『DARK SOULS REMASTERED(ダークソウル リマスタード)』全世界注目のスクリーンショットを公開! さらに本邦初公開の情報も入手!!

フロム・ソフトウェアより2018年5月24日発売予定のプレイステーション4/Xbox One/Nintendo Switch/PC用ソフト、『DARK SOULS REMASTERED(ダークソウル リマスタード)』。シリーズ第1作をリマスターした本作の、進化がひと目でわかるPS4版のスクリーンショットに、本邦初となる情報を大公開!

Web初公開のPS4版スクリーンショットに注目の新情報も!

 2011年に発売され、世界中のプレイヤーを熱狂させただけでなく、数多くのゲームに影響を与え続けてきた『DARK SOULS(ダークソウル)』シリーズの第1作が、プレイステーション4、Xbox One、PC(Windows)、そしてNintendo Switchで、衝撃のリマスターを果たす。それが、フロム・ソフトウェアより2018年5月24日発売予定の『DARK SOULS REMASTERED(ダークソウル リマスタード)』だ。

 このニュースは世界中を駆け巡り、週刊ファミ通2018年4月5日号(2018年3月22日発売)に掲載された記事も話題となった。そこで今回は、Webでは初公開となるPS4版のスクリーンショットとともに、『DARK SOULS REMASTERED』の魅力を解説する。さらに、本邦初公開の情報をどこよりも早くお届けしよう!

数々の伝説を生んだ大ヒットアクションRPG『DARK SOULS』

 ファンなら“言わずとも”だが、『DARK SOULS』シリーズの魅力は、骨太で濃厚なダークファンタジーの世界観はもちろんのこと、手強い敵やシチュエーションを探索や戦闘で乗り越えたときの達成感に尽きる。2016年3月に発売された『DARK SOULS III』、そして『THE ASHES OF ARIANDEL』と『THE RINGED CITY』というふたつのダウンロードコンテンツ(以下、DLC)を持って、シリーズは一応の完結を迎えたが、すべての作品において前述した“魅力”をぶれずに踏襲したことで、『DARK SOULS』シリーズはゲーム史に残る“伝説”として、ユーザーに語り継がれるアクションRPGとなった。

 2014年にPS3、XB 360、Windows向けに発売された『DARK SOULS II』も、DLCも完全収録した『DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN』でハイスペック版が2015年4月に発売され、シリーズ中の2作はPS4、XB One、よりスペックの高いWindowsでプレイできる環境となっている。それだけに、すべての発端でありながら、シリーズでもっとも“ダーク”なファンタジーを描いていると評判の第1作を現行ハードでプレイしたいというたくさんの声は、ずっと挙がっていた。その願いが本作でついに叶うのだから、世界中が発売の報に湧いたのも当然なのだ。

どこまでも美しく広大なロードランは、シームレスにつながった立体マップで構成されている。探索の没入感と緊張感をさらに盛り上げるマップの組み立ての巧みさにも注目。

数々のトラップに多くのプレイヤーが幾度となく立ち向かうことになった“センの古城”も、グラフィックの向上で、あのしびれるような緊張感が大きく増している。

シリーズを通して数多のプレイヤーの前に立ちはだかる飛竜、ヘルカイトもご覧の通り。そのグラフィックで、畏怖を具現化したような姿はさらなる迫力を獲得した。

“人間性”を捧げることでプレイヤーは人間と亡者を行き来するという独自のゲームシステムは、世界中のアクションRPGファンに衝撃を与えた。

オリジナル版をプレイしたことがあれば、このシチューションはお馴染みのはず。デーモンや武具のディテール、隅々まで手がかけられているライティングを見てほしい。

その難度が注視されがちだが、本作は剣と魔法の世界が舞台であることをお忘れなく。決して操作が複雑なことはなく、使用する武器や魔法、防具などによってその立ち回りが変わる、爽快で奥深い剣戟アクションが楽しめる。だからこそ、何度も挑戦したくなるのだ。

性別や容姿、能力を筆頭に、多彩な武器防具の選択など、自分のロールプレイを尊重した自由度の高いキャラクターメイキングも、プレイヤーの没入感を大きく増す要素に。

リマスターを手掛けるゲームスタジオ&新たな仕様が明らかに!

 では、すでにご存じの方も多いだろうが、今回のリマスターに関して、いくつかの特徴をピックアップしていこう。

●解像度・フレームレートについて
オリジナル版:720p/30fps
リマスター版(PS4/XB One/Windows):1080p/60fps
リマスター版(Nintendo Switch):TVモードは1080p、テーブル・携帯モードは720p/30fps

●オンラインマルチプレイ人数について
オリジナル版:1~4人
リマスター版:1~6人、専用ゲームサーバーで“合言葉マッチング”機能を実装

●追加DLC『ARTORIAS OF THE ABYSS』について
オリジナル版:別売
リマスター版:最初から収録

 基本的なゲームデザインには手を加えず、グラフィックの最適化やオンラインマルチプレイの拡張、DLCの収録など、リマスターの冠にふさわしい調整が施されており、Nintendo Switch版では3つのモードでシチュエーションに合わせて好きなスタイルでプレイできるのも、大きな魅力となっている。ここまでは、すでに公開済みの特徴だ。そして、ここからが初公開の情報となる!

●開発について
 本作は、フロム・ソフトウェアの監修のもと、PS4/XB One/Windows版をQLOCが、Nintendo Switch版を Virtuosが開発。ともに、全世界規模の作品を数多く手掛けるゲームスタジオであり、その開発力は保証付き。QLOCが開発を手掛けるPS4/XB One/Windows版は、フルHD(1080p)の高解像度化、フレームレートを60fps対応に加えて、テクスチャーの高品質化とライティング効果の向上を行っている。Virtuosが開発するNintendo Switch版は、TVモード時のフルHD(1080p)の高解像度化に対応し、本体ディスプレイを使用したテーブルモード、携帯モードでも快適なプレイを楽しめるようになっている。

●ゲームプレイの仕様について
 前述の通り、手に汗握る難度とそれを乗り越えた達成感という、基本的な部分はオリジナル版から変わっていないが、その体験を変えない範囲でのユーザビリティの改善が施されている。たとえば、オンラインマルチプレイでは、ホストプレイヤー以外もエスト瓶を使用可能になったり、地域外マッチングのon/offの設定が可能になるなど、いくつかの点で最新作である『DARK SOULS III』に近い仕様になるようだ。また、PvPエリアである“試練の戦い”にも共闘(3 VS 3)・乱闘(6人)の新ルールが加わり、最大6人でプレイできるようになる。さらに、ユーザーインターフェースの面ではキーコンフィグが可能になったり、消費アイテムの一括使用が可能になるなど、より快適にプレイを楽しめるように手が加えられている。

“合言葉マッチング”のおかげで、特定のプレイヤーといっしょにプレイできるようになる。どうしても乗り越えられない困難に直面したら、ともに戦うこともひとつの手段であり、何より楽しいのだ。

 不死の証である“ダークリング”、選ばれた不死だけが巡礼を許される古い王たちの地“ロードラン”……伝説の神々へと挑む、過酷だが心躍る旅を最新ハードで楽しむ。これは、とても贅沢な体験だ。まだシリーズを遊んだことのない人には、世界を熱狂させた物語へと足を踏み入れるベストなチャンスであり、すでにシリーズを遊び尽くした人はその腕をさらなる段階へ進化させるチャンスだろう。

 発売まであと2ヵ月を切ったが、原点の新たなる姿である『DARK SOULS REMASTERED』で、ゲームの“おもしろさ”をいまいちど感じてほしい。それが可能なタイトルでなければ、7年の時を超えてリマスタリングされることはない。無料のネットワークテストの実施(PS4/XB One/Nintendo Switch)も発表されているので、対象ハードを持っているなら、公式サイトの情報に注目しておこう。



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※画面は開発中のものです。