『ドラゴンズクラウン・プロ』体験会&トークショウが開催 横町藍さんや渚さんも、まさに“芸術作品”と太鼓判

2017年11月19日、秋葉原ラジオ会館にて『ドラゴンズクラウン・プロ』の体験会が開催された。また、同会場のステージではトークショウも行われ、本作のファンであるフリーアナウンサーの横町藍さん、コスプレイヤーの渚さんがステージに登壇。本作の魅力や前作『ドラゴンズクラウン』の最新アップデートの情報について語ってくれた。そんなトークショウの模様をリポートする。

2018年2月8日の発売に先駆けて、ひと足早く『ドラゴンズクラウン・プロ』を体験

 2017年11月19日、秋葉原ラジオ会館にてアトラスXヴァニラウェアによる期待のプレイステーション4用ソフト『ドラゴンズクラウン・プロ』の体験会が開催された。会場では、2018年2月8日の発売に先駆けて、いち早く同作をプレイできたほか、ステージではトークショウも実施。本作のファンであるフリーアナウンサーの横町藍さん、コスプレイヤーの渚さんがステージに登壇して、本作の魅力や前作『ドラゴンズクラウン』の最新アップデートの情報について語ってくれた。本稿では、そんなトークショウの模様をリポートする。

コスプレイヤーの渚さん(左)とフリーアナウンサーの横町藍さん(右)。

 『ドラゴンズクラウン・プロ』の体験会が行われるということもあり、会場には本作の発売を心待ちにしている数多くのファンが来場。そんななかで行われた横町さんが司会を務めるトークショウでは、渚さんがなんと本作のキャラクター・ソーサレスのコスプレで登場した。ステージに上がったふたりは、あいさつを終えると前作『ドラゴンズクラウン』について振り返りつつ、『ドラゴンズクラウン・プロ』の魅力についてもトーク。『ドラゴンズクラウン』の熱心なファンであるというふたりだが、『ドラゴンズクラウン・プロ』を事前に体験した横町さんは、以前の生放送での磯村知美さんの言葉を引用しつつ、本作を「マジ絵画」と称賛。本作の大きな魅力である美しいグラフィックスが、4K対応になったことでさらに美しくなったことを語ってくれた。また音楽についても、本作は全楽曲を生オーケストラ、特殊なパーカッション、民族楽器で再収録しており、耳でも楽しめる作品でもあるとコメント。前作からよりパワーアップした『ドラゴンズクラウン・プロ』を“芸術作品”と評した。

 そしてトークショウでは、本作の発売に合わせて2018年2月8日配信される、前作である『ドラゴンクラウン』の“アップデートVer.1.07”の情報も公開された。このアップデートでは『ドラゴンズクラウン』と『ドラゴンズクラウン・プロ』とのクロスプレイ、クロスセーブができるようになるほか、不具合の修正なども行われるとのことだ。さらに、Ver.1.07ではさまざまな機能が大幅に追加され、各カバンに名称を付けられるようになったり、魔法道具展でアイテムをまとめて売却できるようになったりと、とても充実した内容となっている。

『ドラゴンズクラウン』アップデートVer.1.07の内容が公開――エルフ役の今井麻美さんが作品魅力や最新情報を紹介するWeb番組も11月22日よりスタート

アトラスは、発売中のプレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『ドラゴンズクラウン』について、2018年2月8日配信開始予定の“アップデートVer.1.07”の内容を公開した。

 そんな追加機能のなかでも、トークショウではカバンの名称変更の機能に注目。ふたりともこの機能が追加されることがとてもうれしかったようで、「どのカバンにどのアイテムが入っているか把握できるようになった」、「制限時間内でのカバン選択で焦る必要がなくなった」と喜んでいた。また機能改善では、店に置かれる商品の確率が一部調整されるとのこと。ちなみに、セーブデータ内にカバン名の保存領域を確保するため、アップデート後は寺院での骨の保管数が32個から28個に変化。アップデート前に29個以上持っていると溢れたぶんが消えてしまうので、28個になるよう事前に消化しておく必要がある。また、『ドラゴンズクラウン・プロ』ではアップデートの内容が最初から実装済みとのことだ。

 なお、気になるアップデートに関する詳細な内容は、改めて記事の最後に記載しておくので、ぜひともチェックしてみてほしい。

 さらにイベントでは、本作の限定版に当たる“ロイヤルパッケージ”の内容についても改めて紹介。ここでは、内容物のひとつDLCセットの“デジタルアートコレクション”に収録されている“動くモンスター図鑑”の中身が実機の映像で公開された。動くモンスター図鑑は文字通り、モンスターの動きなどを確認できる図鑑になっており、戦闘中ではなかなかじっくり見ることができない魅力的なモンスターを心ゆくまで鑑賞可能。実機映像では、ゲームと同様にヌルヌルと動くモンスターたちのさまざまなモーションを、しかと鑑賞することができた。

動くモンスター図鑑では、キラーラビットの本性もじっくりと鑑賞できる。

 そしてトークショウの最後には、プレゼントを獲得できるじゃんけん大会が実施された。じゃんけん大会では、渚さんと来場者とのあいだでじゃんけんが行なわれ、勝ち残った方々に本作のポスターとトートバッグがプレゼントされていた。

イベント会場では、本作の体験会も開催。多くの方がプレイするために足を運んでおり、トークショウ開催直前まで満席状態だった。

●アップデートVer.1.07内容
【不具合修正】
・特定の条件下で不正な装備を行える不具合を修正いたします。
・一部装備品の接頭語について文字の表示不良を修正いたします。
・その他、特定の条件下での動作安定性の改善を行います。

【機能追加】
・PS4、PS3、PS Vita間でクロスプレイおよびクロスセーブが可能になります。
・各カバンに名称を付ける機能を追加いたします。
・装備画面にて効果を指定して装備品を絞り込む機能を追加いたします。
・冒険中にスタートメニューを開くことで、タリスマンの入手状況や現在いる階層の踏破報酬を確認できるようになります。
・キャラクター名の文字編集画面に各種設定値を表示いたします。
・冒険者ギルドにてスキルリセットを行う際、任意で「エクストラポケット」をリセット対象に含めることが可能になります。
・スキルリセットを行った直後に再度同じスキルを修得した場合、対象のスキルアイテムが自動でカバンに再セットされるようになります。
・魔法道具店にて売却を行う際、アイテムをまとめて選択することが可能になります。
・オプションに「ダメージエフェクトの表示」を設定する項目を追加いたします。「全員表示」「操作プレイヤーのみ表示」「表示しない」が選択可能になります。(※表示数を抑えることで、視認性向上や処理負荷の軽減が見込めます)
・オプションに「ルーン選択UIの表示位置」を設定する項目を追加いたします。「プレイヤーに追従」「コックピット下部」「画面下部」が選択可能になります。

【機能改善】
・文字編集による文字の回転角度を左右最大180度まで拡張いたします。
・店に置かれる商品の確率を一部調整いたします。
・難易度「ウルティメイト」における敵の特殊効果を一部調整いたします。
・一部キャラクターのチュートリアル機能を改善いたします。
・カーソルによるクリックの優先順位を調整いたします。
・カメラワークの挙動を改善いたします。
・その他、細かな表示の修正や機能の改善を行います。

【!注意】骨の保管数変更について
セーブデータ内にカバン名の保存領域を確保するため、寺院での「骨」の保管数を最大32個から28個に変更いたしました。この変更により、29個目以降の骨はデータから削除されてしまうため、骨を29個以上所持されている方は、「カナン寺院」にて復活や埋葬を行い、骨の所持数を28個以下にして頂いた上で、バージョン1.07にアップデート、もしくはクロスセーブでのデータ移行を行って頂きますようお願いいたします。