遊べる自作フリーゲームの公開・共有プラットフォーム“PLiCy(プリシー)”の家庭用ゲーム機参入第1タイトルとして先日発表されたNintendo Switch用ソフト『Buddy Collection if -宿命の赤い糸-』の配信日が2018年4月26日に決定した。価格は800円[税抜]。

 『Buddy Collection if -宿命の赤い糸-』は、シナリオ、グラフィック、プログラムの3人構成のゲーム制作サークル“なるとりっく”が開発した、女性向け推理ノベルゲーム。Nintendo Switch版は、第3回PLiCyゲームコンテスト”(2016年)にてライター部門金賞を受賞した推理ノベルゲーム『Buddy Collection』のシナリオに、新エピソードを大幅に追加したものとなっている。

 本作の主人公は、明鐘高校の“探偵科”の生徒である凪沙。彼女は、とある捜査の最中に、それまでの記憶と、探偵科で定められたバディ(相棒)を失ってしまう。優秀な人材が揃った“特Aクラス”から、誰ともバディを組めない問題児揃いの“Eクラス”に編入されることになってしまった凪沙は、合宿期間中に、3人のクラスメート・戌亥信吾、九条悠、瀧翔太の中から新たなバディを選ぶことになるが、そこで“事件”が起こることに……。謎解きと、3人のバディ候補とのやりとりが魅力の1作だ。

 開発元である、なるとりっくのシナリオ担当、中三氏よりコメントが到着しているので、以下に掲載する。

なるとりっく シナリオ担当 中三氏

「基本的に実機への展開はPLicyのシャイんさんにしていただいていたので、初めて実機で動いているのを見たときはやはり感動しました。正直、いまも実感がわきません。
 また、今回改めて応援してくださっている皆さんのありがたさを感じました。最初にPLicyさんにNintendo Switch展開のお話をいただいたときは、EP3+諸々の制作中だったのですが、そちらを一度止めてNintendo Switch版の開発をすることにした経緯があります。
 本来やるべきことを止めてしまっている負い目があったのですが、いざ告知してみると、みなさんが思っていた以上にコンシューマ化を祝ってくださったのがとてもありがたかったです。
 今後Nintendo Switch版をどうしていくかは未定ですが、エピソードはまだまだ続きますので、そちらを皆さんにお届けすることで恩返しできたらと思います」

Buddy Collection if -宿命の赤い糸-

販売:PLiCy
開発:なるとりっく
発売日:2018年4月26日
価格:ダウンロード版 800円[税抜]
年齢区分:CERO