2KとFiraxis Gamesは、Windows PC版『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI 文明の興亡』を2018年2月8日より配信開始した。新たに追加された要素をまるっと紹介。

 2KとFiraxis Gamesは、Windows PC版『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI 文明の興亡』を2018年2月8日より配信開始した。価格は3500円。人気ストラテジー『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』の拡張パックにあたる本作では、新たな選択、戦略、挑戦を提供。“大いなる時代”、“忠誠心”、“総督”システムが新たに導入され、従来の外交や政府のシステムも大幅に拡充されている。また、9人の新指導者と8つの新文明が追加。おなじみズールーのシャカやモンゴルのチンギス・ハンに加えて、今回初登場となる韓国のソンドク女王やスコットランドのロバート・ブルースなど楽しめる。

 以下、“史上最大に深化した”と作り手も自信を持つ、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI 文明の興亡』の新要素を紹介しよう。

新たに『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI 文明の興亡』に登場する新要素

時代:

 文明は栄枯盛衰をくり返し、“歴史的瞬間”を経ながら、ときに“黄金時代”を、ときに“暗黒時代“を迎える。
 どちらの時代にも、それぞれ異なる恩恵や苦難がある。暗黒時代の試練を克服することができれば、つぎに訪れる黄金時代はより輝かしい“英雄時代“になる。

忠誠心:

 各都市が指導者に対する忠誠心を持つようになった。忠誠心が下がり過ぎると生産の低下や反乱が発生し、最悪の場合は他文明への離反や独立といった事態に至る。
 しかし、ある文明の損は他の文明の得。他文明の都市の忠誠心を勝ち取り、領土を拡大することも可能だ。

総督:

 それぞれが固有の特化ボーナスとレベルアップツリーを備えた強力な新キャラクターである総督の採用、任命、アップグレードを通じて、自分の意志がより反映された都市を築き、市民の忠誠心を高めよう。

同盟の強化:

 同盟システムが強化され、さまざまな種類の同盟を結べるようになったほか、同盟を長く継続させることでより多くのボーナスを得られるようになった。

緊急事態:

 ある文明が力をつけすぎた場合には、ほかの文明が団結し、脅威に共同で対処する機会が与えられる。緊急事態が終結すると、結果に応じて報酬やペナルティがもたらされる。

年表:

 新登場の“歴史年表”機能を使えば、勝利に至る過程で発生した“歴史的瞬間”を、いつでも好きなときに映像で振り返ることができる。

新たな指導者と文明:

 9人の指導者と彼らが率いる8つの文明が新たに登場。新たな指導者と文明にはそれぞれ固有のボーナスがあり、個性豊かなプレイを楽しめる。
 8つの固有ユニット、ふたつの固有建造物、4つの固有施設、ふたつの固有区域も新たに加わる。

全文明共通の新要素:

 8つの世界遺産、7つの自然遺産、4つのユニット、ふたつの施設、ふたつの区域、14の建造物、3つの資源が新たに追加された。

ゲームシステムの改良:

 政府システムが強化されて新たな政策が加わったほか、従来のシステムにもさまざまな改良が施されている。

 『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI 文明の興亡』はWindows PCに対応しており、今後はiPad、Mac、Linux by Aspyrにも対応予定とのことだ。