全日本空輸(ANA)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルエアラインパートナーとして、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の応援動画第3弾を公開した。
以下は、メーカーリリースを引用して掲載
全日本空輸株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:平子裕志)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルエアラインパートナーとして「HELLO BLUE, HELLO FUTURE~2020を、みんなの滑走路にしよう」をキャッチコピーに掲げ、東京2020大会をサポートすべく、さまざまな活動を展開しています。
その一環として、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の応援動画第3弾を制作しました。
第3弾では、日本のポップカルチャーに着目した新感覚応援ムービー「BLUE SPIRIT」を3月30日(金)0:00より公開しています。
このスペシャルムービー「BLUE SPIRIT」には、東京2020大会出場有力候補である、水泳の瀬戸大也選手(ANA)が出演しています。更に瀬戸選手に加え、ゴルフの松山英樹選手、車いすテニスの国枝慎吾選手、パラサイクリングの相園健太郎選手は、競技中ドット絵にデフォルメされて登場。各選手は、東京2020大会の出場へ向けて、異次元の世界で練習に励みます。また、動画の中には“あのキャラクター”も潜んでいるかも?
まるで現実とゲームの世界が融合したかのような新感覚応援ムービーを、様々な視点で是非最後までお楽しみください。
この動画は、スペシャルムービー第1弾の「Athlete View」、第2弾の「Athlete Sound」に続き、2020年に向けたオリンピック・パラリンピック・ムーブメントの醸成を目的とし、世界と日本各地をつなぎ、新しい価値を生み出すきっかけとなりたいという想いが込められている作品です。
「BLUESPIRIT」は、トップアスリートの競技世界と、日本のポップカルチャーであるゲームの世界を融合させ、ゲームの作画技法である8ビットとリアルな映像を組み合わせることで新たな世界観を表現した動画です。
2020年が、日本を含め世界の人々が飛躍していく「滑走路」となるように、ANAはこれからも取り組んでまいります。今後のANAの活動にもご注目ください。